Fishing Riding

sueji.exblog.jp
ブログトップ

<   2011年 09月 ( 1 )   > この月の画像一覧

ツーリングテント再び ③

生産完了になったテントのインプレをしてみてもどうかなー?って感じですが、
昔から、ダンロップの山岳テントを使っていた目で、このツーリングテントを見てみたいと思います。

まず、ダンロップテントの一番の特徴でもあり、優れている点は、クロスしたポールに
テント本体を吊り下げる構造にあると思います。

この構造により、真っ暗なテントサイトで「勘」で設営しても、とりあえず簡単に建ってしまいます。

そして、二つ目に優れている点は、その簡単な構造により、設営時間が短いこと。
これは、逆に言うと、撤収時間も短いということでして、
前の晩盛り上がって飲みすぎて、二日酔いの頭で撤収するには、とてもありがたい構造です。

その構造も、今回改めて買ってみて、色々と進化を遂げていることがわかりました。

まず、テントの四隅にポールを湾曲させてセットするのですが、そのセット先が
袋状になっていて、とてもポールを差込み易くなっているんですねー。
a0155525_21351896.jpg

昔使っていたモデルは、ピンポイントのリングにポールの先を差し込む形状だったので、
この袋状のポケットなら、さらに「勘」でポールをセットしやすくなってますねー。

そして、ポールにテントを吊り下げるフックは、このような二つの爪が付いている形に
なっていました。

セットの仕方は、互い違いになった二つの爪の間にポールを入れて、くるっと回すと
カチッと止まるという構造です。
a0155525_21393822.jpg

このフックも、確実にテント本体を固定できるように色々と研究された形だと思いますが、
「勘」で建てるには、昔のモデルのように、単純に爪ひとつで引っ掛けるだけの構造の方が
簡単だなーと思いました。

そして、ちょっと爪が細いので、荒っぽく扱うと、ポキッといかなければいいなーって感じです。

あと、ちょっとびっくりしたのは、テント本体を吊り下げる2本のポールが、
初めからプラスチックのパーツで連結されていること。

そして、このプラスチックパーツの下部に、テントの頂点を吊り下げるようになっていて、
上部には、フライの前室を確保するためのポールをセットするホールがあって、
どうやらこのプラスティックパーツが、このテントのハブ的な役割を担っているようです。
a0155525_21475427.jpg


そして、フライシートかけるとこんな感じ。
a0155525_2149339.jpg


今メインで使っているOGAWA STACYの前室の大きさとは比較になりませんが、
テントの前後に張り出した前室には、テントの中に持ち込まないモノを置くのに
必要十分なスペースだと思います。

ただ、ペグが、プラスチック製のものだったので、細いスチール製のペグに買い換えようと
思います。

想像ですが、カタログ上の重量スペックを抑えるためにプラスティック製のペグを採用していると
思いますが、砂地のキャンプサイト以外では、細いスチール製のペグの方が扱いやすいと
思っています。


実際のキャンプ前に建ててみた感想は、こんな感じです。

次回は、キャンプサイトでの居住性などをチェックしてみようと思います。
[PR]
by sueji99 | 2011-09-12 22:06 | Bike