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父娘タンデムツーリング記 2006 九州 vol.1

来る日も、来る日も雨にやられた初めての娘との北海道ツーリングでしたが、
最初に立てていた予定がズタズタになったことに対するマイナス面よりも、
娘にとっては、思わぬ出会いの嬉しさや、辛さを乗り越えた後の爽快感の方が勝ったようで、
翌年の中学2年生の夏に、2回目のタンデムツーリングに出発することになりました。
ぱちぱちぱち。

雨の北海道は、あまりにも寒かったので、暖かい所がいいという娘のリスエストに応えて、
2回目のタンデムツーの行先は、九州となりました。

ツーリングライダーにとって、九州の聖地と言えば、阿蘇ですね。
どこか北海道を思わせる、柔らかな緑の絨毯のような山裾を走る素敵な道がたくさんあります。
九州一周ツーリングは、学生の頃に体験しているので、今回はポイントを阿蘇に絞って
のんびりとしたツーリングを楽しむことにしました。

九州までのルートは、神戸港から大分港まで関西汽船のサンフラワーを使いました。
夜に神戸港を出発して、翌日大分港着というツーリングライダーにはありがたい時間設定です。

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天気予報は、概ね晴れ!
約1週間の九州ツーリングが始まりました。
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by sueji99 | 2010-06-29 22:16 | Bike

スルメ 第2弾

そろそろ神戸港のスルメイカも、大きくなってきたかな?

ってことで、梅雨の合間をぬって偵察に行ってきました。

今日は風がほとんど無いので、仕掛けはできるだけ軽くして、繊細なアタリを拾う作戦。
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ウキは、0.8号。
そして、オモリはメバリングのキャロライナ・リグに使っている中通しの丸タイプ。
それに、串タイプのイカ仕掛けをシングルでセット。


この軽~い仕掛けのおかげで、アタリは明確。
こんなおチビサイズでも、スッとウキが入ってくれます。
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ようやく、午前中でも、胴長15cmクラスが混じるようになってきました。
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そして、今日は活性が高くて、ひとつの餌にダブルヒットも。
(君たち、仲いいのね)
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ここ最近は、夕方から夜にかけては胴長20cm近いサイズが多く揚がっているので
その時間帯まで粘りたかったんですが、昼すぎから雨が降ってきたので仕方なく撤収~(泣)


でも、9時~11時までで、これ位釣れたので、まっいいかー。
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身長順に整列~(笑)


チビサイズは、お造りに。
実は、刺身にはチビサイズが最高。
口に入れただけで、とろけます。
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大き目サイズは、串を打って塩焼きに。
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これも、柔らかくって、めちゃ旨!



そして、刺身にしたイカのミミとゲソは、マヨネーズと醤油で炒めると
これまたご飯が進みます。
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あー楽しかった&美味しかった
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by sueji99 | 2010-06-26 22:00 | Fishing

梅雨の合間に

今年は梅雨入りが遅れたのを取り戻すかのように、
降り出すと、まとまってよく降りますね。

というわけで、折角の休みですが、釣りにも行けず
ボーっとした時間を過ごしています。

そんな梅雨の合間に、先日植え付けたサフィニアのハンギングの写真をパチリ。
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どんよりと曇った空の色とは対象的に、もうすぐ「真夏!」って感じのビビッドな色合いが気に入ってます。
毎年植えていますが、今年は配色とポット内の株の数が上手くいった感じで、
もうすぐしたら、豪華な花毬になってくれそうです。

そして、こちらは素焼の鉢に寄せ植えした、地置きタイプ。
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深紅の花数がまだ少ないですが、こちらも株の配置が上手くいった感じで、
もう少ししたら、鉢からこぼれ落ちるように咲き乱れてくれそうです。

株の大きさにもよりますが、株数が少ないと貧相に見えちゃうし、
多すぎると徒長してしまうので、結構難しいんですよね。
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by sueji99 | 2010-06-20 21:48 | Floweres

父娘タンデムツーリング2005 vol.8

こんなにも雨にやられたツーリングになったので、
予定していたキャンプは1回しかできなかったのが残念でしたが、
その1回のキャンプがとても思い出に残るキャンプとなりました。


キャンプの前日は、清里町の旅人の宿に泊まっていたので、
そこから近くてシチュエーションの良いキャンプ場ということで、「多和平キャンプ場」を選びました。


前日泊っていた宿のオーナーが釣好きということが分かり、
清里町~斜里町あたりの川でルアーフィッシングが楽しめる場所を教えてもらいました。

場所は、斜里川の源流域の小さな砂防堰で、川底の石が全て手に取るように見える綺麗な水の中に、
アマゴやオショロコマが泳いでいるのが見えるパラダイスでした。

おそらく、ルアー(スプーン)を見たことがないのでしょう、キャスティングしてリーリングしてくると
何匹もルアーの後を追いかけてきますが、水が綺麗すぎるのか、
腕が悪いのか(おそらく後者!)なかなかフッキングに至りません。

ようやく2匹のアマゴを捕獲して、今晩のおかずが確保できました。
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さて、この「多和平キャンプ場」は、360°見渡す限りの大牧場の中にあるキャンプ場で、
なだらかな斜面のキャンプサイトは、柔らかな芝生に覆われていて、
最低限のキャンプ場設備と共に非常に居心地の良いキャンプ場でした。
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芝生の上に、新しく買ったテントを張り、東屋で暮れてゆく夕陽に照らされながら、
ゆっくりと夕食の準備をしました。

その日のメニューは、ジンギスカン。
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やはり、北海道ツーリングでは必須メニューでしょう?

焚き火台に熾した炭火で、ジンギスカンと野菜を焼きながら、
釣って来たアマゴを串に刺して、遠火でじっくり焼きました。
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娘は、コッヘルで炊いた白ご飯にジンギスカンを乗せて、ジンギスカン丼に。
親父は、ジンギスカンとアマゴの塩焼きを肴に、北海道の甲種焼酎をグビリ。

今日までのツーリングの楽しかったこと、辛かったこと、
学校のこと、クラブのこと、将来の夢のこと…
そんなとりとめもない話をゆっくりしながら、
ふと空を見上げると、外はすっかり夜の帳に包まれていました。

キャンプサイトから少し歩いた所に展望台があり、
そこに登って空を仰ぐと、無数の星のバックには、うっすらと天の川。



「父ちゃん、天の川、はじめて見たわー。やっぱり、晴れたツーリングは、ええなー」
「これに懲りずに、また来年もツーリング、行くか?」
「…そやなー、まあ一緒に行ったってもエエけど。でも、次はもう少し暖かい場所がええなー」



そんな他愛もない会話を交わしながら、夜露に濡れた芝生を歩いてテントに戻り、
この旅の中で最高の夜は、ゆっくりゆっくり更けていきました。
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by sueji99 | 2010-06-18 22:32 | Bike

父娘タンデムツーリング2005 vol.7

無事、北海道への上陸を果たした我々父娘ですが、
娘との初めてのツーリングは、ひたすら…雨、あめ、アメ…の日々でした。(笑)

北海道に7日間いて、降られなかったのは2日だけというありさま。
お盆を過ぎた北海道で、雨に降られるとホトホト寒さが身にしみます。

実際、ここまで雨にやられるとは思っていなかったので、娘の脚元はスニーカー。
ブーツカバーもグローブカバーも持って行っていなかったので、即席のカバーを用意しました。

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走り出す前に、スーパーのビニール袋を両手両足に被せてガムテープでとめるだけですが、
少しは効果があったようで、娘は「ドラミちゃん、みたいやー」と喜んでいました。


雨音で目覚める日々が、来る日も来る日も続きましたが、
今思い返すと、それはそれで良い思い出になったと思います。

滝のような大雨にやられて、予定していた場所に辿り着けずに、
旅の予定は、変更につぐ変更の連続。

宿泊地も、飛び込みで民宿にお世話になることも多かったのですが、
そこで出会った見知らぬ人との触れ合いや、ずぶ濡れで芯まで凍えた体が、
温泉のお湯に溶けて行く感覚など、日常生活ではなかなか体験できない出来事に戸惑いながらも、
娘は少しづつ逞しくなっていきました。

小さな頃から几帳面で、予定通りに物事が進まないとイヤな性格だった娘ですが、
この旅で、良い意味での図太さを身に付けてくれたようです。

「別に少しぐらい予定が変わっても、どうってことない」
「それよりも、予想外の楽しいことがあるかもしれない」
という前向きな考え方を学んでくれたことも、父親としては嬉しかったですね。

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この旅では、自分の興味を感じたものが撮れるようにと、娘にコンパクトデジカメを渡していました。
このカメラで、娘は「空の写真」を撮ることに目覚めたようです。
その理由を聞いてみると、「雨上がりに見た青空が、あまりにも嬉かった」から
自然に空にカメラを向けるようになったという事です。

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当時、中学1年生の女の子が、空や雲にカメラを向けるっていう行為が、父親としては新鮮で、
旅ライダーの血が、少しは娘にも流れているのかな?と、照れくさかった記憶があります。

なんだか、親バカな内容になってしまいましたが、初めての娘とのロングツーリングでは、
今までのソロツーリングでは感じなかった、色々な新しい発見や感動がありました。
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by sueji99 | 2010-06-16 22:10 | Bike

父娘タンデムツーリング2005 vol.6

(vol.5からの続き…)

これらの大量の荷物を積み込み、娘を乗せて、神戸から舞鶴までひとっ走り。
夜の舞鶴港には、荷物を満載したバイクがたくさん集まっていました。
バイク不況が叫ばれて久しい時代ですが、「まだこんなに北海道に渡るライダーがおるやん」と、
この時はとってもワクワクした気分になりました。

舞鶴港では、ライダーとタンデマーは別経路で乗船しなければならなかったので、
娘はちょっぴり不安気でしたが、今回はフンパツして一等客室を予約していたので
船内に入った娘は、ちょっとご機嫌でした。(笑)
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                       新日本海フェリー「はまなす」一等客室内


まあ、部屋自体は狭いビジネスホテル以下なんですが、完全にプライベートな空間なので
人見知り気味の娘にとっては、まずは旅の導入部が大切な訳でして…(笑)
少なくとも、自分一人では絶対に利用しない部屋なので、いい体験にはなりましたが…


そして今回の父娘ツーリングでの、もうひとつのいい体験は、娘との交換日記でした。
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これは実は、嫁さんのアイデアなんですが、普段、そう話をすることも少ない娘と、
ひとつの旅という時間や空間を共有して、その日その時感じた事を簡単な日記にして
翌朝、お互いに交換して読む…っていうだけのことなんですが…

その日記の中には、
ちょっと大げさに言うと…彼女なりの
頑張りや決意、
喜びや失望、
そして、楽しさや不満が
一杯詰まっていました。

楽しい事ばかりではないオートバイツーリングを経験する中で、
ほんの少しずつではありますが、大人になって行く娘の姿を、
現実の姿と共に、文字を通しても頼もしく感じられたことが、とても嬉しかったのを覚えています。
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by sueji99 | 2010-06-15 22:38 | Bike

アブシン

アブシン、ってご存知ですか?

あまり市場には出回りませんが、アイナメという魚がいます。
淡白で上品な味の白身魚で、釣り人の間では高級魚の一種です。

旬は、秋から冬で、30~40cmに成長した成魚は、脂が乗って
別名「アブラメ」という呼名があります。

アブラメの新子(幼魚)」だから、アブシン。
この時期の、神戸港の旬の釣り物のひとつです。


梅雨を通り越して、いきなり真夏のような日が続いていましたが、
その好天もどうやら今日までのようなので、
早起きをして、そのアブシン釣りに行ってきました。

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早起きは何とやら…という言葉は、この光景を拝むためにある言葉なんだと思ってしまいます。(笑)





釣り方は、いたって簡単。
メバルや、ガシラ(カサゴ)釣りと同じように、胴突き仕掛けか、中通しオモリの一本針仕掛けに、
餌のシラサエビの尻尾をチョン掛けして、波止の継ぎ目に沿って仕掛けを一旦底まで落として、
着底後、ゆっくり巻き上げていくと、「ココッ!ン」と食ってきます。

メバルやガシラは、底付近でヒットするのに対して、アブシンは中層~上層でヒットすることが多いです。



どの位のサイズのアイナメを「アブシン」って呼ぶのか判りませんが、
今日釣れたサイズは、7~8cm程のサイズから、20cm近いサイズまで幅広かったです。
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んで、食べ方は、ちびっこサイズはそのまま、
中型サイズは三枚におろして、塩コショウ&小麦粉をまぶして唐揚げにしました。


釣った小魚は唐揚げにすると、全て美味しく食べれるので、お勧めの頂き方ですが、
ある程度の大きさになると骨も堅いので、ちょっと面倒ですが、三枚におろして
身と中骨を別々に揚げると、それぞれの美味しさが楽しめると同時に、
食べる時に、骨をとる面倒もないので、家族には好評です。

ポイントは、中骨を二度揚げにすること。
こうすることで、食感は、パリッパリの「せんべい」になります。

揚げる油の量は、直径20cm程度のフライパンに、魚が半分程度浸るくらいの少量でOKなんですが、
油温は、高すぎず低すぎずの180℃程度にキープ。
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小魚を三枚におろすと、中骨にはいっぱい「身」が付いているので
ふわっとした食感の「身」と、カリッとした中骨の「骨せんべい」の、二つの味が楽しめて、
家族いわく「身も旨いけど、骨の方がもっと旨かった」と言う、なんとも贅沢なコメントを
引き出す結果ともなるわけで、釣りは帰ってきた後の「ひと手間」が大事なんですよね。


…って、これが結構、釣り人にとっては、過酷な「行」ではあるのですが…(笑)
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by sueji99 | 2010-06-12 21:44 | Fishing

父娘タンデムツーリング2005 vol.5

娘との初めてのキャンプツーリングのために揃えた用品を、一堂に並べてみました。(笑)

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さすがに、二人分のキャンプ道具を中心とした装備なので、
コンパクトなものを選んだといえども、なかなかの物量です。

それぞれの用品を、どこに積んだかを思い出しながら整理してみました。


で、これらを実際にパッキングしたら、どうなるかというと…

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こんな感じになりました。
以外にコンパクトに収まっているでしょ?

まず、タンクの上には、Kappaの大型のタンクバッグ「TK713 レーシングバッグ 」を装着。
GSの巨大なタンクだからこそフィットする大型バッグですが、驚異的な収納力です。
ここには、取り出す頻度の高いレインウエアや防寒具やカメラ類を入れています。

次に、左右の純正のパニアケースには、シュラフやマットや調理器具などのキャンプ用品を
入れているのですが、GSの場合、アップマフラーなので左側のパニアの容量が小さいのが難点です。

それをカバーするために、トップケースは48リットルの容量があるヘプコ&ベッカーの
トップケース・ジャーニーTC50」を付けています。

このケースには、オプションで「キャリア」が用意されていて、
丸みのあるトップケースの上に、荷物を安定して積むことができます。

今回のツーリングでは、ここにテントを積みました。

そして、このトップケースと、リアシートの間にできる「デッドスペース」に
三脚と、イスを2個積んでいます。

このスペースは、「細くて長いモノ」を積むのにピッタリなスペースで、
リアシートに座るタンデマーには、全く影響のないデッドスペースです。


これらエキストラ的に積んだモノを、しっかり固定するためにチョイスしたのが、
MOTOWNというメーカーから発売されている「ストレッチマスクカバー」という商品です。

この商品は、昔からある「ツーリングネット」とは違い、ストレッチ性のあるシートなので、
よりしっかりと荷物全体をカバーできて、細かい荷物をはさんでも落下の心配がありません。

このカバーで、リアシートに固定した三脚やイス~トップケース上に固定したテントまでを
覆ったところ、少し隙間ができたので、そのスペースに防水加工のスタッフバッグに入れた着替えや
下着類をねじ込んだところ、これがタンデマーにとって非常に心地よい「背もたれクッション」となりました。

リアシートの娘は、このクッションにもたれて、快適なタンデム時間を過ごせたようです。
(あんまり快適すぎて、よく居眠りをしていたようですが…)

このように、余裕を持って、これだけの荷物と共に旅ができたのも、ひとえに
GSの脅威的な積載能力のおかげであった訳ですが…
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by sueji99 | 2010-06-08 21:49 | Bike

父娘タンデムツーリング2005 vol.4

初めての父娘ツーリングのキャンプギアのご紹介の続きです。

さて、「食」まわりに関連した、快適キャンプギアと言えば…



【テーブル】

昔のバイクツーリングキャンプでは、テーブルを持って行くっていう発想は無かったですねー。
なんでわざわざ、そんなカサばる物を持っていかなくちゃならないの?
ってことなんですが、当時はコンパクトに収納できる商品が無かったからでもあります。
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このテーブルはアルミ製で軽くて、コンパクトに畳めちゃいます。
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この地上10cmの高さのテーブルを使うのと、地ベタにナベや食器をそのまま置くのでは
10cm×∞の違いがあるように感じます。

要は気持ちの問題なのですが、年頃の乙女とのキャンプでは、マストアイテムに属する商品ですね。

これは、先のLOGOS製の商品です。どちらがオリジナルかは知りませんが、
SNOW PEAKからもほぼ同じ形状の商品が出ていましたが、
お値段に結構差があったように記憶しております。



【イス】

キャンプテーブルと並んで、昔はバイクツーリングの持ち物リストには、まあ入ってこなかったのが
キャンプチェアですね。

このテーブルもイスも、四輪オートキャンプブームからの流れですが、
最近のバイクキャンプミーティングでは、かなりの割合でイスを積んで来ているライダーが増えましたね。

これは、ライダーの年齢層が上がって、地ベタに長く座っていると、こっ腰が…っていう現実も
ある訳ですが(笑)、やはり一度使うと、地ベタには戻れない魔力がありますね。

以前は、ホームセンターに売っている鉄パイプ製の二つ折りの簡易なイスを使っていましたが、
地面からの高さが低いのと、長時間の座り心地が悪いので、このイスに辿り着きました。
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発売元は、スポーツやアウトドア用品の量販店・SPORTS AUTHORITY。
一番気に入っているポイントは、とても軽い点と、畳んだ時にコンパクトな円筒形になり、
バイクの隙間スペースに積みやす点と、座り心地の良さですね。


この辺りの「食」周りのグッズは、もともと使用していたものがほとんどで、
唯一キャンプチェアをひとつ買い足すだけで済ませました。

(vol.5へ、つづく)
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by sueji99 | 2010-06-04 21:54 | Bike

父娘タンデムツーリング2005 vol.3

娘との初めてのキャンプツーリングで、「住」の目途がたったので、次は、「食」の道具の選択をしました。

バイクツーリングのキャンプでの食事については、
ライダーの価値観によって大きく2方向に分かれるんだと思います。

①食事にできるだけ手間と時間をかけずに、コンビニやレトルトやインスタント物で済ませる派。
②キャンプの楽しみを食事作りに置き、現地の食材も使いながらコダワリ料理を自炊する派。

あと、この二つには属しませんが、②のライダーにゴチになる派ってライダーも実は多いのかも?(笑)

自分は、ツーリングで食事を作るのが苦にならない、というか積極的に作りたい派なので、
この旅でも娘と一緒に食事を作る為の道具をセレクトして持って行ったので、少しご紹介します。


【コッヘル&カップ】
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これは、もう20年以上使っているEPIのコッヘルセットです。大・中・小の3サイズのナベと、
フライパンのセットです。
これに、食器として使うエバニューの2サイズのクッカーのセットを加えました。

どちらも、長年使っている愛用の品ですが、両方ともアルミ製なので、ちょっと老後が心配。
本当はチタン製のものに買い替えたいのですが、
今回は予算の都合で、普段のキャンプで使っているものを持って行きました。


次に、水を飲んだり、珈琲を飲んだり、お酒を飲んだり、時には食器替わりにもなるカップは
キャンプのマストアイテムです。
単に飲み物を飲むためだけの用途で使うなら、アルミやチタン製のマグカップが便利ですが
食器としての使用も考えると、シエラカップに代表される広口のカップが便利ですね。
以前から、シエラカップと、その一回り大きなサイズのロッキーカップを使用しています。
この二つは重ねられる大きさなので、収納サイズは1つ分で済みますが、
案外この取っ手がカサ張るのと、以外に持ちにくいっていう点は、ご愛嬌といったところ。
キャンプサイトでは、独特の雰囲気を醸し出してくれるカップですからね。

【焚き火台】
キャンプの夜の楽しみと言えば、何は無くとも焚き火の時間ですよね。
焚き火のないキャンプなんて、炭酸の入っていないコーラみたいなもので、
何と味気のないものでしょう。

とは言え、最近のキャンプ場は直火の焚き火が禁止されているところが多く、
また、直火の焚き火跡って、後からその場所を使う身になると、ちょっと汚なくてイヤなものです。

そんな環境下なので、最近のオートキャンパーは「焚き火台」を持っていく人が多いのですが、
オートバイに積むには大きすぎるものが多いんです。

そこで、愛用しているのが、この焚き火台です。
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これは、かれこれ7~8年前にあるライダーキャンパーの方が使っているのを見て、
滅茶苦茶気に入って、どこに売っているのか聞いたところ、アメリカからの輸入品で、
もう日本には店頭の在庫品だけしかない…ということでした。
たまたま、その方が買ったお店にまだ1つ在庫があったようなので、
買って送ってあげると言っていただいて手に入れた商品です。

この商品の一番の特徴は、その収納時のコンパクト性。
縦×横30cmの土台パーツに、炭や焚き木をくべる本体がペッタンコに畳んで収納でき、
その厚みは、なんと2cmにも満たないんです!
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専用の袋に、この焚き火台以外に、焼き物用の網と、火熾し用の団扇と着火剤と、
炭をいじるトングやチャッカマンや軍手などがスッポリ収まります。
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本体に「Pyramid」とロゴがあるので、アウトドア用品大手のLOGOSが扱っている焚き火台と
同じメーカーなのかもしれませんが、現在のLOGOSのラインナップに、この商品はありません。


【ストーブ&ランタン】

これも、もう20年近く使っているイワタニプリムスのストーブとランタン。
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共通のガスボンベが使えるので、ストーブとランタンは同じメーカーのものをチョイスするのが
基本ですね。
現在は、カセットコンロのボンベを使えるものや、もっとコンパクトなものなど、いろいろと
良い商品が出ていますが、焚き火台を使うようになってから、正直ストーブとランタンの出番は
少なくなったような気がします。

それでも、ちょっとお湯を沸かしたり、炭を熾す料理以外での使用頻度は高いので、
このセットも持って行きました。

(vol.4に続く)
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by sueji99 | 2010-06-03 22:24 | Bike