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嗚呼!動画撮影的煩悩の世界 5

なかなか思うように釣りにも、撮影にも行けませんが、
今年は、こんな映像が撮りたいんですよ。



そう、満天の星空がゆっくりと動いていくやつ。

キャンプしていて、ふと空を見上げると、満天の星空!っていうシーンには、たびたび出くわすのですが、
その時は、もうすでに酔っ払っていたりとか、
後で撮影しようと思っていたら、雲がかかって星が消えてしまっていたり…とか、
今まで星空の写真を撮る機会を逸して来たわけです。

そんな折り、上の映像を公開されている方のサイトを見つけて、拝見してみると
ほんとに綺麗な星空の映像がたくさん上げられていて、
これは星空を撮影するためにキャンプをするのも悪くないなと思って、ちょっと勉強してみました。


そもそも、真っ暗な夜空の星に向かって、ムービーカメラを回してみても
動く星の映像は映せません。

そこで、「微速度撮影」とか、「タイムラプス」とか呼ばれている手法を使うわけですが、
簡単に言うと、一定時間ごとにコマ撮りした写真を、ダーっと映像編集ソフトのタイムラインに並べて
再生すると、動いて見えるっていうパラパラ漫画なわけですね。

と、いうことは、特別なカメラを買わなくても、
普段、一眼レフムービーを撮るために使っているEOS Kiss X5でも撮れるわけで、
ますますチャレンジしたくなりました。

昔のフィルムカメラで、星空の写真を撮る時には、
バルブ開放にした一眼レフカメラで、絞りをヤマカンで決めて、
これまたヤマカンでシャッターの開放時間を決めて、
撮影して上がってきたプリントを見て、あーがっかり…(笑)ってことを繰り返してました。

ところが、デジタル一眼レフならば、ヤマカンで決めて撮影しても、結果がすぐわかるので
トライ&エラーが何度でもできるのと、ISO感度が1600とか3200とかに設定できるので、
星の明るさも調整できるわけで、ほんとうに便利になりましたよねー。


で、早速この「微速度撮影」にチャレンジしてみようと思ったら、
ひとつだけ買い足さなければならないツールがありました。

それが、これ。
a0155525_1745821.jpg

「タイマーリモートコントローラー」です。

これは、エツミ製ですが、キャノン純正の半額ほどでした。
ただ、サイズがちょっとでデカイですが。

使い方は、こんな感じ。

まず、カメラ側で、撮影モードをマニュアルにして、シャッタースピードを決めます。
シャッタースピードは、イコール露光時間ですね。
ISO感度は800~3200あたりに設定して、フォーカスモードはマニュアルで、絞りは開放または1絞り。
レンズは、やはり広角系がマストなので、持ち玉では、SIGMA 10-20mm 1:3.5 DC HSMか、
SIGMA 17-50mm 1:2.8 EX HSMが活躍してくれそうです。

次に、このタイマーリモートコントローラーで、インターバル時間(シャッターが閉じてから、
次にシャッターが開くまでの時間)と、撮影枚数をあらかじめセットしておけば、
後は勝手に撮影してくれるという便利モノです。


今後、露光時間と、ISO感度と、インターバル時間を色々と試してみたいと思います。
おそらく、露光時間は10秒くらいかなー?
星の軌跡を流したければ、30秒くらいかなー?
と、いろいろと想像してみるのも楽しいですね。


あー、なんとか仕事を片付けて、のんびりと星空を映すキャンプに出かけたいものです。
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by sueji99 | 2012-02-29 20:07 | Movie

ツートーンカラー

最近、忙しいのと、寒いのとで、なかなか釣りに行けません。

でも、もうすぐ神戸~明石の海に、イカナゴの幼魚が接岸して来るので、
本格的なメバリングのシーズンまで、あと少し。(嬉)

それに備えて…って感じで、オンスタックルから、マゴバチのニューカラーが限定発売されたので
早速、仕入れてきました。
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このメーカーがこだわる「ハンドポワード」では、とても手間がかかると思われる
「ツートーンカラー」の発売です。
(生産の手間がかかるので、限定発売なんでしょうねー)


写真左が、「ケイムラ・ピンクヘッド/ゴールドラメ」

ヘッド部が、アピール度の高いピンクで、ボディには、ゴールドラメ。

常夜灯の光が上から差して来た時にも、アピール度の高い配色ですね。


次に、写真の真ん中は、「ケイムラ・パープルヘッド/ゴースト」です。

このカラーは、逆に上から光を受けたときに、ヘッド部のパープルが水に溶け込む配色になっていて、
水中では、実際のワームのサイズより小さく見える設計です。

食いが渋い時のテクニックとして、ワームをちぎって、サイズダウンさせることがありますが、
その分、水中で魚に与える振動も小さくなってしまうので、
サイズはそのままで、水中での色の溶け込みで、サイズダウンしたかのように見せる…という
「ゴースト」的なワームですね。

最後に、写真の右は、「ケイムラ・レッドヘッド/ファントム」

これは、逆に上からの光を受けた時に、ヘッドの形がはっきりと出る配色なので、
ワームをしっかりとアピールしたい時に使いたいカラーです。

ただ、この配色って思いっきりシーバスが好きなカラーなので、
メバルの外道として、シーバスが食ってきて慌てる自分の姿が想像できます。(笑)

これら、3商品はどれも、超ケイムラチューンなので、
常夜灯の効いた、漁港で試してみたいカラーです。


まだ使っていなので、各カラーのポテンシャルはわかりませんが、
「ケイムラ・パープルヘッド/ゴースト」の、スモールシルエットが気になります。



あー、メバリング行きてー!
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by sueji99 | 2012-02-21 21:53 | Fishing

Nikon D800× BMW S1000RR メイキングムービー

昨日ご紹介した、Nikon D800で撮影されたプロモーションビデオの、メイキングムービーです。

プロモーションビデオ本編を、「まるで、映画」とご紹介しましたが、
撮影現場とクルー、機材も、やはり「まるで、映画」でした。(笑)

単車乗りの目線で、デジタル一眼レフムービーの撮影をしている者として興味があったのが
S1000RRのハイスピードの走行シーンを、ライダーの目線でどうやって撮影してるのだろう?ってところ。

いやはや、このメイキングビデオを見て、ビックリですわ。

バイクのヘッドライト位置に、おそらく特注のスタビライザーをセッティングして、
それにD800をぶら下げて撮影してたんですね。

決してコンディションの良さそうではない路面の凹凸を吸収して、あのハイスピードの撮影でも
ブレないスタビライザーって…。

そして、ハイスピードの走行シーンを、三脚に固定したD800でパンフォローしているのは当然のことながら
やはり、ステディカムを纏ったキャメラマンが、半ば走りながらバイクを追ってパンしている撮影シーンが
おさめらえています。

単純に三脚に固定したキャメラのパンには無い、迫力あるパンニングですねー。
ゾクゾク。

この他にも、見所満載のメイキングビデオ。

アウトロー役のハーレー乗りの、個性豊かな顔ぶれも、このムービーの見所のひとつなので
そのあたりも、じっくりとお楽しみください。




ところで、このNikonのロゴを冠したメイキングビデオが意味するところは…?

先日、このブログでも取り上げたCanon EOS C300が、ハリウッドの映画業界に向けてリリースされたことに対して、Nikonも本気で、「映画」が撮れるデジタル一眼レフカメラをリリースしたことを、
映像業界に向けてアピールすることを目的にしたメイキングビデオですね。

本体価格、約40万円。

ほんと、こんな価格のキャメラで、こんな「映画」が撮れてしまうんですよね。

益々、デジタル一眼レフムービーの可能性が広がっていきます。




でも、このメイキングビデオも、ひとつのドキュメンタリー映画のクオリティ…なんだよね。

まいったな。
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by sueji99 | 2012-02-09 23:13 | Movie

Nikon D800ムービー × BMW S1000RR

Nikon から、3月22日に発売されるデジタル一眼レフカメラ「D800」のプロモーションビデオが
公開されています。
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タイトルは、「JOY RIDE」

そう、思いっきりバイクが主人公のムービーです。


使用されているバイクは、BMW S1000 RR
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ロケは、シカゴらしいです。


Nikon D800 は、有効画素数36.3メガピクセルという、中判カメラ並みの超解像度が売り。

この超解像度をPRするために、「夜」と「スピード」という、あえてタフなコンディションで撮影したムービーを
制作したのだと思います。

その意図が、ばっちり伝わってきます。

ほとんどノーライトに近いシーンの撮影でも、つぶれない暗部の再現性や、
ハイスピードで疾走するバイクをフォローしても、パラパラしない動画性能。

当然、凄い撮影フォロー機材で、凄いキャメラマンやスタッフが制作しているんだと思いますが、
もう、まんま映画ですね。

Canonに対して、デジタル一眼レフによるムービー撮影機能で出遅れたNikon の決意を、
スーパースポーツバイクを主人公にしたプロモーションムービーで表現してくれたことが、
映像制作好きの単車乗りとしては、とても嬉しく思います。
(だって、公に単車が注目を浴びるのって、タレントライダーが事故した話題ばっかだからね。)

さて、デジタル一眼レフムービーの世界を築いた EOS 5D MarkⅡの後継機のスクープ映像が
一部で出回っていますが、Canon の次なる出方は…?

うーん、楽しみ。





それでは、S1000RRのライダーが、真夜中の街を駆け抜ける…理由は?

お楽しみください。


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by sueji99 | 2012-02-08 22:20 | Movie

嗚呼!動画撮影的煩悩の世界 4

ウェアブルカメラの煩悩は、まだまだ続きます…(笑)

某バイク雑誌を見ていたら、この前ここで紹介した「CONTOUR GPS」の上位機種「CONTOUR +」
で撮影した映像が、付録DVDで大きく紹介されていました。

機能的には、開放F値2.8・HD画質での広角170°レンズ、GPS機能、Bluetoothによるスマートフォンの
ライブビュアー化、外部マイク端子採用などのスペック搭載の最上級モデルですが、
DVDの画像をみる限り、59,800円の価値があるかどうか…??

DVDに収録されている映像を見ると、インターレースのシャギーによって道路脇の白線等がジャキジャキに
映っていて、ちょっと見辛い感じがしました。

このジャキジャキは、DVDにオーサリングする時に、編集ソフトの選択等でもう少し軽減できるので
もう少し工夫した撮影サンプルの収納方法を考えれば良かったのにね。
折角の最上級モデルのスペックが、表現されていないのが残念。

さて、前回取り上げたGo Pro HD HERO2 で撮影した映像を、YouTube上で
早くも公開されている方がいらっしゃいました。

Go Proのメーカーサイトでは、エクストリーム系スポーツを被写体とした素晴らしい映像が
公開されていいますが、これはあくまでもプロが撮影して、編集時に画像処理も行っている筈なので、
素人がこのレベルの映像が撮れるかどうかは疑問です。


そこで、実際に購入されたユーザーさんが公開されている映像は、
実際レベルのクオリティを判断するのに大いに参考になります。

まず、こちらは自分の自転車と、バイクに搭載して自走されている映像。


注目は、HD画質での広角170°レンズの画角と、自転車での撮影シーンにおける逆光を受けた時の
白飛びの少なさと、適正露出に戻る際のスピードに好感が持てます。

また、付属の「3方向ピボットアーム」と、別売オプションの「ハンドルバーシートポストマウント」を使っての
バイクの車載映像は、ジムカーナ風のコースで急加速&減速を繰りかえす走行ですが、
ブレも少なく鮮明な映像で、白線のシャギーも出ていないので、とても見やすい映像です。



また、この方は旧モデル(HERO)と新モデル(HERO2)を同時に車載して、
夜間での映り具合を比較されていますが、新モデルでは暗部のツブレ具合が圧倒的に解消されています。

これは、HERO2のダイナミックレンジの広さを推測できる映像サンプルですね。

どのウェアブルカメラもそうですが、このカメラにはシャッタースピードや絞りや、ISO感度調節はないので、
ビデオフォーマットと、フレームレートを選ぶ以外は、全てカメラ任せのオート撮影となりますが、
これらのサンプル映像を見る限り、通常の昼間の順光撮影はもちろん、
逆光や夜間撮影などの露出変化の激しいシーンにも十分対応できるレベルですね。

やはりこれは、商品のキャッチフレーズにもある「2倍キレイ」というコピーもあながち大げさではないようで、
実際、旧モデルの500万画素のセンサーから、1100万画素のセンサーにクオリティアップされていることが
大きいのでしょうね。

また、モータースポーツモデルにはバイクのタンクにカメラを固定する「サクションカップマウン」が
あらかじめ、同梱されているのもコストパフォーマンスが高く、使い勝手の上でも好感が持てます。

あとは、別売のWi-Fiリモートコントロールが、どんな性能かが気になるところです。



ちなみに、Go Pro からのアフェリエイトなどは一切無い、全くの個人的感想であることを、
付け加えさせていただきます。
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by sueji99 | 2012-02-07 23:29 | Movie