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ツーリングテント再び ②

前回の記事で取り上げた「ダンロップツーリングテント R-225」が、今日我が家にやってきました。(笑)

「このモデルは、現在メーカー在庫なし・完売状態ですが、来春モデルの仕込中」という有力情報(笑)に、
心がグラつきましたが、この秋から使いたいなーという思いもあり、ネットショップの店頭に残っていた
在庫を安く買ってしまいました。

ここ何年かは、娘と北海道ツーリングに行くために買ったOGAWA STACYを、メインテントに使っていました。

このテントの素晴らしいところは、大人2人が荷物と共に、余裕で寝れる室内の広さと共に、
その室内と、ほぼ同面積の前室があることによる、絶対的なキャパシティです。

ソロキャンプでも、そのキャパシティは十分にありがたいのですが、いささかオーバースペック気味で、
広い前室を確保するその構造から、設営&撤収に時間がかかることが、少し億劫になってきました。

人間は、狭い部屋に住んでいると、広い部屋に憧れ、
いざ、広い部屋に慣れて来ると、一人の空間が懐かしくなる、という贅沢な生き物のようで…。(笑)

まあちょっと、シンプルなテント生活に立ち帰りたくなった訳です。

そこで、今日、我が家にやってきたR-225ですが、今さら何の解説もいらないくらいの
ツーリングテントのベストセラー商品ですが、改めて手にしてみると…
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収納サイズは、:41×15×23cm(横×高さ×奥行)というスペックですが、
アウトライダー誌と並べてみると、こんなサイズ感です。

OGAWA STACYと比べると、体積的には、約1/2~2/3といったところ。

重量も、2.26kgということなので、こちらも現在使っているテントの約1/2~2/3というところです。
(今、発売されているOGAWA STACY STは、結構軽量の4.0kgですが、自分のSTACYは初期型な
もので…)

ただ、収納サイズ的にも、重量的にも、ダンロップの山岳用テント「Vシリーズ」と比べると、
大きくて重いんですが、そこはコンセプトも値段も違うので、オートバイツーリングテントとしては、
非常にコストパフォーマンスに優れた製品だと思います。

テントの収納袋のストレッチベルトを外すと、テント本体&フライシート&ペグの収納先と、
ポールの収納先が、別々のスペースになっているので、
それぞれを独立したスペースに収納できて、余裕をもったパッキングが出来そうです。
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(下のファスナー部が、ポール収納場所で、上のファスナー部が、テント本体&フライシート
&ペグの収納場所です。)

各テントメーカーとも、収納サイズをカタログスペック上、ギリギリまで抑えたいので、ポールやペグの収納が
結構キツキツで、ちょっと雑にテントを畳むと、ポールやペグをテント本体と同じ袋に押し込むのに
かなり苦労することがあります。

このあたりは、少々収納サイズを犠牲にしてでも、使い勝手を優先させているところが、
キャンプライダーの所作を理解してくれている造りだなーと思いました。

収納されているパーツは、こんな感じです。
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今夜は、流石に建てれないので、次回、実際に立ててみて感想を書かせていただこうと思います。



でも、実際ちょっと、来春モデルも気になってるんですが…  ペシッ!
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by sueji99 | 2011-08-30 23:18 | Bike

ツーリングテント再び

だいぶ前の「気になるMONO」シリーズで取り上げた、ダンロップのツーリングテントR125(一人用)~
R325(三人用)が、現在、全て「完売」となっています。
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調べてみると、ダンロップブランドのツーリングテントのみならず、世界的に信頼の高い山岳用テントも
軒並み「完売」となっているようです。

これが、新製品へのモデルチェンジ前の「完売」なら良いのですが、もしかして永遠に「完売」?

学生時代から、ダンロップの山岳用テントを、ツーリングに愛用して来た自分としては、
とても気になるところですが、手頃な価格で、簡単ポン!と建てられるRシリーズは、
現在メインで使っているOGAWAのSTACYのサブテントとして、いずれ買おうと思っていたテントなので、
いざ、ブツが無くなるとなると、急にソワソワして、僅かに在庫の残っているネットショップを
調べたりしています。(笑)

アウトライダーの「旅具屋」さんでも、だいぶ前から「完売」となっているんですが、
新しいシリーズにリニュアルするんでしょうか?


それとも…?
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by sueji99 | 2011-08-23 23:24 | Bike

ユニバーサルホルダー

デジタル一眼レフカメラの形は、元々スティル写真を撮るためにデザインされているので、
長時間同じ姿勢で手持ちのまま、構え続けることが苦手です。

その為、デジタル一眼レフカメラでムービーを撮影する際には、
基本的には三脚に固定して使用することが多いわけですが、落ち着いた絵にはなるものの
反対に言うと動きが無い絵になってしまいます。

そこで、手持ちでムービー撮影する時に、デジタル一眼ムービーの弱点である「ブレ」を軽減させる
お助けツールが、この「ユニバーサルホルダー」です。
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収納時には、こんなにコンパクトに折りたためます。

そして、使用時には、右側の肩に乗せるアームと、左側のカメラをセットするアームの角度を、
体に合わせて調整して、中央のポールのエレベーターで、カメラの高さを調整します。
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この製品は、元々、業務用のHDカメラを手持ち撮影する為に作られたものなので、耐荷重は4kgまでOK。

これなら、EOS Kiss X5に少々重い大口径レンズを付けても、余裕のキャパシティです。

この荷重に対して、安定したホールドが保てる訳は、しっかりしたアルミ製のボディと、
可動式のジョイントに刻まれている24個のギア。

このギア同士がしっかりと噛みあうことで、一度固定したアーム本体の角度を、キープすることができます。
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カメラをセットすると、こんな感じ。
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使い方は、アームを肩のラインに合わせて角度調整して、カメラの重さを肩とお腹でホールドして
液晶ビューファインダー」を付けたカメラをまっすぐに覗ける位置に、アームを固定します。
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*写真は、よそから借りて来ました。


付属品として、更に体に固定させることのできるベルトが付いているので、これをセットすると
カメラから両手を離しても、設定した角度で、カメラ位置をキープできます。

この手のサポートホルダーは、海外製品も含め色々と発売されていますが、結構高価だったり
かなり大袈裟な形状だったりするのですが、この製品は㈱ユーエヌという日本のカメラアクセサリー
メーカーが発売しています。

今、一眼レフムービーは、海外(特に、欧米)で盛んに撮られていますが、日本ではまだまだ少数派。
なので、関連用品もほとんどが海外製で、日本に正規輸入されていないものも多いのですが、
この製品は、日本のメーカーから発売の優れモノですね。



さて、デジタル一眼レフムービーの関連用品の調達も、これで一旦終了とします。

撮影スタイルとしては、今までの三脚固定撮影に加えて、

スライダードリーによる、横移動撮影
スタビライザーによる、手持ち移動撮影
・そして、このユニバーサルホルダーによる、手持ち固定撮影

のバリエーションが加わりました。


いよいよ、
デジタル一眼レフ特有の浅い被写界深度と、
大口径レンズの明るさに、
これらのサポートツールを使った「動き」を加えた作品作りに入っていきたいと思います。

頭の中には、いろいろと構想があるので、早く今のバタバタ仕事を片づけて、
撮影に出かけたいと思います~。
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by sueji99 | 2011-08-18 21:57 | Movie

スタビライザー

以前、「ステディカム考察」という記事で、「HAGUE MINI MOTION-CAM」というビデオカメラの映像を、
安定させて撮影することができるツールをご紹介しましたが、安くで手に入れることが出来たのでご紹介。

実際の商品は、こんな感じです。
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自分の手がつかんでいるグリップの先が、ヤジロベエの中心になっています。

この中心に、カメラ本体と、下にセットしたオモリのバランスを如何に合わせるか?が、
安定した映像を撮影するポイントのようです。



実際の撮影現場で、カメラをセットすると、こんな感じです。
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このスタビライザーは、カメラを持った人間が歩く時に生じる「カメラブレ」を、ヤジロベエの原理で
カメラの重さと、オモリの重さを相殺することによって、まるでカメラが空中を移動しているような感覚で、
映像を撮影するツールです。

テレビの海外ロケで、綺麗な街角を旅人目線で移動するシーンの撮影などに使われていますが、
業務用のビデオカメラ用のスタビライザーは、600万円程する機材なのですね。(驚)

素人には、とてもそんな機材は買えないので、カメラを安定させる原理は同じ簡易スタビライザーを
今回手に入れたのですが、やはり簡易型には、いろいろと制限がありました。

まず、この製品は軽量な家庭用ビデオカメラを使うことを想定した作りなので、
いくら軽量なEOS Kiss X5でも、大口径レンズをセットすると、重量オーバーでバランスが取れないので
ホームセンターに売っている、スチール製の穴あきプレートを買って、補強部材としました。

そして次に、このスタビライザーにセットされたカメラは、グリップの上のボールバランサーの「一点」で
支えられているので、ちょっとした横風にカメラが翻弄されて、映像が安定しないことが分かりました。

その後、色々と調べると、この風に弱い構造は、この手の簡易スタビライザーの弱点のようで
撮影する際は、両手でグリップを掴んで、一方の指先でカメラが固定されているベースを軽く支えながら、
カメラの向きを微調整することが必要なようです。

ただ、このスタビライザーの独特な「浮遊感」は、自由に動くボールバランサーの効果が大きいので
この動きを保ちながら、如何にカメラを暴れさせないか…という、撮影テクニックが必要みたいです。



なので、まだまだ満足いくテスト映像が撮れていなので、今回は製品の紹介のみとさせて貰います。


いやー、これ、
結構難使いこなすのは、難しいですわ。(笑)
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by sueji99 | 2011-08-09 22:49 | Movie