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神戸港 夏タチウオ2011

最近、デジタル一眼レフムービーの機材ネタばっかりアップしていたので、
神戸港の夏の風物詩(?)のタチウオ釣りのお話などを…

もともと、神戸港湾岸の堤防などから釣れるタチウオのシーズンは、「秋」と決まっていましたが、
ここ6~7年でしょうか、夏にもタチウオが釣れるようになりました。

秋のタチウオに比べると、サイズは小さいですが、好奇心旺盛な彼らは、
すぐにルアーに飛びついてくれるので、簡単に数釣りが楽しめます。
ただ、夏のタチウオのアベレージサイズは、40~50cm程度のチビサイズですが…

毎年、7月に入ると「初タチ」の情報が出始め、7月末~8月上旬に数多く釣れて、一旦お盆の頃に姿を消して
9月に入ると「秋のタチウオ」として、サイズアップして戻って来ます。

シーズンのピークは10月~11月で、80~90cm台がアベレージサイズとなります。
そして、シーズンも終盤になると、湾岸でも1mを越えるサイズの「ドラゴン級」のタチウオが釣れたりします。


今が数釣りのベストシーズンの筈なんですが、今年はあまり情報が出ていないので、
いつものポイントに、調査に出かけてみました。

ポイントに着いてみると、なんと巨大な「壁」が突堤を埋め尽くしているではないですか!
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どうやら、中国の貨物船からコンテナを陸揚げしたようですが、今まで見たことの無い量にビックリ。

まあ、もともと港の突堤は、貨物船の荷揚げ場で、釣り人は使わせてもらっている立場なので
仕方がないのですが、ロッドの取り回しが大変です。(笑)

さて、周りを見てみると、夏タチのシーズンにしては少ない5人程のワインダーがロッドを振っていました。
やはり、釣れてないの?と、ちょっと嫌な予感。

18:00を回り、段々と陽も傾いてきましたが、全くアタリなし。
益々、嫌な予感が頭をかすめます。


そして、陽も落ちて薄暗くなった19:00に待望のヒット!
神戸港の夏タチに強いカラーのチャートに食ってきました。
サイズは、やはり45cm程の、指2本程度のおちびさん。
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これをスタートとして、19:00~20:00まで、プチラッシュがあり、一時はワンキャスト&ワンヒット状態。

この夜のパターンは、匠魚60mmのグローにケミを仕込んで、10m程チョイ投げして、少し沈めてから
リール1/2回転シャクリで、ネチネチと攻めると、足元手前2m程の際で食ってくるって感じでした。
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時計が20:00を回ると、とたんにアタリが無くなるのも、このワインド釣法。
真っ暗になると、タチウオは早い動きのルアーを、追い切れないようです。
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向かいのハーバーランドの美しい夜景を眺めながら、ストップフィッシング。

結局この夜は、19:00~20:00の1時間で12匹という、効率の良い釣果となりました。
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で、

いただき方は、「夏タチ」の定番、「梅しそ巻き天婦羅」

作り方は簡単。

三枚におろしたタチウオで、種を取って包丁で叩いた梅肉と、しそ(大葉)を、くるくるっと巻いて
爪楊枝でとめて、
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水で溶いた小麦粉につけて、カラッと揚げるだけ。
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味付けは、梅肉の塩気だけなので、お好みで天つゆに付けていただきます。

外は、カラッと、
内は、フワッと、
めっちゃ旨いです~!
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by sueji99 | 2011-07-31 21:33 | Fishing

ドリー3号

一眼レフムービーを、ドラマチックに撮るなら「スライダー・ドリー」だー!

と、鼻息荒く自作したドリー2号ですが、使っていくうちに重大なリスクをはらんでいることが分かりました。

このドリー2号は、木製のコボレ止めを付けた板の上を、4つのコマが付いた台に取りつけたカメラが
スライドしていく仕組みなのですが、どうしても雲台の上にカメラを取りつけるため、
重心が上がってしまいます。

そして、この2号の欠点は、単純に三脚に取り付けた板の上に、カメラを乗せた台車が乗っているだけ
なので、絶えず転落の恐れがあります。

実はこの前、ドリー2号を使って撮影をしていた際に、液晶ファインダーを取り付けようとカメラに触れた時
バランスを崩して、カメラが落下!…しそうになったのを、寸前のところでキャッチして事なきを得たという
アクシデントがありました。

この手作りドリーには、少しこだわっていたのですが、大切なカメラとレンズを壊してしまっては
元も子もないので、いよいよ、ちゃんとした「製品」のドリーを購入することにしました。

そして、先日届いたのが、これ。
GLIDETRACKというUKのメーカー製の「Glidetrack SD 75cm」という製品です。

さっそく組み立ててみると、こんな感じ。
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本体は、想像以上にしっかりしたアルミの押し出し成型で、その本体と一体型になっている「レール」に
このスライダーを通して、滑らせる構造です。
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スライダーの黒いネジを締めると、本体と固定されるので、通常の三脚としても使えそうです。
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ただ、組み立ててみての第一印象は、思いの他しっかりしているのは大変いいのですが、
その分、重い…


そこで、本体レールの左右にネジ止めしてある「スタンド」を、ホームセンターで売っている「Lアングル」に
付け替えてみました。(笑)
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もともと、左右のスタンドは、三脚に固定せずに、単体でテーブルの上などに置いて使用する時のための
ものなので、屋外で使うことが多い自分にとっては、あまり必要のないパーツです。

そうして、改良したのがこちら。
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三脚に取りつけてみると、安定感は抜群。
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この時X5に装着しているレンズは、Canon EF 85mm F1.8 の単焦点レンズですが、
フィルター径は、58mmです。

このレンズに、先日ご紹介した可変NDフィルター77mmを取りつけるために、
「ステップアップ・リング」を使っています。
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この製品は、ご存じの方も多いと思いますが、小さな径のレンズに、大きな径のフィルターを
取りつける時に使う中間アダプターリングです。

今回、58mm径のレンズに、77mmの可変NDフィルターを取り付けましたが、全く問題なく
使用できました。

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可変NDフィルターを、レンズサイズごとに揃えると大変なので、とても助かります。




さて、自分の撮影スタイルで重要なのが、これらの機材を「いかにして、バイクに積むか?」です。

この、GLIDETRACKの精密に成型された本体レールを、バイクに積み込む際に変なテンションを掛けて
歪ませたくないので、何か適当なケースが無いか?と考えていたところ、ありました!(笑)

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ミニサイズの、子供用のサビキセットを収納する釣り竿ケースです。(爆)

でも、このケース。
あつらえたように、本体のレールがピッタリと収まる長さで、おまけにスライダーと雲台を付けたまま
スッキリと収納できてしまします。

おまけに、ケースの内側はクッション素材だし、表面はビニールコーティングされているので、
多少の雨も、何のその。

思わぬところで、釣りとのコラボが成立しました。(笑)


あと、微修正ポイントとして、DIYで取りつけたLアングルに、スライダーが、「コツリ」と当たるので、
その振動を和らげるために、ゴムシートを貼りつけました。
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さて、この本格的な「スライダー・ドリー」を使って、早く作品を撮りたいものです。
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by sueji99 | 2011-07-30 23:52 | Movie

予備バッテリー

デジタル一眼レフで、ムービーを撮影すると、やたらとバッテリーを消耗します。

まあ、スティル写真なら1枚のショットで済むところを、ムービーだと1秒間に30枚も「写真」を撮らなくては
ならないんですからね。

おまけに、もともと、そんなに長時間「写真」を撮り続けることを想定して、設計された製品ではないので
特に、夏場の日中に炎天下で撮影すると、ウルトラマンのごとく、「高温注意タイマー」が点滅します。

また、実際にムービー撮影を行う前の、アングル決めの待機時間や、テスト撮影にも当然のことながら
バッテリーは消費されていくので、短時間のショートムービー用の素材を撮影するだけでも、
予備のバッテリーは、欠かせません。

そこで、X4からX5にカメラをチェンジして、バッテリーの規格が違ったらどうしよう?と心配してましたが
幸い同じバッテリーが使えるようです。

EOS Kiss X4 & X5の純正バッテリーは、充電式のりチュームイオンバッテリー「LP-E8]」です。
実勢価格は、安くて4,000円強

一応、予備バッテリーとして、この純正品を、X4時代に1個買ってあるのですが、
色々調べてみると、サードパーティ品で、1/4以下の価格で、相互他社品があったので、
試しに買ってみました。

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左が、Canon純正バッテリーで、右がサードパーティ製のバッテリー。
価格は、Amzonで929円でした。(笑)

X4に装着してみると、取り出す時にスムーズに取り出しにくかったのですが、
X5に入れてみると、純正品と同じくレリーズの爪をプッシュすると、ポンと出てきます。(謎)

純正バッテリーとの互換品と言いながら、電圧とアンペアが微妙に違うのですが、
今のところ全く問題なく使用出来ています。

まあ、ひとつ純正バッテリーの予備があるので、保険的に最後の手段として使用する為に
カメラバックに入れておくことにしています。



でも、機能的にもし同じなら、1/4の価格差って…

詳しいことは、よくわかりません。(笑)
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by sueji99 | 2011-07-27 22:06 | Movie

可変NDフィルター

ようやく、入院していたバイクが戻って来たので、近くの海へテスト撮影に行ってきました。


前回の記事で、大口径標準ズームレンズに取りつけていたフィルターは…
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Light Craft Workshopという、香港のメーカー製のNDフィルターです。
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デジタル一眼レフムービーで撮影をする時のシャッタースピードは、概ね1/60秒に固定しています。

これは、一眼レフのスティル写真撮影とは全く違う世界でして、動画の記録方式をフルハイビジョンの
「1920×1080 30」というモードで撮影した場合、1秒間に30枚の静止画を連続して表示することによって
動画として見せているわけです。(いわゆる、パラパラ漫画ですね。)

つまり、1/30単位でレンズに映し出された出来事を、ひとつの映像に反映させないと、連続した動画に
ならないのです。

ここで、絞りを開放にして、被写界深度を浅くして、背景がボケた映像を撮影するために、
適正露出より、多く入って来る光量を抑えようとして、シャッタースピードを上げると
1秒間の間に、多くのコマ数の画像を間引いてしまうことになるので、結果、連続して見えるはずの
パラパラ漫画が、本当に「パラパラ」して見えてしまうことになります。

なので、特に走っているバイクなどスピードのある被写体を映す時には、
シャッタースピードを1/30秒~1/60秒に設定しなければなりません。


そこで、この光量を調整するために、「NDフィルター」を使う訳ですが、通常のNDフィルターは
「ND2」とか、「ND8」といった具合に、一枚のNDフィルターで抑えられる光量が決まっています。

ただ、カメラと被写体との距離や、使うレンズの焦点距離や、その時の光の具合によって、
抑えたい光の量は、まちまちなので、いちいちフィルターを付け替えるのも大変ですし、
多くの種類のNDフィルターを用意しなくてはなりません。


こういった悩みを、一気に解決してくれるのが、今回ご紹介する「可変NDフィルター」です。
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このフィルターは、2枚の偏光フィルターを重ね合わせたような作りになっていて、
一方のフィルターを回転させることによって任意に光量を調整することができます。

今日、バイクでのお散歩ついでに、この「可変NDフィルター」のテストをした映像を簡単にまとめたので
ちょっとご覧ください。
(あんまり暑いので、バイクに風鈴をつけてみました・笑)




いかがですか?

フィルターをクルクル回すだけで、シャッタースピードを変更することなく、開放F値で被写界深度の浅い
映像を撮ることができます。

よく晴れた日中、諦めていたボケ足の効いた映像を、ようやく撮ることができるようになりました。(嬉)



【補足】
この可変NDフィルターですが、国内の大手フィルターメーカーのケンコーが、予定では昨年中に
発売するアナウンスを出していましたが、未だ発売されていませんねー。

日本での需要が見込めないのかなー?
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by sueji99 | 2011-07-24 22:00 | Movie

大口径標準ズームレンズ

あー、ちょっとレンズ地獄にハマりかけています。(苦笑)

先日、悩みに悩んで買った超広角ズームレンズ「SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM」が
想像通り良かったので、かねてから気になっていた大口径の標準ズームレンズを買い足してしまいました。

選んだのは、同じSIGMAの「17-50mm F2.8 EX DC OS HSM」です。
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なかなかスタイルがいいですねー。

重量も565gと、サイズも重さも、Canon純正の「EF-S 17-55mm F2.8 IS USM」と比べてコンパクト。
(↑思いっきり、負け惜しみですが…)

EOS Kiss は、主に「ムービーカメラ」として使っているのですが、
作品を撮っていく中で、一番よく使う焦点距離が、20~50mm(35mm換算:32~80mm)あたり
だということが分かってきました。

今まで、この焦点距離に対応するレンズは、フィルムカメラ時代から愛用している「Canon EF 28-135mm
3.5-5.6 IS」を使っていたのですが、APS-CのEOS Kiss に付けると、35mm換算で、約45~210mmの
中望遠ズームになっちゃうのと、開放F値が3.5-5.6という暗さから、美しいボケ足の映像を撮るのが
難しいレンズでした。

そこで!
17-50mm(35mm換算で、27-80mm)という、動画撮影で一番おいしい焦点距離をカバーしてくれて、
レンズ径77mmという大口径による、ズーム全領域で、開放F値が2.8というスーパー明るいこのレンズを、
一眼レフムービー撮影の常用レンズとして、買っちまったわけです。

おまけに、約4段分の、手ブレ補正付き。
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これで、右の超広角ズームレンズ「10-20mm F3.5 EX DC HSM」と併用することで、
10mm~50mm(35mm換算で、16mm~80mm)まで、大口径のズーム全域固定F値でカバーできる
ことになりました。
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うしし…

これで、よりキレイでノイズの少ない夜のキャンプシーンや、美しいボケ足を活かした映像が
撮れるようになるのだー。



で、

今回買っちまったこのレンズに装着している、この分厚くてバカでかいフィルターが、気になっている方が
いらっしゃるかもしれませんね?(笑)
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更に、美しいボケ足の映像を撮るために用意した、「これ」のお話は、また明日。
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by sueji99 | 2011-07-23 21:33 | Movie

レンズペン

今まで、レンズやフィルターについた指紋や脂よごれをふき取る時に、レンズクリーニング液&ペーパーを
使っていたんですが、どうも端の方の汚れが取れなかったり、全体的に脂が回ってしまったりしてました。

長年使っていたので、「まあ、こんなものかなー?」なんて感じで済ませてましたが、
このHUKUBAから発売されている「レンズペン」を使ってから、目から鱗がポロポロ。
「こんなに、綺麗になるんやー!」って感じなので、ご紹介。

形状は、名前の通り、太目の万年筆程度のペン型。
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使い方は…
HAKUBAのロゴの反対側にある、バーをスライドさせると写真のような柔らかいブラシが出てきます。
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このブラシで、レンズやフィルターの表面のホコリやゴミを落とします。
(この時、ブロアーも使ってパフパフやってます。)

そして、次にブラシと反対側のキャップを外すと、写真のような丸いクリーニングヘッドが出てきます。
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このヘッドは、レンズクリーニングクロスに使われているセーム皮製で、表面に超細かいクリーニング剤が
ついているらしく、この丸いヘッドでスリスリとレンズやフィルターの表面をこすると、
みるみるうちに、脂の被膜や汚れが取れて、ピッカピカになっていきます。

ヘッドの形状が丸型なので、レンズの端まできっちり届いて、キレイにしてくれます。

あと、顔の皮脂でどうしても汚れてしまう液晶モニターにも使ってみましたが、
こちらも、スッキリと脂汚れが取れました。


説明書きに、「キャップを閉める時に、軽く回してください。」と書かれているのは、キャップの内側にある
クリーナー剤を、ヘッドに補填する為のようです。


でも、こんなに色んなところをキレイにしてると、すぐにクリーナー剤が無くなるんじゃないの?
という心配は御無用。

ご丁寧に、スペアのヘッドとクリーナー剤付きキャップの交換セットがついています。
なんとまあ、至れりつくせりだこと。(笑)

普段のメンテナンスから、カメラバックの空きスペースにチョコっと入れておいて、現場でササッと使えて、
1,500円でお釣りがくるだから、これは超おススメのクリーナーですよ~。
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by sueji99 | 2011-07-18 17:16 | Movie

液晶ビューファインダー

EOSでムービーを撮影する場合、動画モードに切り替えると、ファインダーがブロックアウトするので
液晶モニターで、被写体を確認しなければなりません。

今は、一眼レフによるスティル撮影も、ファインダーを覗かずに、
液晶モニターを見ながら撮影する方も多いですが、
これはオートフォーカスで、ピントを合わせてくれるから出来ることでして…。

一眼レフムービーの場合、基本的にはマニュアルでピントを合わせなければならないので、
日中の屋外の強い光で、液晶モニターが見辛いと、もうお手上げ状態になってしまいます。

そこで、今まで使っていたEOS Kiss X4では、HOODMANというアメリカ製のフードルーペを
装着していました。
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ご覧の通り、一眼レフの液晶モニターをすっぽりと覆う形の構造で、外光をシャットアウトしてくれます。
まあ、簡単に言うと、液晶モニターの拡大メガネなんですが、これを付けるとマニュアルでのシビアな
ピント合わせが簡単にできます。

ただ、カメラへの取付け方法が、付属のゴム紐で固定するという、超アナログなシステムで、
このゴム紐が、よく切れました。(笑)

幸い、長さを調整するために、長めのゴムなので、釣り糸を結ぶ際に使う「電車結び」で切れたゴム紐を
連結させて急場をしのいでいました。


さて、このフードルーペを新しいEOS Kiss X5にも、継続して使おうかとも思っていましたが、
X5の売りである「バリアングル液晶モニター」には、ゴム紐で固定出来ないので、
最近、気になっていた液晶ビューファインダーを、手に入れることにしました。

その製品は、「LCDVF ファインダー」という名前で、最大の特徴は、カメラの液晶モニターに取り付けた
「枠」に、マグネットで一瞬にしてファインダー本体を固定できるんです!

セッティングは、こんな感じです。

カメラの液晶モニターに、裏に両面テープが仕込まれたスチール製の「枠」を貼り付けます。
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この「枠」の厚みが薄いので、見た感じ「後から取りつけた感」がないので、すっきりとしています。

ただ、液晶モニターへの傷つき防止のプロテクターフィルムを貼る場合、
「枠」の大きさの内側に収まるサイズにカットしなければならないが、少々面倒ですが…

一方、ファインダーの本体には、こんな風に小さなマグネットが4個仕込まれています。
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そして、先程取りつけた「枠」に本体を近づけると、「ピタッ!」と一瞬にして、吸いつくようにファインダーが
固定されます。
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ファインダー本体には、取り外しができるストラップが付いていて、
この液晶ファインダーを使わないスティル撮影の時には、首からぶら下げておくことができます。

そして、X5のバリアングル液晶モニターを展開して、角度を変えてみても、まったく外れる様子もなく
ぴったりと固定されています。
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これで、ようやくローアングルで寝転がらずに、液晶モニターを覗きながら、ピント合わせが出来るように
なりました。
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今まで使っていたHOODMANには、視度矯正用の手動フォーカシング機能があったのですが、
このLCDVFファインダーには、その機能がないのが唯一のマイナスポイントです。

ただ、カメラ側の液晶画面の拡大機能を使えば、シビアなピント合わせにも対応出来そうです。


ちなみに、この製品は、「メイド・イン・エストニア」だそうです。

ようこそ! はるばる我が家へ。
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by sueji99 | 2011-07-16 19:02 | Movie

X4から、X5へ

バイクが入院中で、どこにも行けないので、「ぐれてやる~!」って感じで、
ポチッ ポチッと、いけないお買い物をしております。

その第1号が、Canon EOS KIss X5です~。(やったー!)

主に動画撮影用に大活躍してくれていたデジタル一眼レフカメラCanon EOS Kiss X4。
ムービー機能に限って言えば、上位機種の7Dや60Dと全くと言っていいほど同じなので、
大変満足して使っていましたが、唯一の不満点は、ローアングルで撮影する時の液晶の見難さでした。

デジタル一眼ムービーで動画を撮る場合、ファインダーがブラックアウトするので、
画像の確認は、液晶モニターで行わなければなりません。

おまけに、ピントや露出はマニュアルなので、
これら全ての操作を、液晶モニターを見ながらするわけですね。

そこで、ローアングルに構えた場合、地べたに寝転びながら、液晶画面を覗き込まなければならない
その撮影ポジションが、なんとも辛かったのでした。


そんな不満点を一気に解決してくれるX4の後継機種、X5が発売されて、「とても気になる~」と、
以前の記事にも書いたことがありましたが、ようやく実勢価格が下がって来たので、
ついに機種変更することにしました。

X4と、X5を並べると、見た目ほとんど同じ感じ。
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(左が、X5です)

で、唯一の違いが、この「バリアングルモニター」です。
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(左が、X5です)

前から比べると、こんな感じ。
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(右が、X5です)

このバリアングルモニターは、ソニーのαシリーズには随分前から採用されていて、
デジタル一眼レフカメラを、ムービーカメラとして使う場合、とても便利そうだなーと思っていました。
だって、ハンディーカムなどの、いわゆる一般のムービーカメラには、ほとんど付いてますもんね。

X4の液晶モニターが固定式なのに対して、X5のモニターは、横に開いてクルッと回せば
好きな角度から見ることができます。

と、いうことで、ローアングルに構えた時に、地面に寝転がらずとも、上から液晶見モニターを
見ることができるわけで、これでカメラの操作性が随分楽になります。

デジタル一眼レフムービーは、録画ボタンを押せばすぐに撮れる一般のムービーカメラと違い、
ピント合わせ、露出合わせ、ISO感度調整などを、液晶画面を見ながら細かく設定しなければなりません。

これに加えて、アウトフォーカスから徐々に被写体にピントを送っていく場合や、
先日作った「スライダードリー」にカメラを乗せて、スライドさせながら撮影する場合など、
液晶モニターと向き合う時間がとても長いので、これからとても撮影が楽になりそうです。

撮影が楽になるということは、その分、被写体であったり、その時の光であったり、アングルであったり
色々なことにもっと神経を使えるようになるので、映像の幅が広がればいいなと思います。


ということで、今までお世話になったX4を綺麗に手入れして、買取り屋さんに引き取ってもらうことにしました。

X4は、結構人気機種なので、思ったより高値で引き取ってくれそうなので助かります。




こうやって、ようやく手に入れたX5の撮影を更に充実させる小物を、
しばらくポチ ポチッといってみたいと思います。(笑)
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by sueji99 | 2011-07-10 21:08 | Movie

GS入院(画像なし)

今年は早くも梅雨明けですね。

さあ、夏本番!というタイミングで、GSが緊急入院です。トホホ



先日、早起きして、いつもの釣り場に出発した時のお話です。



出発前の取り回し中に、フロントブレーキのタッチがちょっと甘い?かな、と思いながら、
高速を飛ばして渡船場に到着。

ターゲットは、最近神戸港に入って来ているツバス(ブリの赤ちゃん)でしたが、
この日はどうも朝の時合いに全くアタリがなく、早々に諦めて駐車場に戻って来ました。

ロッドやクーラーボックスをGSに積み込んで、さあ帰ろうとした時、フロントブレーキを握ると「スカッ!」っと
全く効かなくなっているじゃーないですか!(汗)

「ゲゲッ!」と言いながら、ハンドルのブレーキフルードケースのレベルを確認すると、
窓の中にあるべきオイルが無い!

そうです、ブレーキホースの何処かが破損して、ブレーキフルードが漏れている様子。

幸い、釣り場からディーラーまで、そう距離が無いので、
前を走る車との車間距離を思いっきり空けて、エンジンブレーキとリアブレーキだけで、
ちんたら走ってなんとか到着。(おい、おい)

原因は、やはりブレーキホースの劣化によるブレーキフルード漏れでした。(泣)

ブレーキホースの在庫を、BMWジャパンに問い合わせてもらったところ、
国内在庫無しということで、本国へバックオーダーして入荷に2週間程かかるらしい。
(いつの間にか、そんな扱いのモデルになっちゃったのね。)



それにしても、行きの高速道路で、「スカッ!」といかなくて良かった~と、冷や汗たらりんでした。


ついつい急いでいると怠りがちな、乗車前点検と、消耗パーツの点検は、こまめにしましょうねー
という、恥っさらしなお話でした。
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by sueji99 | 2011-07-08 21:41 | Bike

イカ焼きそば

久しぶりに南芦屋浜に行って来ました。

ここは、柵のついた長いベランダがあるので、家族連れの釣り客でいつも賑わっています。

この日も、サビキでアジやイワシが釣れ始めたということで、多くの家族連れが訪れていました。

ここに釣りに来るは久しぶりだったので、ベランダの丁度真ん中に駐車場とトイレが出来ていてビックリ。
それまでは、ベランダの奥に陣取って釣っていると、トイレに行くのにとんでもなく時間が掛かったので、
これはありがたいです。

さて、この日のターゲットは、「スルメイカ」

武庫川一文字ほど、まとまった数は望めませんが、いつもこの時期に回遊して来ます。

そのスルメイカを釣って、その場でさばいて、「イカ焼きそば」を作って食べよう!という企画に
お付き合いいただくことになった釣りライダーと共に、ベランダに到着したのが、午後4時過ぎ。

西風がとても強く、キャストもアタリを取るのも難しいコンディションです。

陽が大きく傾き出した頃、浮き下4ヒロで底付近を流していたら、浮きが同じ場所で止まっているので、
根掛かったかな?と思って浮きを回収しはじめると、予想通り嫌な予感が的中?して、
海底にテーラー仕掛けの針が、引っ掛かっている様子。

竿をしゃくって、糸を張ったり緩めたりしていると、「ズボッ!」という感じで外れたので、
「ラッキー」と思いながらリールを巻いてくると、なんだか重い。

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海底から上がって来たのは、小さなタコ君でした。

陸に上げると、すたこら逃げようとするので、早速、焼きそばの「具」になってもらうことにしました。(笑)


なかなか、イカのアタリが無いまま、時間が過ぎて行きますが、餌のキビナゴに「噛み跡」があるので、
回遊していることは確か。

陽が完全に落ちて、電気ウキに灯を入れた数投目に、立つべき浮きがずっと寝たまんまなので、
「これは、まさしくスルメイカのアタリ!」と軽く合わせを入れてみると、ずっしりといたイカの重み。

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釣り始めてから約4時間で、ようやく一匹目をゲットです。
サイズはチビですが、これで「イカ焼きそば」が作れます。(笑)

このあと、西風が止む気配もないので、浮きによるアタリは取り難いので、
「聞き合わせ」でちょっとでも違和感があると合わせてみる釣り方で、イカの数を伸ばしていきました。
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一緒に行った釣りライダーが、コンスタントに釣ってくれているので、こちらは焼きそばの準備にかかります。
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まずは、釣りたてのイカを、持参した真水でキレイに洗って、胴と下足に分けます。
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おまけで釣れた小ダコとイワシも食べれるように処理して、サラダオイルでソテーして塩コショウ。
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色が変わったら、キャベツとニラとモヤシを炒め合わせて、全体がしんなりしたら、焼きそば麺を投入。
そばは三人前ありますが、なんとかフライパンに収まりました。
ソースを全体に絡めれば、よだれタラタラの「イカ焼きそば」の完成。
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トッピングに、千切りにした大葉を散らしたら、もう完璧な仕上がり。(笑)
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海から調理場まで0分の、超新鮮なスルメイカは、麺との区別がつかないくらい柔らかで、
もう少し大胆な大きさに切った方が良かったかも?

涼しい風に吹かれながら、出来たてのボリュームたっぷりのイカ焼きそばを、
うめーうめーと言いながら、ひたすら食するこの幸せ。

あー、やっぱり釣りは楽しいなー。
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by sueji99 | 2011-07-05 23:02 | Fishing