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武庫一の大サバ Part2

先週、武庫一の大サバが楽しかったので、また行ってしまいました。

24日(火)には、大サバの大群が再度入って来たようで、入れ食い状態だったようです・・・


先週の教訓を活かし、AM3:40に武庫一受付に到着。
多少の駐車場入り待ち渋滞があるものの、まだマシな状態。
(まあ、バイクなんで、あんまり関係ありませんが・・・)
受付でもらった渡船カードも14番だったので、AM4:00出港となった一番船に乗れました。(嬉)

ただ、出港する船から渡船乗り場をふと見ると、乗船待ちのお客さんが長蛇の列になっていました。(汗)

今回も、前回と同じ5番で降りて、スタートフィッシング。

この数日は、一時の爆釣モードは陰をひそめていて、夜明けすぐのゴールデンタイムはもうひとつの様子。
果たして、今日は?

薄っすらと夜が明けてきた、AM5:00前に流していた浮きがポンポン上下に動いて、パタっと寝ちゃいました。
「アジが食っちゃったなー」と浮きを回収していたら、急に左右に走り出しまして。

浮きの先を見ると、30cmちょっとのサバが付いていたんで、慌てて抜き上げようとしたら、ポロリ。(泣)
アジだと思って、合わせを入れていなかったので、まー、仕方がないか。
とりあえず、今日も回遊はあるってことで。

沈黙の時間が流れて、AM6:30頃に、ようやくズボっと浮きが入って、念願の1匹目。
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40cmにちょっと足らないサイズですが、これで一安心。

しかーし、この後、まわりにも全くアタリが無く、時間だけが過ぎて行きます。
そうこうするうちに、南西の風がかなり強くなって、波とうねりで海面がかなり荒れてきました。

あきらめて帰る人が多い中、アミエビが無くなるまで・・と思って粘っていたAM11:00頃、
またまた、浮きがコテンと寝たので、今度はしっかりと合わせを入れて、2匹目をゲット。
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今回も、またまた2匹で終了となりました。

前回は、2ヒロの浅い棚でしたが、今日は5~6ヒロの底周辺。
群れも小さく、活性もイマイチって感じでした。


とは言え、0匹の人も多かった中、ありがたい獲物を、今回は「鯖の味噌カツ」にしてみました。
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関西では、八丁味噌の料理をすることは少ないんですが、
この味噌ダレはメッチャ上手かったので、下記レシピです。

・赤味噌:1/2カップ
・砂糖:1/2カップ
・酒:1/4カップ
・みりん:1/4カップ
・ショウガ汁:小さじ1
・にんにく汁:1片分

これを、弱火で3~4分ほど詰めてアルコールを飛ばして、
冷めたら、スリゴマと青ネギのミジン切りを入れて完成。
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野菜炒めや、ご飯のお供にも使える万能な味なので、おススメです。

あと、三枚におろした中骨まわりに身が残っていたので、軽く塩をしてグリルで焼いてお酒のアテに。
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こういうメニューが、結構旨いんですよ!

そして、今回もキズシは現在、熟成中。
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この前、入れ忘れた昆布を入れたんで、メチャ旨間違いなし!(笑)

今日の調子だと、来週は無理だろうなー。

まあ、1年に1回あるかないかの大サバなので、釣れるタイミングに釣行できたことに感謝・感謝です。
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by sueji99 | 2014-06-29 21:59 | Fishing

武庫一の大サバ

毎年、この時期はスルメイカで賑わうはずの武庫川一文字ですが、今年はイカの姿はありません。

その替わり、今までにない大サバフィーバーに沸いています。

て、ことで行って参りました。


連日、40cmオーバーのサバがバンバン上がっているので、混雑は覚悟で午前4時過ぎに渡船乗り場に到着しましたが、
なんと!駐車場に入る車の列が1km以上続いてます~。(笑)

ま、そこは単車の利点を活かして、てれてれてれ~、と渋滞列の脇を抜けて受付に到着。

でも、この時間でも1番船は出港の後でした。(汗)
(この日は、午前5:30で入場制限になったようです・・)

なんとか2番船で無事に一文字に渡り、まずは薄暗い中、ルアーでサバを狙いますが、ヒットしたのは大きなクサフグのみ。(泣)

そうこうする内に、夜も明けた午前5時前にお隣さんのサビキにサバがヒット!

オキアミについた魚は、まあルアーでは釣れないので、ここは潔ぎ良く(?)サビキにチェンジ。
2ヒロの浅い棚で、12号のウキがズボッ!と消し込まれました。

しっかり合わせを入れてから寄せてきますが、ツバス並みに右に左に走ります。
足元でも、ドラグを出しながら下に突っ込むのに耐えて、上がって来たのは36cmのサバ君でした。
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このサイズでも、なかなかのファイトです。

このあと連荘でウキが入りますが、合わせが甘かったのか、2連続バラシ!(ヘタ)

モタモタしているうちに、あっと言う間に群れが移動してしまったのか?アタリが消えてしまいました。

この後、周りに無言の時間が流れていきますが、時折、単発でヒットしているので、粘っていたら、
ようやくズボっ!

ガツンと合わせて、慎重に抜き上げると、今度は39cmのサバでした。

どうやらこの日は、昨日までのサバフィーバーはやって来なかったので、2匹で納竿となってしまいましたが、
痛みの早いサバを、そんなにたくさん釣っても食べきれないので・・と負け惜しみ。
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折角、釣れたので、あとは美味しくいただきましょう。

今回も一品目は定番の、キズシ(しめ鯖)で。
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下ごしらえの塩漬けと、漬け込む酢、酒、水、砂糖の配合がバッチリいったので、昆布を入れずとも、極上のコクのある味になりました。

サバは、生食ではアニサキスが怖いので、釣れたら直ぐに〆て血抜きをしてから、即効で腹を出して潮氷でキンキンに保存します。

そうそう、このサバの胃袋から、小さな舌平目が出て来ましたよ。
なかなか、グルメな奴ですわ。(笑)

そして、もう一匹は定番の塩焼きや味噌煮は今回はパスして、竜田揚げ風に。
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漬け込む時に、酒と醤油に多目の生姜汁を加えたのが大正解!

片栗粉をからめて、サッと揚げた後、あつあつのまま、醤油・酒・砂糖の漬けダレにジュワっと浸して盛り付け。

サイズの割りに、肉厚のサバなので、外はサクサク、中はスワフワ。
ちょっと甘めにした漬けダレが、絡まってウマウマでした。



次の休みに、まだ群れの回遊があれば、もう一回行きたいなー。

価値ある二匹でした。
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by sueji99 | 2014-06-24 22:44 | Fishing

カラーグレーディングのお勉強 2-2

さて、本日もこちらの映像の、Magic Bullet Looks 2を使った カラーグレーディングの備忘録の続きです。

カラーグレーディングには、色の調整と色の作り込みに加えて、明暗調整やブラーによるボカシの調整によって、主題を浮かび上がらせて、見る人の視線を誘導する役目もあると思います。

例えば、神戸港の岸壁で撮影したこのシーン。
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画面の奥にある神戸大橋をぼかして、手前のバイクとライダーにピントを合わせてはいますが、
どうも、ペタっとした印象の元画ですね。

そこで、LOOK TOOLパレットの「Camera」グループの「Crush」で画像のシャドウを深めて、「Spot Exposure」で画面上に楕円領域を作って、その明るさを調整したのが、こちら。
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そして、「Lens」グループの「Edge Softness」で、画面の周辺エリアを少しぼかして、
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仕上げに、「Vignette」で、画面の周辺の光量を落として、楕円領域の中心を主題のバイクとライダーの位置に持ってきて、
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右に傾いていた神戸大橋の水平を出して仕上げたカットが、こちらです。
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主題がより明確になり、画全体の色目は秋冬物のシーンらしく、少し沈んだトーンに仕上がったと思います。
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一転して、春夏物に変わってからは、淡くて少し儚げなルックを作りたかったので、
ここからは、秋冬物を着て神戸の山を走るシーンで却下したプリセットの「Telecine Net Warm」をフル活用しました。

まずは、神戸港を春夏物で走るこの画から。
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これも、このままではデジタルビデオの記念撮影の画ですね。

この画に、プリセットから「Telecine Net Warm」をワンクリックで適用。
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そして、秋冬物のシーンから続く全体のトーンは、春夏物のシーンにも引継ぎたかったので、
「Edge Softness」と、「Vignette」で、画像の周辺部の光量を抑えてボケを加えて、
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完成させたのが、こちら。
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これで、春夏物のシーンのルックが決まりました。
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以降、基本的にこのルックを踏襲して、エンディングまでの世界観を作っていきました。
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春夏物のシーンは、西に傾いた陽の光の柔らかさに、プリセットの「Telecine Net Warm」の効果が上手く効いて、狙い通りのルックが作れましたが、この一連のシーンが真昼の真上からの強い光の画だったら、仕上がりは全然違っていただろうな・・と思います。

カラーグレーディングは、それぞれのTOOL効果の調整度合いで、無限の組み合わせの色が作れるんだと思いますが、やはり基本は、元の画の色情報をどれだけ活かして、自分のイメージのルックにたどり着くか?ということなんだと思います。

スティル写真の色をPhotoshopを使ってイジリ回すのは嫌いなんですが、ムービーでは時間軸と共にストーリーに合わせて色を作り込んでいく過程が、とても楽しいですね。

まあ、趣味の世界のお遊びだから・・・ってことにつきますが。(笑)

以上、ド素人のカラーグレーディングごっこの備忘録でした。
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by sueji99 | 2014-06-04 23:20 | Movie

カラーグレーディングのお勉強 2

前回のエントリで公開した、このショートムービーのカラーグレーディングを、具体的に備忘録として書き留めます。


その前に、
「カラーコレクション」と、「カラーグレーディング」は、同じものだという解釈も、別物だという解釈もありますが、自分なりの整理としては、「カラーコレクション」は映像を正しい色に補正することで、
「カラーグレーディンング」は映像を自分のイメージする色に作り上げることだと理解しています。

昨今、カラーグレーディングが注目を浴びている要因のひとつとして、Backmagic Pocket Cinema CameraなどのLogやRawで撮影できるカメラが身近になってきたことがあげられるかと。

LogやRawデータは、そのままではコントラストの低いネムイ画なので、Davinci Resolveに代表されるカラーグレーディングソフトを使って、コントラストをはじめ明度や彩度を調整する必要があります。
この際に、被写体の正しい色に補正してもいいのですが、映像全体や映像の一部分の色をイメージに合わせて作っていくことが可能です。

自分が使っているカメラは、EOS Kiss X5という一眼レフ入門者用カメラで、LogやRawで動画を撮ることはできないので、撮影した映像を自分がイメージするトーンに変えていく編集を楽しんでいます。

カラーグレーディングソフトも、主に編集に使っているAdobe Premiere Pro 5.5のプラグインとして機能するMagic Bullet Looks 2 という入門用のソフトなのですが、初心者レベルには十分遊べるソフトです。

まず、このソフトが便利なのは、Premiereのビデオエフェクトのプラグインとして使えるので、カラーグレーディングを施したいタイムライン上の映像ファイルにドラッグ&ドロップするだけで、簡単にすぐカラーグレーディング作業を始めることができます。

そして、初心者用として便利なのが、100種類以上のライブラリーの中からイメージに合うプリセットを選んでクリックするだけで、様々なルックス(雰囲気)をつくることができます。

このプリセットは、Look Toolと呼ばれる各種コントローラーの組み合わせによって出来ているので、自由に調整することが可能です。

100種類以上あるライブラリーの中には、いつ使うの?というプリセットもたくさんあるので、イメージに合うものが無ければ、44種類あるこのLook Toolを使って本来のカラーグレーディングを楽しむことができます。

今回の作品では、プリセットも利用しながら、Look Toolの効果を組み合わせて、よりイメージに近い画作りをしていきました。

では、このMagic Bullet Looks 2を使って、EOS Kissで撮影した映像素材を実際にカラーグレーディングしていきます。

この作品の全体的なトーンは、主人公が女性ライダーなので柔らかなイメージに仕上げたかったのと、テーマが「対比」なので、秋冬物を着ている前半はやや暗めのトーンで、春夏物に着替えた後半は淡いトーンに仕上げたいという方針を立てました。

まず、神戸の山のワインディングを走るシーンがこちら。
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撮影したままの「撮って出し」の映像はこんな感じです。
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撮影日は、これ以上ないくらいの快晴だったので、全体に光が回った明るい映像です。

このままでは、デジタルムービーの画そのものなので、これをフィルムで撮影したような柔らかなトーンに仕上げていきます。

プリセットは画面の左側に隠れているので、カーソルを近づけるとパレットが出てきます。
このプリセットのルックスの中で気に入っている「Telecine Net Warm」を適用してみました。
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ワンクリックで、こう変ります。

最近流行の薄っすらとグリーンがかったルックですが、明るすぎて秋冬物のトーンではないので却下。(笑)

ただ、「Telecine」の雰囲気は残したかったので、画面の右側に隠れているLook Toolsのパレットをカーソルを近づけて出してきて、「Post」というグループの中の「Telecine Net」を適用して、これをベースに同じグループから、「Auto Shoulder」「Pop」「Contrast」を、「Lens」のグループから「Vignette」、「Matte」グループから「Diffusion」と「Warm/Cool」を、そして最後に「Subject」グループから「Contrast」を適用して、それぞれのパラメータを調整していきました。
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で、仕上げたルックスが、こちら。
バイクやウエアの色目は極力変えずに、バイクが走っている風景の雰囲気をしっとりさせてみました。
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こうやって比べてみると、撮って出しの画との違いがよくわかりますね。
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                                                             (続く・・・)
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by sueji99 | 2014-06-01 22:00 | Movie