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神戸港タチウオ調査

この前作ったショートムービーの撮影地に、今日はバイクにロッドを積んでやって来ました。

というのも、今週末、ここで何としてもタチウオを数本釣らなければならないので、その調査ってことで…
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タチウオのシーズン真っ盛りってこともあって、岸壁にずらっとタチウオ狙いの釣り人・人・人…
そのほとんどが、ワインドですね。

今日のファーストヒットは、午後5:00でした。
ヒットカラーは、マナティのケイムラ・ピンク。
夕マズメに強いカラーです。

サイズは80cm程度のアベレージサイズですが、結構パワフルに引きますねー。
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この後も、すぐに同じカラーでヒットしましたが、その後がピタッと止まってしまって、
完全に陽が暮れてからは、匠魚で単発の2匹だけ。
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時合いと呼べる時間は、正味20分位でした。
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週末は、もう少し釣れてくれないと困るんだけどなー。
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by sueji99 | 2011-10-30 21:28 | Fishing

動画性能から見る、フルHDコンデジ考

ここのところ、カメラ界では新製品の発表や発表が続いてますね。

例えば…

Canonからは、EOS-1D X
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EOS-5D マークⅡから、規格の変わっていなかったEOSムービーがステップアップするようです。
なんでも、「フレーム間圧縮で間引かれない一枚一枚で完結した画像」が連なるムービーが撮れるそうな。
まさに、35mmフィルム映画ですな。


そして…

Nikonからは、Nikon 1
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ニコン初の、ミラーレス一眼レフカメラ。
写真で見ると、めっちゃ安っぽいデザインですが、実際に触ってみると結構いいらしい。
スティル写真のクオリティは期待できると思いますが、動画性能はいかに?


また、

RICOHからは、高級コンデジのDIGITAL Ⅳ
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プロカメラマンのサブカメラとしても人気の高いこのカメラ。
開放F値1.8の短焦点レンズという、「ストリートスナップカメラ」のコンセプトに絞り込んだ割り切り。
よって、動画機能も画素数640×480のSD画質というオマケ的な扱い。





そんな中、苦戦を続けているのが、フツーのコンデジ。

ケータイやスマートフォンのカメラ性能が飛躍的に向上して、普段の写真を撮るには十分なレベルに
なっちゃったので、わざわざカメラを持つ必要性を感じない人が増えて、普通のコンデジが売れない。
売れないから、どんどん値段が下がって、メーカーの収益性もダウン…

という状態らしいです。

それなら、今までオマケ的な扱いだった動画機能を、フルHD画質まで撮れるようにして
ケータイカメラと差別化しよう!と、去年頑張ったのがソニーのサイバーショット。

去年流れた「このCMは、サイバーショットで撮りました」っていうCMは結構インパクトありました。

それまで、コンデジ市場で低迷していたサイバーショットのポジショニングが、
動画性能の強化で、上がったらしいです。
(まあ、SDカードが使えるようになったことも大きいですが…)

で、実際のところ、動画のレベルは?っていうと、これがなかなかのもので、動画サイトにアップする位なら
十分過ぎる画質だったりします。

…ということは、今度は自社のムービーカメラ「ハンディカム」と競合しちゃうので、
ほんとメーカーさんも大変だなーと思いますね。(笑)

今、サイバーショットには、TXシリーズ、HXシリーズ、WXシリーズ3つのラインがあって、
それぞれ1620万画素の裏面照射型CMOSセンサーが搭載されていて、
1920×1080のフルHD画質の映像が撮れるのですが、
本来のカメラ機能と合わせもって選ぶとなると、これがなかなか難しい。

■TX10
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本体の前についているカバーをスライドさせると電源が入るユニークな構造。
一番の魅力は、防水・防塵機能で、実際水に浸けても大丈夫。これは単車乗りや釣り人にはありがたい。
ただ、動画性能を見た場合、手振れ補正機能が他のラインより劣るのと、ズームレバーが使い難い。
ズームは光学4倍と短く、バッテリーは動画撮影時で60分。
重量は、133gとコンパクト。


■HX7V
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スタイル的には、3ラインの中で一番好み。
グリップ部がしっかりしているので、ホールド感よし。
その分、重量は208gと、3ライン中一番重い。
動画性能は、光学式手振れ補正で、歩きながらの撮影でもブレが少ない。
光学10倍ズームだけど、レンズの開放F値がF3.5~は、ちょっと暗いね。
バッテリーは、動画撮影時で70分。


■WX10
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スタイルは、3ラインの中で一番フツー。
でも、レンズはHX7Vと同じく、αシリーズに使われているGレンズ採用で、開放F値もF2.4と明るい。
ズーム倍率は、光学7倍。メニュー操作は、従来からのダイヤル式。
動画性能は、HX7Vと同じ光学手振れ補正採用だが、録画ボタンを押してから、録画がスタートするまでの
タイムラグがめっちゃ長い!
バッテリーは、動画撮影時で85分と、3ライン中の中で最長。
重量は、161gと健闘。


■WX30
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WX10の次に発売された最新モデルで、重量は117gと最軽量。
レンズの開放F値はF2.6と明るいが、Gレンズではなく従来からのカールツアイス。
動画性能は、WX10と同じだが、録画スタートのタイムラグは改良されて早くなっている。
各種操作は、液晶のタッチパネルで行うが、録画ボタンのオン/オフなどの反応は今ひとつ。
ズームは光学5倍とちょっと淋しく、バッテリーも動画撮影で55分と短い。


まあ、こんな感じで一長一短というところ。

結局は、そのカメラで何をしたい(撮りたい)か?ってことなんですが、
HD動画性能に比重を置いたコンデジのセレクトポイントとしては、

・携帯性(コンパクト性)
・操作性(従来のダイヤル式、液晶タッチパネル式)
・レンズのクオリティ
・手振れ防止機能
・バッテリーの持ち時間

かなー?



ムービーカメラと同じく、値崩れの激しいフツーのコンンデジ。
上の4つのサイバーショットは、安いネットショップでは、どれも1万円台まで下がっています。
ユーザー的には1万円台で、このレベルの『HDムービーカメラ』が買えてしまうので、
ちょっと気になってるんですよねー。(笑)


他のメーカーのコンデジも調べてみよっと。
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by sueji99 | 2011-10-22 20:35 | 気になるMONO

神戸港タチウオ 1時間1本勝負

釣りもちょっとご無沙汰だったので、下見を兼ねて久しぶりに神戸港のマイポイントに行ってきました。

この日のお題は、夕食前の1時間限定でどれだけ釣れるか?です。

スタートは、17:00。
17時に到着してロッドを組んでいたら、早くもお隣さんにヒット!
テンションが上がります。

丁度、日が須磨の山の端に沈むタイミングだったので、カラーはマナティーのサンセットオレンジを選択。

キャストしてゆっくりしゃくっていると、目の前の水面をタチウオがウミヘビのようにうねりながら、
イワシの群れを追いかけています。

普通この明るい時間帯は、ルアーを沈めて底にいるタチウオを狙うんですが、
これを見て、水面直下を意識してしゃくってみると、あっさりファーストヒット。
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17:30には、すでに薄暗くなって、海も落ち着いてきたので、定番のパールホワイトに
20mmのケミホタルを仕込んで、ロングキャストからしゃくってくると、足元5m位の所で2匹めがヒット。
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もうこの時間で、接岸して来ているんですね。

そこで、ロングキャストから、チョイ投げに変更して、10カウント程沈めて、1回のしゃくりに対して、
リール1/2回転でネチネチ誘うと、同じく足元5mのポイントで2連続ヒット。
その内、80cm台の1匹は、ヒットした瞬間ガッ!とロッドが止まったので、結構な大物かと思いました。
秋のタチウオは、このサイズでもパワフルに引いてくれます。

そうこうしている内に、ちょうどタイムリミットの18:00になったので、ストップフィッシング。
結果は、4本でした。

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アタックしてきて、フックアップしなかったアタリが2回あったのが、ちょっと残念。

でも、ルアーのタチウオは勝負が早くて、楽しいです。


以上、神戸港タチウオ下見レポートでした。
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by sueji99 | 2011-10-18 21:44 | Fishing

さよならHDVカメラ

最近のムービー撮影には、デジタル一眼レフカメラ・EOS Kissを使うことが多かったので、
いわゆる「ムービーカメラ」としては、テープ記録式のHDVカメラ・SONY HDR-HC3という
家庭用ハイビジョン・ムービーカメラの出だしの頃のモデルを、未だに使っていましたが、
ついに内臓メモリー&SDカード記録方式のAVCHDカメラを購入しました。(遅!!)

色々と調べて決めたのが、Canon ivis HF M41というモデルです。
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今までムービーカメラは、SONY製をずっと使い続けて来て、贔屓目もあるので同クラスモデルの
SONY HDR-CX180と比較してみたのですが、この2台は目指している方向が違いますね。
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どちらのモデルも、ハンディ型の手軽なムービーカメラとして、家庭での使用を想定しています。
Canon ivis HF M41の重量は、360g。 サイズは、74x71x137 mmというスペックです。

これに対して、
SONY HDR-CX180は、重量が250g! サイズは、52.5x57x113.5 mmというスペックで、
圧倒的に、重量とサイズはコンパクトで、手のひらにスポっと収まってしまいます。
いわゆる「ママサイズ」ですね。

そして、光学ズーム比に関しても、
SONY HDR-CX180は、30倍ズームで、Canon ivis HF M41は、10倍ズーム。

ただ、自分が求めるのは、コンパクト性でもズーム比でもなく、
あくまで「画質」なので、その辺りを調べてみると…

SONY HDR-CX180の総画素数は、420万画素。
これに対して、
Canon ivis HF M41の総画素数は、237万画素。
なーんだ、画総数を比べてみても、SONYの方がええんとちゃうん?
って一見思ってしまうのですが、よくよく見てみると、

SONY HDR-CX180の動画有効画素数は、149万画素で、
Canon ivis HF M41の動画有効画素数は、207万画素なんですね。

そして、一番注目すべき点は、レンズを通して入ってくる映像情報を記録する撮像素子「CMOSセンサー」
のサイズです。

SONY HDR-CX180のCMOSセンサーは、1/4型なのに対して、
Canon ivis HF M41のCMOSセンサーは、1/3型。

このモデルが目指したのは、画素数を抑えることによって、従来の同クラスのモデルに対して、
1画素あたりに受ける光の量を2.6倍も多くすることによって、より美しい画質を求めたことなんですね。

このCMOSセンサーは、「HD CMOS PRO」というネーミングがつけられていうことからも分かるとおり、
放送用に使うCanonの業務用カメラ「XFシリーズ」に使われているセンサーと同じものなんですね。
(ちなみに、このクラスの業務用カメラは30万~80万円程します。)

チョイスの一番のポイントは、このCMOSセンサーですが、他にも、望遠時の手振れ補正機能や
夜間撮影でのノイズの低減方法などもかなり良さそうです。

ただ、マイナスポイントは、広角側のレンズサイズです。
SONY HDR-CX180が、35mm換算で約30mmに対して、
Canon ivis HF M41は、35mm換算で43mmです。
どうも、Canonのビデオカメラは、なかなか広角側がワイドになりませんねー。


さて、そんなCanon ivis HF M41ですが、今までこき使って来たSONY HDR-HC3と並べてみると…
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ぱっと見の大きさは、変わりませんね。

でも、重量はSONY HDR-HC3の500gに対して、360gなのでとても軽いです。

そして、テープを入れるスペースが無い分、正面から見ると、こんなにスリム。
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レンズ径も全然違いますね。


今年の春モデルとして発売されたCanon ivis HF M41は、当初7万5千円程度の実勢価格でしたが、
現在の最安値は、3万4千円台。
なんと、約半年で45%の値段になってしまいました。
これでは、メーカーも辛いだろうなー。
(特に、運動会シーズンのこの時期に、ビデオカメラの価格が下がるんですよねー)

今までの高解像度の追及による高画質化と、アプローチ方法を変えたこの製品のCMOSセンサーですが、
これだけ短期間に実勢価格が変わることに対して、家庭用ビデオカメラに新たに高性能CMOSセンサーを
開発するより、業務用の高性能CMOSセンサーを下ろして来る方が、結果的に効率的…という
Canonの事情も垣間見える市場動向ですね。

ファミリー層向けのネーミング「Kiss」を冠するEOS Kiss X5も、動画性能を比べると
上位機種のEOS 60Dとほぼ同じスペックだし、
今回購入した家庭用ビデオカメラ ivis HF M41も、CMOSセンサーはプロが使う業務用と
共通だったりと、「お手軽・簡単を装って、実は凄いんです」っていう商品開発は好感が持てますね。

まあ、使う側からすると、安くて高画質な製品が手に入るのは、願ってもないことなので、
これから使い勝手などの点を、じっくりと検証して行きたいと思います。


たまたまCanonが2台となりましたが、撮る被写体や、作品の方向性によって、
浅い被写界深度で、より映画的なイメージムービーを目指す「EOSムービー」と、
簡単お手軽に、高画質なスナップ映像を撮る「ivisムービー」の2本ラインで、楽しんで行きたいと思います。
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by sueji99 | 2011-10-02 19:52 | Movie