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ステディカム考察

今夜は、潮回りも風向きも良いので、早く仕事を切り上げて、「食後のメバリング」と思っていましたが…、
ダメでした…。

そんな日は(どんな日やねん?)、ムービー機材の話題でも。(笑)

先日、DIYで作成したコンパクト・スライド・ドリーの記事をアップロードしましたが、
このドリーというのは、ムービーカメラを三脚に固定して主に「横移動」させる機材です。

これに対してステディカムは、手持ち撮影でカメラブレを防ぎ、独特の「浮遊感のある」映像を撮影する
ツールです。

今、市販されているSONYハンディカムに代表される「ムービーカメラ」には、とても高度な「手ブレ補正機能」
が搭載されているので、こんなツール無しで、「手ブレの少ない」映像を簡単に撮影することができますが、
本来、静止画を撮影する目的で造られた「一眼レフカメラ」を使ったムービー撮影では、手ブレによる
クオリティの低下が悩みの種でした。

そんな中で、アマチュアの一眼レフムービーカメラマン用に、「STEADICAM Merlin」という商品が紹介され
手持ち撮影による一眼レフムービーの可能性が、大きく広がりました。
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このステディカムは、言うなれば「やじろべえ」の原理で、ある方向に傾こうとしたカメラを、
下に付けられたバランスウエイトが、反対方向に動くことで、「ブレ」を相殺してくれる…という製品です。
(えーっと、あってます?)

ただ、如何せんこの製品、1台80,000~90,000円という価格設定で、(ただ、プロのムービーカメラ用に
比べると、メッチャ安いんですが…)
ちょっと買うには、二の足を踏む値段に指をくわえておりましたが、最近こんな商品を見つけました。

それは「HAGUE MINI MOTION-CAM」というイギリス製のステディカムで、
現地価格で74.4ポンド程度。輸入税関配と送料を合わせても、日本円で13,500円程度なんです。
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製品のフォルムはこんな感じで、基本的には軽量のムービーカメラ用のステディカムです。

…が、色々検索してみると、Canon EOS Kissでも使えそうな映像が、結構公開されているので、
今、その価格帯と共に、めっちゃ気になっています。

実際に一眼レフカメラを使って撮影比較した映像がこちら…


予想以上に、効果がありますねー。

今まで、一眼レフムービーを使ってこの手の映像を撮影する為には、
大がかりなクレーンや、レールを敷き詰めたドリーシステムが必要だったんですが、
これなら、カメラマン一人でスムーズな移動撮影が可能ですね。(嬉)


ステディカムを使って、安定した映像を撮影するには、結構練習が必要なようですが、
是非とも、挑戦してみたい機材です~。
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by sueji99 | 2011-06-30 23:04 | 気になるMONO

明石 梅雨メバル

今日は夏至ですね。

日のある時間が長いってことは、会社から帰って来ても遊べる時間が長いってこと(?)…と、
勝手に理由を付けて、午後8時でもほんのり明るさが残っている空の下、
GSを走らせて、明石の漁港に、久しぶりにメバリングに行ってきました。

この時期になると、色々と釣りものも増えて来るので、寒い間に遊んでくれたメバル君を
忘れがちになりますが、梅雨時期のメバルは筋肉質でサイズの割にナイスファイトをしてくれるので、
要チェック!です。

ようやく空の明るさも消えた午後9時頃から、お気に入りの明石の漁港の外海側ベランダを端から端まで
ランガンするのが今日のお題です。

使用するワームは、明石のこの漁港の最強カラー、OZマゴバチ・チャート/シルバーラメです。

暗くなってすぐの時間帯からのスタートなので、チョット沈めて着水後2カウント位から始めましたが
反応なし。

徐々にポイントを移動しながらキャストして行くと、メバルのライズ音が聞こえて来たので、
1gのジグヘッドをキャストして、着水後すぐにスローリトリーブを始めると、いきなりヒット。

ラインはいつもの1lbフロロですが、今回は結構きつくしめていたドラグがドンドン出るので、
慎重にやりとりしてランディングすると、ジャスト20cmのメバルでした。
やはり、この時期のメバルはサイズの割にはよく走ります。
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この日も、夜光虫が溜まっている場所ではアタリも無く苦戦しましたが、潮通しの良い場所では、
沖で「モソッ」または「コッ」っという小さなアタリを取れれば20cmクラス。
ベランダ手前のワカメ帯の際で「ガツン」とヒットすればミニサイズ、という感じで、
サイズによって餌を待っている場所が違うのでしょうね。
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ワームの尻尾を引っ張るだけのアタリが多くて、なかなかフッキングに苦戦しましたが、
2~3時間の釣行で、ランディングは出来ないまでもアタリやブレイクでワクワクさせてくれて、
まだまだ明石の梅雨メバルは楽しめそうな気配です~。
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by sueji99 | 2011-06-22 21:13 | Fishing

スルメ偵察

今年も神戸港にスルメイカのシーズンがやってきました。(嬉)

例年、5月末から始まるスルメイカですが、この時期になるとサイズも数も揃ってくるので、
いつもの武庫川一文字に偵察に行ってきました。

情報では、先日の激しい雨の影響で川からの流れ込みで濁っていた水質もマシになって、
連日、朝から釣果も出ていたのですが…

どうもこの日は、朝一の時合いがありません。

無駄に時間が過ぎて行った午前8時頃、ようやく一発目のアタリ。
一番分かりやすい、ウキがペタンと寝るアタリでした。

素早く糸フケを取って、大きく合わせると、確かな手ごたえ。
上がって来たのは、胴長20cmのグッドサイズ。
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さあ、これから入れ食いか!?
と思ったのですが、その後は全く反応がなく、単なるハグレイカだった様子。(泣)


関西ローカルの釣り番組の、CM前コメント「このままでは、終わらない~」を信じて、
夕方の時合いを願って、ちょっとお昼寝タイム。ZZZZ

ようやく、気配が出始めたのは午後6:00頃。
堤防の外側は南西の風で釣り難いので、内側で狙っていたら、いきなりウキがズボッと入り、
ここから5連発。
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今年は、内側でも良く釣れています。

ただ、時合いもここまでで、本日は6匹で終了~、いう寂しい結果でした。
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まあ、今回は偵察ってことで、近々リベンジに行きたいと思います。




でも、このサイズのスルメイカの刺身は、甘くてとろけますなぁ~。
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by sueji99 | 2011-06-17 23:33 | Fishing

ドリー2号 計画③

先日完成した「ドリー2号」を積んで、神戸港にテスト撮影に行ってきました。

バイクに積むと、こんな感じです。
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三脚と一緒に積んでも、思ったより、コンパクトに積めたので、
キャンプ道具の間に紛れ込ますのも全く問題なし!って感じです。

さて、SIGMAの超広角ズームレンズですが、想像通りの映りでとても気に入りました。

ただやはり、被写体に寄って10mmのワイド側を使用すると、縦のラインが歪むので、
大胆、且つ繊細なフレーミングが大切ですね。

今にも降り出しそうな、梅雨空のもと、撮影してきた映像を簡単に編集して、
YouTubeにアップしてみました。

ドリーを使った横移動のポイントは、近景と遠景の間に撮影したいものを配置すると、
よりカメラの移動感が強調されますね。

今回は、拾いたい音源が無かったので、マイクのテストは次回ということで。

ポーアイ北公園、第四突堤、摩耶埠頭と、いつもの釣り場も、超広角ズーム&ドリー2号の
スローな映像で、ちょっとオスマシして見えるのは気のせいでしょうか?(笑)


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by sueji99 | 2011-06-12 22:40 | Movie

EOSムービー 外部マイク

一眼レフムービーは、その画質の良さから映像のクオリティを話題にすることが多い訳ですが、
ムービーは、映像+音声から成り立っているので、かねがねEOSムービーのサウンド面を
なんとかしたいと思っていました。

と言いますのも、一眼レフムービーを撮影するカメラは、もともとはスティル写真を撮影することを
主目的に作られているので、内蔵されているマイクは「おまけ」程度の最低限の性能しかありません。

EOS Kiss X4の場合、ロゴプレートの上の小さな4つの穴が、内蔵マイクです。(笑)
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この位置にあるため、録画中にカメラ操作の機械音を拾ってしまったり、風の音を防ぐ手立てがなく、
おまけにモノラル録音。

そんな訳で、録画と同時に収録した音声が使いものにならない場合が多かったので、
今まで作った作品のサウンドは、後から乗せたBGMをメインに使っていました。


ただ、バイクをテーマにした場合、やはりアイドリング音や、エキゾーストサウンドを活かしたいので、
コンパクトな外部マイクが気になっていましたが、今回購入した超広角ズームと合わせて、
思いきって導入してみることにしました。


昨日、届いたのがコレ。
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audio-technica AT9941 という、小型の単一指向性ステレオマイクです。

購入にあたってのポイントはいくつかあって、

・EOSのホットシューに取付けができること。
・できるだけ小型なこと。
・ステレオ録音ができること。
・電源をプラグインで取れること。(電池不要)
・当然、高音質・高感度であること。
・そして、リーズナブルな価格。

これらのキビシイ(?)条件に見合ったのが、このマイクでした。

実際にEOSに取り付けてみた感じは、こんな風。
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この製品は、もともとの使用は付属のマイクスタンドで、卓上に置くことを前提に作られているようで、
1.3mの延長コードがセットされていました。

これをEOSに取り付けるためには、同じく付属のカメラシューアダプターをカメラ上部の
ホットシューに取りつけて、そこにマイクをセットして、カメラの外部マイク入力端子にコードを差し込みます。

EOS Kiss X4の内部マイクは、モノラルですが、外部マイク入力端子にステレオミニプラグ付きの
外部マイクを接続すると、ステレオ録音ができるようになっています。

コードの長さが30cmあるので、カメラシューアダプタに巻きつけて撮影の邪魔にならないようにしました。

マイクをこの外部マイク入力端子に繋ぐだけでマイクの電源を取れるので、
電池切れや、マイクのスイッチの入れ忘れを防げるのも嬉しいところです。

マイク本体の重量は、メタルボディにもかかわらず76gと非常に軽量で、カメラとのバランスも良いです。

そして、実は一番気に入っているのは、風音をカットする、動物の毛のような「ウインドジャマー」が
あらかじめセットされていこと。
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風の強い日の撮影に、絶大な効果を発揮するこのジャマーですが、単体で買うと非常に高いので、
これがセットされていて、8,000円を切るコストパフォーマンスは、さすがオーディオテクニカ!

なんだか、超広角ズームとウインドジャマーをセットしてみると、ちょっとプロっぽくてワクワクしてきます。(笑)

先日完成した「ドリー2号」と合わせて、早くテスト撮影を行いたいです~。
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by sueji99 | 2011-06-11 17:48 | Movie

超広角ズームレンズ ②

この前の休みの日に作った「ドリー2号」が、ヘボヘボながらイメージ通りにできたので、
それに気を良くして、かねてから欲しかった「超広角ズームレンズ」を、ついに買ってしまいました。
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候補に挙げていたレンズは、こちらですが、
色々悩んだ末「シグマ 10-20mm F3.5 EX DC HSM 」に決定しました。

決めた理由は、色々あるのですが…

・広角側が10mm
・望遠側が20mm
・開放F値が、F3.5の固定
・非球面レンズ採用

といった、あたりです。

これらのカタログスペック上の数字の比較では、なかかなフンギリがつかなかったので、
アウトドアクッキングマスターで、プロカメラマンの師匠に相談したところ、
迷いなく、このシグマを押してくれたのも大きな選択基準でした。
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師曰く、採用されている非球面レンズのクオリティが良いとのことでした。

このあたりは、なかなか素人には判断できないポイントですね。

レンズ本体の重量は520gと、結構重た目ですが、手持ちで構えた感触は、安定感のある感じです。

広角ズームなので、ズームした時のフロントヘビー感は、あまり感じませんが、
「ドリー2号」に乗せた時のバランスは、要チェックだと思っています。
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まあ、いずれにしても、レンズのクオリティは、素人の場合、被写体であったり、撮影現場の条件であったり、
もちろん基本的なウデによって、左右されてしまうものだと思っていますが、
そのレンズを、納得して買うか、疑心暗鬼で買うかによって、その後の愛し方が違ってくるので、、
買う前のリサーチは、入念にしています。
(あっ、これってバイクや、釣り道具にも共通することですね。)

そんな訳で、数か月間、真剣に悩んだ末に、念願の超広角ズームレンズが手に入りました。

早速、今週末の休みに試し撮りに行きたいところですが、生憎、土日共、雨マークなので、
バイクに積んで出かけるのは、次の機会に…ってことで…
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by sueji99 | 2011-06-09 22:18 | Movie

ドリー2号 計画②

先日ご紹介した「スライダードリー Flo Glider」の製品コンセプトを参考にして、
お金をかけずに、バイクにも積める大きさで、滑らかな横移動撮影ができる「ドリー2号」を作ってみました。

基本的な考え方は、三脚に取り付けた「レール」に相当するパーツの上を、
雲台にセットしたカメラが、横移動するためには、どうしたらいいのか?というところからスタートしました。

「スライダードリー Flo Glider」は、押し出し成型された金属製のレールに、きっちりサイズの合った
成型物のスライダーがセットされているのですが、なかなか素人には金属加工の成型品は作れないので、
カマボコ板に、「ドリー1号」で使ったキャスターを再利用して取付け、板のセンターにドリルで穴をあけて、
雲台を取りつけました。
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次に、三脚の雲台を外して、カメラを縦位置に固定するためのLアングルのベースを取りつけて、
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「レール」のベースとなる平板に、Lアングルをビス止めして、三脚に取りつけました。
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「レール」の本体となる平板には、カメラをセットした雲台を乗せた可動部のキャスター幅に合わせた
細材を取りつけ、キャスターの車輪が正確に横移動するためのガイドとしました。
(このガイドは、カメラを乗せた可動部が転落しないためのコボレ止めの役割りも果たします。)
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今回は、黒に塗装したら、なんとなく製品っぽくなりました。(笑)

レール部の幅は、約80cmなので、「スライダードリー Flo Glider」に比べると40cm短いのですが、
バイクに積むことを考えると、この長さが限界で、且つ、三脚1本で固定せるため、両サイドにカメラを
移動させた時に、レールがしなることが懸念されたので、この幅にとどめました。

カメラがセンター位置にある時は当然ながら、
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レールの両端に移動させた場合にも、しなりはなく、安定しています。
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今回は、時間の都合でここまでですが、
次回は実際にバイクに積んで、試し撮りをして来ようと思います。
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by sueji99 | 2011-06-05 13:26 | Movie