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Spring has come

昨日つくったハンギングバスケットは、昨夜の雨粒を一杯まとって、陽の光にキラキラと輝いています。

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今の状態は、まだ株が小さいので、プラスティックのバスケットが丸見えですが、
あと一カ月もすれば、丸い花のボールになってくれるはずです。


そして、大きな鉢にパンジーとリナリア、スイートアリッサムなどの寄せ植えも作りました。

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こちらのイメージは、「キャンディー・ボックス」(笑)
黄色を中心に、パステル系の色を集めて、楽しい春色のお菓子箱風に仕上げました。

アクセントに使ったスイートアリッサムの白い小花が、可愛いです。
この花は、菜の花のような香りも楽しめるので、大好きな花のひとつです。


そして、そして。
冬の間、単なる枯れ枝だったアジサイも、しっかりとした芽を出し始めました。

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このアジサイは、小さな鉢植えなんですが、ちょっと変わった花色でして、
梅雨の時期が楽しみです。


ミモザの開花を皮切りに、我が家に一気に春がやってきました。
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by sueji99 | 2010-02-28 20:58 | Floweres

How to make a hanging basket

昨日、ミモザの花が咲いて、一気に気分は春モードとなりました。

雨の予報もはずれて、陽もさしてきたので
今日は、毎春恒例の「ハンギング・バスケット」作りをしました。


ハンギング・バスケットに適した花は色々あるのですが、
やはり春は、どうしてもパンジー&ビオラを選んでしまいます。

その理由は、とても長い期間楽しめることと、その年の気分に合わせて
幅広い花色からセレクトできて、色を組み合わせることによって、
様々なグラデーションが作れるところにあります。

今年選んだ基本色は、イエロー。
全く単純ですが、昨日咲いたミモザの色に合わせたかったから。
それと、陽がささない日でも、明るい雰囲気が作れる嬉しい色です。


それではちょっと、ハンギング・バスケットの作り方をご紹介します。

まずは、飾りたいパンジーとビオラを仕入れてきます。
今日は、シーズン真っ盛りということもあり、1ポット48円!と、
非常に安く手に入れることができました。

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用意するものは、花の他に

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・ハンギング・バスケット用のポッド(これは、かなり使い込んでいます)
・窓の隙間風を防ぐ為の両面テープ付きスポンジシート
・ヤシガラ繊維
・用土
・鉢底石
・乾燥水苔   です。

【作り方】

①プラスティック製のポッドのスリットに、縦に切り込みを入れた
スポンジシートを、内側から貼り付けます。
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これは、パンジーを差し込むスリットから、用土がこぼれおちないように
するためと、パンジーを優しく固定するためです。

そして、用土のこぼれ落ちを防ぎ、ナチュラルな雰囲気を出すめに、
ヤシガラマットをほぐした繊維を、飾りつけます。
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②売られている開花したパンジーは、根が回っているものが多いので、
カップの底の根を取り、サイドの根も爪でほぐしてしまいます。
こうすることで、新しい根が伸びてきて、更に株の活性も上がるようです。
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③ポッドの底に、鉢底石を敷き、マガンプK等の肥料を混ぜた用土(赤玉土+腐葉土)を
少し入れて、スリットのスポンジの間にパンジーの茎を通して、用土との隙間が無いように
固定します。
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④こうして、花色のバランスを考えながら、順番に花を固定して行きます。
今回は、黄色の相対色の薄いパープルのパンジーを差し色に使いました。
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⑤サイドの1スリットに2株のパンジーを固定したら、次は上部に同じ配色のビオラを
植え込みました。今回のハンギングのフォルムは、サイドはこんもり、トップはふんわりって
イメージで作ろうと思います。
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⑥全ての株を植えこんだら、隙間の無いように用土を入れて、最後に水でほぐした
乾燥水苔を、トップに満遍なく敷き詰めていきます。
これは、水やりの時に用土が溢れてこぼれおちないようにするためと、
用土の乾燥を防ぐための仕上げの作業です。
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最後に、たっぷりと水をあげて、一晩なじませます。

明日になると、陽を浴びて、下を向いている花も、シャキッとしてくると思います。
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by sueji99 | 2010-02-27 21:31 | Floweres

開花!

今朝は、雨の音で目が覚めました。
暖かい雨でした。

新聞を取りに表に出たら、とても嬉しい光景が!



ついに開花しました。種から育てたミモザが。

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今月の初めから、ずっと堅い蕾のままだったので、
いつ咲くか、いつ咲くか、ずっと楽しみにしていました。

可愛いですねー。
ふわっふわの小さくて黄色い、直径1cmにも満たない花が
モコモコ固まって、光っています。

苦節5年。(笑)
鉢植えのミモザが、とうとう花咲きました!(嬉)
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by sueji99 | 2010-02-26 21:27 | Floweres

TT250 3

Once upon a time

昔むかし、あるところに氷河を初めて見たバイク乗りがおったそうな…

北島の南端・ウエリントンから、クック海峡を越えて南島に渡るため、
片言の英語でなんとかフェリーの切符を買い、バイクを積み込みました。

まずは、南島の海岸線に沿って南下を始めました。

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南島は、北島より更に交通量も少なく、一般国道の制限速度が100km/hなんですが、
渋滞はおろか、信号もほとんどないので、100km先の町に、時速100km/hで走っていると、
丁度1時間後に到着できるという、冗談のような交通事情でした。

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南島は、中央にサザンアルプスと呼ばれる大山脈がそびえ立っていて、
日本では見れない大氷河を間近に見ることができます。

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その氷河から流れ出した水が川に溶けて貯まった氷河湖には、「ミルキーブルー」と呼ばれる
独特の青色をした水が満ちていて、絵画のような世界が広がっていました。

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そんな南島を訪れた目的は、延々とダートを走り国内最高峰のMt.クックを眺めるキャンプ場に
ベースキャンプを張って、近くの山をトレッキングすることでした。

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間近に見える氷河と、高山が織りなす風景を見ながら、一歩一歩大地を踏みしめ辿り着いた山頂からは、
絶対に日本では見ることができない「地球」を感じる風景が広がっていました。

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この風景を見るために、はるばる海を越えて、ちっぽけなバイクで、ここまでやってきたんだなーと、
しみじみと感じたことを思い出します。

北海道でのバイク旅を通じて感じた「人」との触れ合いに対して、
この旅では「自然」の大きに圧倒されました。
日本より少し小さいこの島に、なんでこんな景色が存在しているのか?とても不思議な気分でした。
それは自分にとっては、まるで大きな「大陸」の景色でした。

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あまりにも大きな自然の中に身を置いていると、完全に時の経つのを忘れてしまいます。
案の定、フリーチケットのリコンファーム限界ギリギリまで南島に滞在してしまって、
なんとかかんとか日本に帰りつきました。

帰ってみたら、大学の卒業式は、とっくの昔に終わっていて、
新入生で溢れかえるキャンパスに、ひとりトボトボと卒業証書を貰いにいった
間抜けな大学生活が、この旅と共に終わりました。
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by sueji99 | 2010-02-25 23:07 | Once upon a time

TT250 2

Once upon a time

昔むかし、あるところに1人でニュージーランドの旅を始めたバイク乗りがおったそうな…

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オークランドから、ひたすら1号線を南下して目指すは北島の最南端の街・ウエリントン。
本当は、オークランドから北のエリアにも魅力的な場所はあったんですが、
やはりニュージーランドのハイライトは南島。
オークランドに戻って来て、余裕があれば北島もゆっくり回ろうと考えました。

ニュージーランドは、日本の3/4程度の国土に、人口はたったの400万人たらず。
それに対して、羊の数は5,000万頭以上という、なんともの~んびりとした国でした。

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その、のんびりさを象徴するのが、どの町にもかならずあるキャンプ場。
なんでも、国民に一番人気のあるレジャーがキャンプということなので、
どのキャンプ場も、町の中心にあり、広々としたきれいな芝生で覆われ、
食事をつくることができる清潔な建物では、電磁式のレンジ台が何十個も備え付けられていて
それがタダで使えます。(当時聞いた話では、この国は電気代がとても安いとか…)

虫だらけで、不潔な流し台が、申し訳程度についている日本のキャンプ場とは、
天と地の差がありました。

それでいて、キャンプ場代は、日本に比べるとタダみたいな金額なんです。

そんなキャンプ場には、キャンピングカーで、ゆったりとした滞在型のキャンプ生活を送っている
お年寄り夫婦がたくさんいました。
なかなか、憧れる生活ですね。

キャンプ場の充実によって、どこの町でも安く快適に泊まることができ、
天気が崩れそうなら、街道沿いのモーテルに泊まればいいのです。
奮発して、40ドル(4,000円程)も出せば、部屋が5つもあるモーテルに泊まることができるんですから、
まさに、ツーリングライダーのためにある国のようでした。
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by sueji99 | 2010-02-24 21:31 | Once upon a time

TT250 1

Once upon a time

昔むかし、あるところに初めての海外旅行が、ソロツーリングだったバイク乗りがおったそうな…


少し時間を遡りますが、大学4年生だった1987年、初めての海外旅行に行きました。
行先は、ニュージーランド。

建設工事現場のアルバイトで貯めたお金と、格安航空券を持って、
ヘルメットにキャンプ道具を背負っての1人旅。
目的は、約1カ月かけて、北島と南島を巡るソロツーリング。

日本中をバイクで駆けまわり、いずれは海外ツーリングをしてみたいと思っていた頃、
常連ショップの店長と、その仲間2人が、当時ヤマハが主催していたバイクショップ関係者向けの
ニュージーランド・ツーリング・ツアーに参加していました。

帰国後、写真を見せてもらうと、ニュージーランドは、この世のものとは思えないツーリングパラダイス。
国中が「北海道」っていう感じでした。

現地の様子や、ツーリングの話を聞くにつれ、いてもたっても居られなくなり、
ひたすらバイトに励み、お金を貯めました。

そして、卒業を1カ月後に控えた2月に、なんとか目標とする金額も貯まり、
ニューカレドニア経由で、北島にある国内最大の都市・オークランドに降り立ちました。

ひとつラッキーだったのは、この時、常連ショップの店長と一緒にツーリングした1人が、
あまりにニュージーランドが気に入ってしまい、ひとりで再度渡って、中古車ショップで働いていたことでした。

オークランドでは、彼が住んでいる借家に泊めてもらい、いろいろと情報を貰いました。

まずは、ツーリングの友となるバイクを手に入れなければなりませんが、期間を考えるとレンタルするより、
中古バイクを買って、帰国の際、売るという方法がお得だとわかりました。

そこで、その友達に教えてもらったオークランドのバイクショップを何軒かまわりました。
片言の英語で、250ccまでのオフロード車が欲しいと、希望するバイクを伝えますが、
なかなか満足できるバイクに巡り合えません。

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そこで、少し足を延ばして、ニュージーランドが生んだ名ライダーで、鈴鹿8耐でも活躍していた
G・クロスビーの店「CROSBY YAMAHA」を紹介してもらって、訪ねたところ、

ありました!

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日本で憧れていたエンデューロ・レーサーYAMAHA TT250。


このバイクは、保安部品をつけることができて、ナンバーも取得できるレーサーとして
人気があり、見せてもらったバイクはとても程度が良く、なんせカッコいい。

少々足付き性に問題があり、キャリアがないのでキャンプ道具が積み難そうではありましたが、
1ヶ月後に買い戻してもらう約束をして、予算を遥に越えた金額である全財産の半分を
つぎ込んで、晴れてTTのオーナーとなりました。

今から考えると、かなり高額な買い物だったと思いますが、
やはり、キャンプ道具があると、少々お金が無くても旅ができるという安心感が、
自分をこの買い物に踏み切らせたんだと思います。

ここから、ニュージーランドの旅が始りました。
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by sueji99 | 2010-02-23 18:11 | Once upon a time

XT400 3

Once upon a time

昔むかし、あるところに雪の上をバイクで走ると、とても暑いということを知った男がおったそうな。


草エンデューロレースに加えて、常連ショップの林道ツーリングも益々エスカレートして行きました。

当時、我々ツーリングライダーのバイブルともなっていた雑誌アウトライダーの人気コーナー
「ナチュラルツーリング」で、寺さんとイタチョーが、当時はまだ規制されていなかった
スパイクタイヤを装着したオフロードバイクで、真冬の北海道をツーリングする企画がありました。


                        OUTRIDER 1988年 4月号(ミリオン出版)

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「んじゃー、うちらも雪中ツーリングにチャレンジすっかー!」てなノリで仲間を集めて、
真冬の紀伊半島の林道にアタックしました。
選んだコースは国道168号線の風屋ダム湖畔から高野龍神スカイラインに通じる「奥千丈林道」。
オンシーズンには、幾度となく走っている林道です。

参加したメンバーは、店長を筆頭にいつもの林道ツワモノメンバー。
もちろん(?)誰もバイク用チェーンやスパイクタイヤなど持っていないので、
ノーマルのトレールタイヤか、良くてエンデューロ用のノビータイヤです。

舗装林道をグングンと上がっていくと、まわりに雪が現れはじめ、
水が流れた跡が凍結していた所で2台ほどが転倒。
路面が凍っているので、助けに行っても足元がツルツル滑って、なかなかバイクを引き起こせません。

なんとか、凍結箇所をクリアして、いよいよダートに突入すると、周り一面の雪景色。
なんだか、期待と不安でワクワクしてきます。

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初めての雪中ツーリングにこの林道を選んだ理由は、風屋貯水池からの舗装区間は
急勾配な登りが続くのですが、ダート区間は尾根筋を走っていて比較的フラットなので、
なんとかノーマルタイヤでも走れるんじゃないか?って読みでしたが、
見事に予想が当たって、積雪量もタイヤの半分位で思った以上に走れてしまいます。
実際、タイヤが全て埋まったら、とてもじゃないけどノーマルタイヤでは進めないですからね。

とは言え、皆んなこんな雪の中を走るのは初めてなので、アクセルを開けすぎると、
バイクのテールは右に左に流れまくり、皆んな大カウンター大会。
そして、雪が深くなると、二輪二足走行でなんとか前に進んで行きます。

雪質は比較的しっかりとしているので、ある程度グリップが効いていますが、
ちょっと気を抜くと、あっけない位にポテッと転んでしまいます。
でも絶対的にスピードが出ていないのと、下が雪なので、転倒しても人間もバイクも全くノーダメージで、
腹の底から笑いが込み上げてくる楽しさなんです。

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転んでは、おこし、転んでは、おこし。
亀のようなスピードで進んでは、疲れて一服。
一服していると、誰かれともなく雪をぶつけ合ったりしながら、
皆んな小僧のようにじゃれあっていました。

そんなことを繰り返していると、体中から湯気が出るほど、ぽっかぽかになって、
雪中ツーリングってこんなに暑いんだーと初めて知りました。
(まあ、これは陽が高い時間に限ってのことではありましたが…)

こんなことをして遊んでいたので、気が付けば陽は大きく傾いて来ているのに、
スカイラインに出るまでは、まだまだ雪の林道を走らなければなりません。

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かなり焦りながら、なんとか舗装路にたどり着いた時には、完全に陽が沈んでしまっていて、
そしてもっと我々を焦らせたのは、スカイラインの至る所が凍結して、
ヘッドライトの向こうでギラギラと光っているではありませんか!

それもそのはず、冬季は完全通行止めになる高野龍神スカイラインに、
凍結防止剤などまかれているはずもなく、どんどん真っ暗になっていく凍結した道を、
寺さんがアウトライダーの記事の中でやっていたように、左足のエンデューロブーツで路面を探りながら、
命からがら下山していきました。

奇跡的(?)に、遭難者も出ず、なんとかショップに辿り着いたのは、真夜中の12時を回っていました。

疲労と空腹と寒さで、ボロボロになりながらも、妙な達成感とハイテンションで、
皆んなヘラヘラ、ヘラヘラ笑っていて気持ち悪かったです。

こうして自分たちは、雪中ツーリングの楽しさと怖さを知りました。

そこで一言。
良い子のみなさんは、くれぐれもツーリングは余裕を持って、計画的にね。(笑)
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by sueji99 | 2010-02-22 21:15 | Once upon a time

ガシリング

メバルをルアーで釣るのが、メバリング。

で、ガシラをルアーで釣るのが、ガシリング。

まあ、いろんなネーミングがあるものです。


今年の神戸港のメバルは、ちょっとイマイチな状況ですが、
そろそろ産卵明けの時期も過ぎたので、ホームの神戸空港に偵察に行きました。


神戸空港の釣り場は、こんな感じのところです。

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対岸のポートアイランドの夜景と、六甲の山並みが目の前に広がる快適な釣り場です。

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さて、肝心のメバルですが、表層と中層は、探れど探れど反応なし。

仕方がないので、ボトムメインで探っていくと、ヒットするのはガシラ君ばかり…

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やはり、このまま行くと、イカナゴが湾内に入ってくる時期まで、メバルラッシュはお預けかも知れませんね。
(まあ、確かに人間にとってあんなに美味しいイカナゴは、メバルちゃんも大好きなわけです)

ところで、ガシラ君も、この角度から撮影すると、開高健の名著「オーパ」の表紙の写真の魚みたいな
いいツラ構えをしてるじゃないですかー。
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by sueji99 | 2010-02-21 22:42 | Fishing

XT400 2

Once upon a time

昔むかし、あるところにビッグシングル・トレールにハマった男がおったそうな。


XT400はパワー感こそ、そんなに無い代わりに、モリモリと溢れるトルク感が伝わってくる
ビッグシングルならではのエンジンフィールが気に入っていました。

常連ショップの林道ツーリングでも、だんだん先頭の方を走れるようになってきて
(この当時の常連メンバーは、とにかくオンもオフもメチャクチャ速い連中が揃っていました)
ちょっと調子に乗っていたんですね。(笑)

ある林道で舗装部分から、かなりのハイスピードで未舗装部分に侵入したところ、
思いのほか砂利が深くて、フロントを一瞬で取られてしまい、あっという間に一本背負いを
くらってしまいました。(泣)

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幸い体の怪我はたいしたことはなかったのですが、タンクが思いっきり凹み、
塗装も剥がれてしまいました。
また、マニホールドからキャブが外れて、走行不能になってしまい、
仲間のバイクにロープで引っ張ってもらって、なんとか帰り着きました。

ところで、エンジンを掛けずにロープで引っ張られながら、何十kmも走ったことはありますか?
アクセルでリアにトラクションをかけずに、引っ張ってくれるバイクと一緒にバンクするって
結構難しいんですよね。

エンジンブレーキが効かないので、早めにブレーキをかけないとオカマ掘りそうになるし…

そして、エンジンの音もなく風を切って走っているっていう感覚が、とても違和感がありました。
電動バイクってあんな感じなのかな?


へっこんで、塗装が剥がれてしまったタンクが、とてもみすぼらしいので、タンクの補修と共に、
オリジナルのデカール・デザインをカッティングシートで切り出して作って、クリアコーティングに出しました。
また、タンクのグラフィックに合わせて、シートもブルーに貼り替えてみました。

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今見ると、もっちゃりしたグラフィック・デザインですが、当時は結構気に入っていたんですよ。(笑)
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by sueji99 | 2010-02-20 18:28 | Once upon a time

XT400 1

Once upon a time

昔むかし、あるところに中古トレールばかりを乗り継ぐ男がおったそうな。

とにかく1987年頃は、林道やダートコースでの走りを追求したかった年頃なので、
レトロな雰囲気いっぱいのDT250Mのポテンシャルでは満足感を得られなくなり、
次の愛車を探すことになりました。

とは言え、お金は無い…

ということで、たまたま常連のショップに入って来た中古のXT400に目を付けました。
DT250Mに乗ってみて感じたことは、やはり自分には4ストロークエンジンの方が合っているなってこと。
そんな希望もあり、安い4スト・トレールを探していたわけです。

XT400
空冷OHC単気筒・399cc・29ps/7000rpm
乾燥重量は、133kg

初めて車検付きオートバイのオーナーとなりました。

                              1988年剣山スーパー林道
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タンクのカラーグラフィックは、XT200の弟分のXT125と同じです。

排気量以外にXT200と大きく違う点が多々ありました。
まず、エンジンはメインフレームチューブをオイルタンクとして使うドライサンプ方式。
そして、ツインエキゾーストにツインキャブキャブレター。

今まで、車重100kg前後のバイクに乗っていたので、ダートでの重量は気になるところですが、
ビッグシングルにとても興味があったので、購入することに決めました。

価格は、DT250Mと同じ、現状渡しで50,000円也。(笑)

基本メンテナンスはもとより、登録も、陸運局へ出向き行いました。

色々と自分でやってみると、面白いものだなーってことに気付き出したのもこの頃です。

                               1988年剣山スーパー林道
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それまでに乗っていたDTがあまりにも非力だったので、アクセルのひと捻りで、
重い車体をグイグイ前へ押し出すビッグシングルのフィーリングが、とても気に入りました。

また、排気量とパワーがあるので、高速道路も今までのバイクより楽々で、
信州や四国の林道へ足を伸ばす機会も更に増えて行きました。
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by sueji99 | 2010-02-19 21:30 | Once upon a time