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ラージセンサー百花繚乱、そして…

今年は、ラージセンサー&レンズ交換式のカメラが百花繚乱状態となっています。

ざっと挙げてみるだけでも…

■SONY NEX-FS700JK
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4Kに対応するスーパー35mmセンサー。NDフィルター内臓の業務用カムコーダー


■SONY NEX –VG900
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こちらは民生機VGシリーズから発売の、35mmフルサイズCMOSセンサー搭載のカムコーダー!


■SONY α99V
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VG900と同じ35mmフルサイズCMOSセンサーの一眼レフカメラ


■Nikon D600
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D800の弟分ながら、フルサイズセンサー搭載一眼レフカメラ


■Canon C100
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以前紹介したC500、C300の弟分の、スーパー35mmセンサー、NDフィルター内臓のシネマカメラ


■Canon 6D
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EOS 5D MarkⅢの弟分的存在のフルフレームセンサー搭載一眼レフカメラ


…とまあ、挙げればキリがない程の、ラージセンサーのオンパレード。

これらのカメラ群が世に出るきっかけを作ったのは、紛れもなくCanon EOS 5D MarkⅡによる
デジタル一眼レフムービーが切り拓いた世界。

その後継機として待ち焦がれたEOS 5D MarkⅢが発売されてからまだ間もないこの時期に、
これだけのフルサイズセンサーカメラが発売されるとは、1年前には予想だにしていませんでした。

そして、スーパー16mmというセンサーサイズながら、2.5Kという解像度と、
RAW撮影+カラーグレーディングというハリウッド映画に代表される表現方法で、
世界中の注目を集めている「Blakmagic Cinema Camera」
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マイクロフォーサーズながら、72Mbitという驚異的なハイビットレートを叩きだす
「Panasonic GH3」もまもなく国内発表!
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ラージセンサーによる、シャローフォーカスと高解像度のシネマライクな映像の追及が、
これほどの広がりを見せるとは思っていませんでしたが、
EOSシリーズの末端機であるEOS Kiss X5を使う我が身にとって、これらのカメラが買える筈もなく、
(GH3なら頑張ったら…いやいやダメダメ)
たとえ買ったとしても、撮影に使うにはレンズや様々なリグを揃えなければならず、
どんどん大がかりな装備になっていくのは確実。

自分にとってムービーは、バイクとは切っても切り離せない存在なので、装備はミニマムで!が信条。

そんなバイクによる(又は、バイクをモチーフとした)ムービー撮影と一番親和性が高いのが、
ウエアブルカメラとして一世を風靡している「Go Pro」なんですね。
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掌に乗るミニマムサイズ、ヘルメットやバイクのボディーに取り付けることができる汎用性、
超広角レンズによる非現実的な画角…。

これとか、これとかの撮影にも、Go Proが活躍してくれていますが、
使用にあたっての気になるポイントがいくつか。

①ヘルメットや超ローアングルな位置に取り付けた時に、オプションの液晶モニターを付けても、
画角と録画のオンオフが確認出来ないこと。
(ずっと空や地面を映し続けたり、撮れている筈のシーンが取れていない失敗は数知れず)

②ホワイトバランスが明暗差に対応できていないので、暗い場所から明るい場所にシーンが変わった時に、
画面が白飛びしてしまうこと。



①の対応用に、Wi-Fiバックパックと、リモートコントローラーのセットが発売されるとアナウンスされたのが、確か今年の2月。

度重なる延期を繰り返して、みんな待ちくたびれた今月、ようやく発売されました。
これにより、Wi-Fiで飛ばしたGo Proの録画映像を、スマートフォンを使ってライブモニターとして
手元で確認でき、カメラの設定もスマートフォンで出来てしまう優れもの。

Go Proの成功を追いかけて、後発参入した日本メーカー・JVCケンウッドと
SONYのウエアブルカメラはWi-Fiを内部装備しているので、
乗換えを検討しているGo Proユーザーが出始めたこのタイミングで、
なんと「Go Pro HD HERO3」を突然発表!


その新型Go Proはこちら。
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ただの白い箱(笑)だった今までのモデルに比べて、ちょっとスタイリッシュなデザインとなり、
本体の厚みがかなり薄くなっています。
このサイズダウンは、ヘルメットなどに取り付ける時の大きなアドバンテージになります。
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そして、なんとこの躯体の中にWi-Fi内部。
(HERO2のWi-Fiバックパックを購入された方は、お気の毒さま)

そして、そして、驚くべきは、その記録フォーマット。
なんと、4Kでの記録が出来てしまうとは!

4Kとは、今のテレビの標準規格となったハイビジョンの4倍の解像度をもつ映像サイズで、
家庭用のテレビで見るには、まだまだ時間がかかりそうですが、
上映用の映画撮影で使われています。

まあ、4Kのフレームレートが15fpsってことなので、使い途は??ですが、
その下の2.7Kのフレームレートは30fpssなので、これは使える。
編集に使うPCのパフォーマンスを考えるとこれで充分。

その下の1080が60Pなので、これが実用的にも最大の目玉ですね。
っていうか、このスペックって完全にウェアブルカメラの世界を超えちゃってますよね!

そして、②の課題だったホワイトバランス調整も出来ちゃうらしい!

これらのスペックは、ホワイトエディション(Hero1+WiFi)、
シルバーエディション(HERO2+WiFi)、
ブラックエディションと3種類あるラインナップの「ブラックエディション」のもの。
価格はブラックエディションで399$

日本発売の正式なアナウンスはまだ出ていませんが、めちゃくちゃ楽しみです!
(HERO2のオプションが使えたら、尚ありがたいです。)

サンプル映像も、めちゃくちゃキレイでカッコいい!

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by sueji99 | 2012-10-22 15:54 | Movie

剣山スーパー林道キャンプツーリング

気付けば、「ようやく60,000km!」と書いてから、随分長いあいだブランクを空けてしまいました。(汗)

ちょっと仕事も落ち着いたので、また少しずつ書きなぐっていこうと思います。

さて先日、
新旧合わせて約30台のBMW GSが集結した、「剣山スーパー林道」でのキャンプツーリングに参加してきました。

剣山スーパー林道は、徳島県にある全長80kmにも及ぶ日本有数のロングダートですが、
勝浦町側の入り口からは以前訪れた時に比べて、かなり舗装化が進んでいる印象でした。

また、台風の影響でしょうか、林道の約半分くらいから先は残念ながら通行止めとなっていました。

この林道は道幅が広く、特に尾根沿いはフラットダートで走りやすいのですが、
さすがにGSにキャンプ道具を満載では走り難いので、
勝浦町の「月ヶ谷温泉キャンプ場」に先にテントを張ってから、身軽な状態で林道へGO!

参加したGSは、R1200GS、R1200GS Adventure、F800GSが大半で、
さすがに我がR1100GSは1台きりでした。(寂)
懐かしいR80GS Pari-Dakarも3台参加していましたが、1100は中途半端な古さなんだよなー。

山の上は生憎の雨模様で、折角持っていったヘルメットカメラGo Pro での走行シーン撮影が
あまり出来なかったのが残念でした。

Go Proは防水ケースに入っているのですが、湿気でケース内のレンズカバーが曇ってしまうのと、
レンズカバーに雨粒が付くので、雨の撮影は映像の上がりとしては辛いんですよね。

いつもは、ひとりで走ることが多い林道ですが、たまにはこれだけの数のGSで走るのも、
お祭りっぽくて楽しかったです。



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by sueji99 | 2012-10-18 14:01 | Bike