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流星キャンプ

久しぶりにキャンプツーリングに行って来ました。

行先は、琵琶湖の西側に位置する山間の村(今は高島市に編入されていますが)朽木のキャンプ場。

この日は、ペルセウス座流星群が最大化する日ということで、オヤジライダー3人組でロマンティックに流れ星を眺めようという企画です。(笑)

夕方にキャンプ場に到着すると、お盆休み期間中ということで河原のキャンプサイトはファミリーキャンパーで鬼混み状態。
このキャンプ場は、一日300円というリーズナブルな利用料金なので、マイナーキャンプ場の割には人気が高いようです。

そんな中、サイトの一番端っこは水場からもトイレからも遠いこともあってゆったり状態です。
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日暮れまでの時間、目の前の清流にルアーを投げてみました。

この川は、アユ釣りで有名のようで、友釣りの方が立ちこんでいます。
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バイクに積んできたコンパクトロッドで、トラウト用のスプーンをアップクロスにキャストして流れに乗せながらスローリトリーブ。

スプーンのカラーを、ブラック→カラシ→蛍光グリーンとチェンジしていくと、蛍光グリーンに結構いい当たりが来ました。
上がって来たのは、まあまあのサイズのハヤでしたが。(笑)
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折角なので、焚火の遠火で塩焼きにしていただきました。
外道の魚も、丁寧に下処理すると美味しくいただけますね。
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さて、日も暮れて三人三様、手早く調理したアテを肴にビールなど飲んでいると、結構肌寒くなってきました。
気温は、なんと22℃!(気温計を持っているところが、うちらの仲間らしい)
大阪や神戸ではこの時間、おそらく30℃は下回っていないはずです。

快適な環境の中、空に目を移すと満天の星。
V字谷の上に開けた空を眺めていると、肉眼でもたくさんの流れ星が確認できました。
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残念ながら写真には写っていませんが、長い尾を引いて流れる星には、ちょっと感動してしまいました。
まあ、特にお願いすることがある訳ではないのですが…

小さくなった焚火のまわりで、3人のオヤジが無言で星空を眺めている光景はちょっとコミカルですが、
たまにはこんな静かなキャンプもいいなと感じた一日でありました。
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# by sueji99 | 2013-08-14 21:55 | Bike

NEWブーツと、氷ノ山林道

前回更新新してから、随分と時間が過ぎているような…(笑)


久しぶりに、オフロードブーツを買い替えました。
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選んだブランドは、イタリアの「NOVO GAR (ノボガア)」
(あれっ?写真では左右のブーツの長さが違うように写ってしまってますが、同じサイズです。)

ご覧のように、トライアルブーツです。
神戸でショップを経営されている有名トライアルライダーの三谷さんのショップで購入しました。

様々なトライアルマシンのパーツに埋もれたようなお店で(笑)、このNOVO GAR以外にも色々なブーツを試着させてもらい、サイズ選びのポイントも詳しくアドバイスしていただいた上で、ネットショップでの価格と同じなので、納得のいくお買い物ができました。
やっぱりブーツは実際に履いてみないと、ねー。

学生時代からオフロードブーツは何足も履き続けてきましたが、それらは全てモトクロスブーツかエンデューロブーツだったので、トライアルブーツは生まれて初めて。

今までは、アルパインスターやガエルネなどの日本でメジャーなオフロードブーツを選んできましたが、
調べてみると、トライアルブーツって知らないブランドがたくさんあるんですね。

このNOVO GARは、トライアルブーツの他に、山歩き用のトレッキングブーツでも有名なブランドらしいです。
そのためでしょうか、くるぶしを内側からカバーしてくれる内装のクッションがとっても柔らかくって、
オフロードブーツとは思えない履き心地。
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今履いているエンデューロブーツが、どうも足に合っていないようで、一日履いているとシフトチェンジも嫌になる程、足に負担が掛かっていたのですが、トライアルブーツ特有の革の柔らかさと相まって、初めて履いた時から自然に足に馴染んでくれて、とても気に入っています。
(日本で有名なブランドのブーツより、コスパがすごく高いのもマル。)

今はオフロードコースを走ることもないので、林道ツーリングにはトライアルブーツが最適のチョイスです。
山の斜面を歩いても、全然足が痛くならないしね。


そんなオニューのブーツを履いて、久しぶりに氷ノ山林道をツーリングしてきました。

氷ノ山林道は、兵庫県北部にある関西を代表するロングダート。
馴染みのBMWディーラーの30台以上のGSと共に、のんびり林道ツーリングを楽しんできました。



やっぱり、林道ツーリングは楽しいなー。
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# by sueji99 | 2013-06-13 23:16 | Bike

MaxFritz Kobe Spring Meeting in Hamamatsu

先日、マックスフリッツ神戸が主催するキャンプミーティングに参加してきました。

当初は、日曜日の日帰りツーリングの予定だったようですが、
20名ほどの参加者が、浜名湖の渚園キャンプ場で前のりキャンプを楽しみ、
その翌日、日帰り組と合流して、浜松餃子をワシワシといただきました。

今回は、これを使って、
ヘルメットに取り付けたGoProをiphoneでWi-Fiコントロール。

GoProとiphoneのWi-Fiネットワークは、
走りながらGoProのフレーミングがチェックできるので、とっても便利なのですが
GoProもiphoneもバッテリーの消耗がハンパなく激しいのが玉にキズですね。

そんな楽しかったキャンプツーリングのスナップムービーを編集してみました。

今回の撮影で使用したレンズは、ほとんどこれ一本で通しましたが、
夜のキャンプシーンもF1.4の明るさでなんとかなっています。

まあ、カメラのセンサーがセンサーなんで、
ノイズやフリッカーが多発しているのは、ご愛嬌といったところで…(笑)


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# by sueji99 | 2013-04-24 20:07 | Bike

iphoneホルダー

なんだか最近、電脳系のバイク用品が増えてきましたねー。

自分は未だにツーリングマップルで頑張って(?)いるので、ナビは使っていないのですが
GoProとiphoneをWi-Fiでシンクロさせて、撮影している映像をモニタリングできるようになったので
画角のチェック用に、ハンドルにiphoneをマウントしたくなってきました。

まあ、ハンドルにiphoneをつけていれば、Google Mapをナビ替わりにも使えるしね。

さて、自転車のハンドルにiphoneを取り付けるホルダーは、
リーズナブルなモノがたくさん発売されていますが、バイク用は結構お高いんですね、調べてみると。

で、今回導入したのがこちら。
「MINOURAスマートフォンホルダー」1,980円
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この値段の割には、ハンドルに固定するブラケットが優秀らしいです。

残念ながら、自分の1100GSのハンドルバーは、トップブリッジとのクリアランスが狭くて
直接取り付けることができないことが判明したので、サブパーツとして、これを購入。
「NANKAI PB-05B マルチホルダーKANIシリーズ ミラーパイプクランプ」2,200円
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スマートフォンホルダー本体より、高いのはちょっとブーですが
ミラーと共にハンドルにボルトオンすると、ガッチリ固定されたので良しとしましょう。

このミラーパイプクランプに、スマートフォンホルダーをセットするとこんな感じ。
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固定方法は、滑り止めを兼ねた透明シートをパイプに巻きつけて、
スマートフォンホルダーの後についているブラケットで、ガシっとホールドします。
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ホールドするには、かなりの力を込めてレバーをセットしなければなりませんが
その分、固定力はかなりのものですね。

こうしてハンドルに固定されたホルダーに、iphoneをセットするとこんな感じ。
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ホルダーの左右と下方の3箇所でiphoneを固定する構造で、左右の固定ホルダーを中央に移動させると
ガシガシガシ…とiphone本体を固定してくれます。

iphoneをホールドする背面と両サイドに、ウレタンシートが装着されているので
振動によってキズがつくこともなさそうなのと、このウレタンシートのクッションで
よりしっかりと固定される感じです。

iphoneの取り外しはとても簡単で、本体裏面の赤いボタンを下にスライドさせると
左右の固定ホルダーがパカっと開くので、すぐに取り外すことができます。
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ところで、iphoneのタッチパネルは、「静電容量式タッチパネル」というもので、
人間の指で直接パネルにタッチすることで操作ができる仕組みなんですね。

これが、バイク用のグローブをはめてしまうと、指で直接パネルにタッチできないので
操作ができなくなってしまいます。

これでは、折角取り付けたiphoneホルダーも、グローブをはめたままでは役に立ちません。
最近ようやく、スマートフォンの操作ができるバイク用グローブが発売されはじめましたが、
わざわざ買うのもなー、と思ってバイク用品店をうろついていたら、こんなのを見つけました。
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「DiGi-Finger」というタッチパネル対応の、バイク用グローブにはめる指サックです。(笑)

これは、「導電糸」という電気を通す糸で編まれた指サックで、これをバイク用グローブの指にはめて
iphoneのタッチパネルを操作すると、あら不思議!普通に操作できちゃうんですね。

画面を拡大・縮小する「ピンチ操作」をするために、人差し指と、親指用の2個ワンセットで
682円でした。

ニットキャップのような編み物素材なので、冬用の指の太いグローブにもピッタリフィットしてくれました。

これで、遅ればせながら、電脳系バイク乗りの仲間入りができたでしょうか?(笑)
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# by sueji99 | 2013-04-09 21:40 | Bike

お花見ツーリング2013

今年の桜は早くも満開、ということで新しいヘルメットと共にお花見ツーリングに行ってきました。

行き先は、奈良県吉野郡下北山村。
ここの桜は、県内で一番早く満開になるらしく、下北山村に入ったR169沿いの桜はほとんど散っていました。

目的地の下北山村スポーツ公園は、満開のピークを過ぎて、風が吹くと花吹雪が舞い散る
一番大好きなシチュエーション。
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ここは公園の中にある小さな湖畔沿いに咲き誇る、桜のトンネルの中を走ることができます。
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公園の奥には、フリーサイトのあるキャンプ場があります。
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今回は日帰りツーリングの予定だったので、キャンプ場には泊まりませんでしたが、
バイクを桜咲くキャンプサイトに入れることができるので、贅沢なキャンプができそうです。

今回一番の桜は、公園の外れの川沿いに咲いていた枝垂桜。
白に近いピンクから、濃いピンクまでグラデーションに植えられていました。
一眼レフムービーの撮影に使う、可変NDフィルターを使って極限までレンズから入ってくる光を抑えて
長時間露光で風に揺れる枝垂桜の姿を撮影すると、ちょっと、妖艶な感じに仕上がりました。
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適当な桜の木の下に座って、公園の近くの売店で買ったお弁当をつついていると、
隣の木の下では、地元のおばちゃんが、ひじきの煮き方で盛り上がっていました。

おばちゃんA:「うちは、ひじきを煮く時に、細かく刻んだ人参をいれるんだ。」
おばちゃんB:「うちは、ひじきには何も入れない、真っ黒なひじき煮だ。」
おばちゃんA:「うちは、人参とシーチキンも入れるで。」
おばちゃんB:「わしゃ、シーチキンは好かん!」

微妙に噛み合ってるんだか、いないんだか…の話を聞き流しながら、
はらはらと舞い散る花びらを楽しませてもらいました。

来年は、この満開の桜の下でキャンプをしたいと思います。
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# by sueji99 | 2013-03-31 17:34 | Bike

10年ぶりのSHOEI

長らくヘルメットはAraiを愛用してきましたが、約10年ぶりにSHOEIに換えてみました。

学生時代から、ずっとオフ車ばかりを乗り継いできたので、Arai MXシリーズを愛用していたのですが、
GSに乗り換えて、初めてバイザーなしのジェットヘルメットを購入。

この時買ったのが、SHOEI  J-Forceでした。

ヘルメットの帽体と段差のないシールド形状など、スタイルは気に入っていましたが、
1時間程かぶっていると、頭の上の方が締め付けられるように痛くなってくるので、
長らくSHOEIヘルメットは、自分の頭に合わない?というトラウマができてしまいました。(笑)

そのあと、ジェットヘルメットは、Arai SZシリーズや、昨年買ったMZ-Fをかぶって来ましたが、
昨年の夏に発売されたSHOEI J-Cruiseが気になっておりました。

気になるポイントは、レバーひとつで開閉できるインナーバイザーです。

メガネを着用しているライダーは、サングラスをかけれない(度付きサングラスにすれば別ですが)ので、
夏の日差しの眩しさを遮るためには、スモークシールドにするしかないわけですが、
トンネル内を走ったり、日が暮れた街灯のない田舎道を走るのは非常に怖いのです。

かといって、クリアシールドで強い西陽に向かって走るのも、とても疲れるので
思い切ってインナーバイザー付きの「SHOEI J-Cruise」の導入を決めました。

ただ、「SHOEIヘルメットは、頭が痛くなる」というトラウマは残っていたのですが、
大手バイクショップに導入されている「SHOEI TECHNICAL SHOP・アドバイザリースタッフ」という
サービスによって、購入時にサイズの測定や、頭に合わせた内装のセッティングを細かく行ってくれるので
思い切ってトライしてみたわけです。


測定してもらった頭のサイズは、「MサイズとLサイズの中間」ということでしたが、
過去の頭痛のことを話して、Lサイズの帽体をチョイス。

まずは、内装パーツを全て外してかぶってみます。
それから、頭頂部の内装パーツを細かく付け替えて、窮屈な部分や、逆にゆるい部分が無いかをチェック。

次にチークパッドを取り付けて、耳周りや頬周りのフィット感をチェックしながら、全体のフィット感を
チェックしていきます。

チークパッドを取り付けたら、頭頂部の右後に違和感が出たので、この部分の内装パーツを
調整してもらいました。

こうして、アドバイザリースタッフさんと会話をしながら、細かく内装パーツを換えてもらって
フィット感を確かめながら、納得がいくまで調整してもらいました。

ただ、ヘルメットはかぶっている間に、内装がフィットしてくる反面、へたりもでてきます。
また、長時間かぶって痛みや違和感が出てくることも多いですね。

その時のために、購入時に調整した内装パーツの記録を記入したカードを発行してくれて、
そのカードとヘルメットを持っていくと、その時の状態の合わせて再調整をしてもらえるそうです。


そんな訳で、今回導入したのがこちら。
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ちょっと丸みを帯びたデザインですね。
カラーは、「アンスラサイトメタリック」をセレクト。
少し赤みがかったガンメタって感じの色です。

一番のウリのインナーバイザーは、ヘルメット左のレバーをスライドさせると降りてきます。
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戦隊ヒーローのヘルメットみたいですね。(笑)

眩しさだけを抑えてくれている感じで、視界はとてもクリア。歪みも気になるギラつきもありません。
このあたりは、さすがって感じですね。

そして、気に入ったポイントをいくつかご紹介すると…

まず感じたのは、シールドを閉めた時の密閉性の高さ。
シールドが、帽体の窓ゴムに「ピタッ」と吸い付く感じで閉まります。
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これは、シールド成型の設計と精度によるところが大きいのだと思いますが、
完全に降ろすと、スプリングの力でシールドを窓ゴムに押し付ける構造だとか。

そして、シールドはアゴの下までカバーする長さで、左右にも広く視界が開ける感じで
とても開放感があります。

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そのシールドの下端は、外向きに反り返ったような形状になっていて、
下からの走行風の巻き込みを抑える効果があるらしいのですが、
停車中に開けていたシールドを閉める時に、この反り返り部に丁度指がかかることで
グローブでシールドをつかむ必要がなくなって、傷つき防止にもなるように思います。

あと、冬場や雨の日の曇り止め効果の高い「ピンロックシールド」のフォグ・フリー・シートが取り付けられる
シールドが最初から採用されているのも親切ですね。

ところで、オープンフェイスのジェットヘルメットで、ピンロックシールド対応って、他にあったっけ?

次に、このヘルメットのあごのストラップは、ワンタッチ式なんですね。
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どうも、このワンタッチ式のストラップは、廉価版ヘルメットのイメージがあったのですが、
使ってみると、バックルの固定位置を細かく調整できるので、とても便利ですね。

バックルを留める仕組みは、ラチェット式になっていて、確実に固定されている安心感があります。
取り外しは、レバーを起こすとロックが解除されます。

それから、チークパッドをメガネ加工にしてもらいました。
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メガネのつるをホールドするスリットを設けてくれているので、メガネのつるがチークパッドに
押し付けられて耳の上が痛くなることがなくなりそうです。

最後に、ベンチレーターはヘルメット上部に吸気口が一箇所。
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排気口が後に二箇所です。
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今までかぶっていたモデルのベンチレーターの開閉ボタンは、とても小さいものが多かったので
グローブをしたままでの操作が、やり難かったのですが、この大きさだと操作性は良さそうですね。

風の抜け具合は、もう少し暑くなってから試してみようと思います。



まだ、ロングツーリングや、雨の中での走行は試していませんが、
街乗りレベルではとても満足のいくヘルメットですね。

悩んで買った甲斐がありました。
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# by sueji99 | 2013-03-10 21:21 | Bike

フォローフォーカス導入

この前うちに来た「SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM」がとても良い感じです。

開放F値1.4の世界を楽しんでいます。
浅い被写界深度をより活かしてくれるのが、このレンズのフォーカスリングのストロークの長さです。

このレンズも、デジタル専用オートフォーカスレンズなのですが、
手持ちのCanon純正のEFレンズに比べて、マニュアルフォーカスにした場合、
フォーカスリングの動きがスムーズで、ストロークがとても長いので、
微妙なピント送りがとても心地いいんです。

んな訳で、このピント送りをより的確&スムーズに行うために
前々から欲しかった「フォローフォーカス」をついに導入しました。


今までのムービー撮影では、EOSの液晶モニターに取り付けたビューファインダーを覗きながら、
レンズのピントリングを回していましたが、
フォーカスリングのストロークが短いレンズでは、微妙なピント送りが難しく
直接フォーカスリングを操作するため、望遠レンズではカメラ振れを起こしてしまうことがよくありました。

そんな問題を解決すべく、
うちにやって来たのが、「エーディテクノ ギアレスフォローフォーカスキット SS-001

本格的なムービー撮影の場合、キャメラマンとは別にフォーカス担当のアシスタント君が、
フォローフォーカスを回してピント送りをするんですが、ワンマンオペレーションの趣味の撮影では
望むべくもない訳でして…


フォローフォーカスのしくみは、レンズのフォーカスリングに「リングギア」を取り付けて、
フォローフォーカス本体のギアと、リングギアを噛み合わせることでピントリングを回します。

                            <参考写真>
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今まで導入をためらっていたのは、フォローフォーカスをセットすると、レンズ交換をするたびに
いちいちリングギアを付け替えなければならないのが、面倒臭いなーと思っていました。
(リングギアの交換も、アシスタント君がやってくれる人にはカンケーないんでしょうが)

この面倒臭さを解決してくれるのが、
今回導入した、「エーディテクノ ギアレスフォローフォーカスキット SS-001」です。
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カメラをセットするとこんな感じ。
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このフォローフォーカスの、フォーカスダイヤルには「ギア」ではなく
「ゴム成型のリング」がついていて、このゴムリングをレンズのフォーカスリングに密着させて
回す仕組みになっています。
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はじめてフォローフォーカスを使ってみた感想ですが、
「なんでもっと早く導入しなかったんだろう」っていう感じです。

ピントリングに密着させたゴム成型リングは、すべったり空回りすることもなく
安定してピントを送ってくれます。

大きなフォローフォーカスダイアルなので、フォーカスリングのストロークの長い
SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSMも、大きくぼかした絵からジャストピントまで一気にもってこれます。

また逆に、フォーカスリングのストロークが短く、リング回転の粘りにクセのあるレンズでも
スムーズに微妙なピント送りが可能です。


これで、三脚に固定した撮影はもちろんのこと、
ユニバーサルホルダーにセットした手持ち撮影でも、スムーズにピント送りができるようになりました。

ちなみにユニバーサルホルダーにセットするとこんな感じ。
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これだと大げさなショルダーサポートリグに比べて、圧倒的にコンパクトに収納できるので
キャンプ道具と一緒にバイクに積んでも問題なしです。

早く実践投入したいものです。(笑)
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# by sueji99 | 2013-02-22 15:07 | Movie

NEW レンズ

EOS用のレンズを1本新調してみました。(笑)
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SIGMA 30mm F1.4 EX DC HSM です。

このレンズは、人気ブログで何冊も本としても出版されている「ダカフェ日記」の写真に使われて、
「ダカフェレンズ」とも呼ばれている有名なレンズのようです。

手持ちで一番明るいレンズがF1.8なので、その上をいく手頃なF1.4が欲しくて狙っていました。
どうやら近々モデルチェンジするらしく、今まで5万円近くしていたのが半値近くに下がったので、
思い切って買ってみました。

焦点距離が30mmなので、EOS Kiss X5に装着すると、35mm換算で48mm。
いわゆる標準レンズです。

これまで、SIGMA製レンズは、
大口径標準ズーム 17-50mm F2.8 EX DC HSMと、
広角ズーム 10-20mm F3.5 EX DC HSM を愛用しているので
このレンズで、3本目となります。
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短焦点とは言え、大口径レンズなので重量は400g。

先の大口径ズームレンズに比べると、全然マシですが、
軽いボディのEOS Kissに装着すると、ズッシリとしたした存在感があります。
ただ、バランス的には悪くない感じ。

で、ちょっと試し撮り。
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F1.4の絞り開放です。

さすがに、フォーカスはピンポイントなので、しっかり狙わないとピンボケ写真を量産しそう…(笑)
それと、最短撮影距離が40cmなので、マクロ的に近寄れないのが残念です。

背景のボケ足は十分なので、スティル撮影ではF1.8~2程度に絞って使うのが無難な感じ。

自分的には、この極端に浅い被写界深度を活かした一眼ムービに使って行きたいので、
マニュアルフォーカスでピント送りするには、とても楽しいレンズです。

絞りをあけて動画を撮る為に、62mm→77mmのステップアップリングを買って、
可変式NDフィルターを装着できるようにします。

早くムービー撮影に投入したいものです。
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# by sueji99 | 2013-02-17 16:46 | Movie

忘れ去られたモノ

バイクの楽しみ方は、様々だと思います。

自分は、バイクに乗るのが楽しいのはもちろん、
バイクの写真を撮ることが、とても楽しい人間です。

写真を主に撮っている頃は、被写体として、綺麗な風景の中にあるバイクが好きでした。
最近、ムービーを主に撮るようになってからは、一般的に綺麗ではないものと一緒にあるバイクもいいなと
思えるようになってきました。

今回のムービーは、兵庫県の姫路駅のすぐそばに残されているモノレールの遺構が主役です。

姫路の街の中心部に、かつてその上をモノレールが走っていたコンクリートの支柱が点在しているので、
本来なら目立つはずなのですが、まるでそこには何もないかのように、完全に人々から忘れられた存在と
なっていて、かなり悲しげな風景です。

コンクリートは朽ちかけて、レールやボルトは錆びつき、蔦や雑草が絡みついた姿は、
決して綺麗ではないけれど、夕暮れ時にシルエットになって浮かび上がると、
その一瞬だけ、そこにあることが感じられます。

でも、直ぐに訪れる夜の闇に紛れてしまうゴーストのような存在。

そこにあるにも関わらず、完全に人々の記憶から消え去ってしまっているモノにスポットをあてて、
古くても大切に使われ、乗り手から愛されているバイクと対比することで、
勝手な人間の所業を考えてみました。

そんな気持ちが少しでも伝わるように、まだまだ勉強中のカラーグレーディングソフトで
映像の色調を表現してみましたが、これがなかなか難しい…(笑)

よかったら、見てみてください。


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# by sueji99 | 2013-02-07 22:03 | Movie

明石メバル調査

あっーーーーーーーという間に、2月になってるやん?

って、ことで、そろそろあそこのメバル君は、どんな感じかな?と調査してきました。

19:30頃、港に到着。

明石海峡大橋のイルミネーションが綺麗に見えます。
(写真にはちゃんと写ってないけどね)
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本日は、19:42が干潮潮止まりなので、これから上げ潮を釣っていく感じ。

なんでも今日の東京は、21℃もあったらしい。
こちらも、2月のこの時期にはないポカポカ陽気で、港内にはたくさんのメバラーさんがいます。

それを脇目で見ながらに、こちらは外海側のベランダへ。

こちらは、ほぼ貸切状態。(笑)
釣れてないのかな?

長いベランダを少しづつ移動しながら、キャスティングしていきます。


潮が効いてきた21:00頃に、ようやくヒット!

19cmほどの元気なメバル、一匹目。
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ヒットルアーは、オンスタックル・マゴバチ・チャート/シルバーラメ。
このポイントの確釣カラーです。
(っていうか、このカラーしか釣れない?)

タックルは、ソリッドティップロッドに、1000番クラスのローギアリール。
1lbのフロロに、1gのジグヘッドっていうコンビネーション。

このヒットポイントのちょっと先で、2匹目捕獲。
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でも、あれですね、この長いベランダはどこも一緒に見えるのに、
何故か、ヒットするポイントは毎回決まっていて、
今日も、そのポイント周辺で6バイト&4キャッチっていう結果でした。
(このポイント以外では、ノーバイト)
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やっぱり、メバル君たちにとって、居心地が良く捕食しやすい場所ってのがあるんでしょうね。

そのポイントをいかに多く見つけられるか?が、メバリングのキモなんだと思います。


今日の調査結果は?

まだまだ、バイト数は少なく本格的なシーズンインとは言えないまでも、ポイント限定のヒットあり。
これからやってくるイカナゴシーズンが楽しみです。
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# by sueji99 | 2013-02-03 17:32 | Fishing