Fishing Riding

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カテゴリ:気になるMONO( 16 )

空飛ぶワンコ

昔は、ヘリコプターやセスナ機を飛ばさなければ撮れなかった空撮映像が、
マルチコプター(プロペラが複数枚あるラジコンのヘリコプター)にGoProを付けて、
簡単に撮影できるようになりました。
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例えば、こんな感じ・・


風の影響や旋回の操作などで、マルチコプターの機体が傾いても映像ブレないのは、
GoPro本体をホールドする2軸(もしくは3軸)ブラシレスジンバルが働いているから。
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ジンバルの話を書きだすと長くなっちゃうので簡単に言うと、GoPro本体をホールドするケージに取り付けられた複数のモーターがカメラの傾きを瞬時に補正して、常にGoProが決められた方向を向くようにしてくれるキカイです。


ただ、マルチコプターを正しく安全に飛ばすには、熟練した操作がいりますよね。
あと、一番の問題は、マルチコプターを操作している人はライダーとして映らないということ・・(笑)


そこで!今、このAirDogに大注目。
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見かけは、GoProを積んだマルチコプターですが、一番のポイントは腕時計タイプのコントローラー↓を
手首に付けて走ると、ライダーを常にカメラフレーム内に捉えながら自動追尾してくれるんです!!
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離陸も着陸も自動で行い、撮影する高度やアングルも設定できて、バッテリーが無くなりそうになると、自分で離陸したポイントまで帰っていくらしい!

この「空飛ぶワンコ」、カシコスギル。


折りたたむと、こんなにコンパクトになるそうな。
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実際、日本では河川法や公園法などの規制があって、マルチコプターを飛ばせる場所が少ないようなので、これをモンゴルの草原に持っていって、ツーリングシーンを空撮できれば楽しいだろうなーと、空想してみる
今日この頃です。
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ああ、こりゃまだ、モンゴル病が継続中だな。(笑)
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by sueji99 | 2014-08-21 23:30 | 気になるMONO

夜の工場

夏の終わりから、ちょっとヘタレておりまして・・・


ようやく通常のペースに戻ってきたので、久しぶりに写真のエントリなどをさせていただきます。


世の中では、「工場萌~」という写真のジャンルがあるらしく、
特にカメラ女子の間では、夜の工場の写真を撮ることが、ちょっとしたブームだとか。

我ら湾岸を釣り歩くルアーマンにとって、夜の工場は言わば「お隣さん」的な見慣れた風景なのですが、
そう言えば、昼間見る煤けた工場も、夜になるとガラリと妖艶な雰囲気を醸し出しているなぁ・・と思い始めて、
釣りのホームグラウンド近辺にある夜の工場でも撮ってみっか、ということで出かけてみました。



遠くから眺めると、雑然とした感じですが・・

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構内には、当然ながら働く人の息遣いがあり・・

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月光を仰ぎ見て、そびえ立つ姿が古城に見えたり・・

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昔見たSF映画の基地のようでもあり・・

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バルブから吐き出される煙が、ちょっと不気味だったり・・

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単車乗りは、思わずこのロゴに反応してしまったり・・

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複雑なパイプの間に閉じ込められた、錆びついたタンクにチョッと感情移入したり・・

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と、思いのほか楽しい撮影となりました。(笑)



日常の風景の中に存在しながら、
夜になると別の顔を見せる工場の姿に魅力を感じる女子たち。

普段はさえない男が、ある瞬間に怪しい輝きを放つギャップに通じるものがあるのかも?



長時間露光によって、輝きを増す被写体が持っている力に、
「モノづくりニッポン」を支えてきた力を重ね合わせてしまうのは、
オジサン的感覚なんでしょうね・・
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by sueji99 | 2013-11-14 22:43 | 気になるMONO

嗚呼!動画撮影的煩悩の世界 3

気になるウェアブルカメラの最後は、Go Pro HD HERO 2 です。

正確な数字はわかりませんが、おそらくモータースポーツやアクション系のウェアブルカメラ撮影で
一番使われているカメラではないでしょうか。
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気になるポイントは…

・1080p フルハイビジョン
・サイズ:本体 42×60×36mm
ハウジング 66×72×41mm
・重さ: 本体 97g
ハウジング 72g
・ジョイント式液晶モニター(別売)
・Wi-Fi バックパック Wi-Fi リモート(近日発売)による、ライブビューとリモートコントロール
・視野角170°(フルハイビジョン時) 他に、127°と90°の視野角調整
・HDMI出力

このカメラも、以前のモデルのGo Pro HD HEROから、大きくバージョンアップしましたね。

レンズは、開放F値2.8の明るさ。
フルハイビジョン撮影時も170°の視野角で撮影でき、被写体に応じて127°と90°の視野角を
選べるので、絵作りに変化を付けれます。
(これって、どういうレンズの使い方をするんだろう?)

このカメラ単体では各種アタッチメントには連結できないので、
付属のハウジングに収納して使うことが基本となっています。
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そして、一番の注目は、この春に発売される「Wi-Fi バックパック 、Wi-Fi リモート」
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Wi-Fi バックパックは本体の背面にセットして、スマートフォンをライブモニターとして利用でき、
Wi-Fi リモートによって、手元でヘルメットに取り付けた本体のオン/オフなどをコントロールできるというもの。

CONTOURの場合、Bluetoothの無線通信機能を使うためには、別売のカードが必要ですが、
このGo Pro HD HERO2の場合は、別売の「Wi-Fi バックパック」が必要となります。

また、スマートフォンのライブモニター化は、CONTOURの場合、録画開始時のみという制約がありますが、
Go Pro HD HERO2の場合は、どうなんでしょうか?

想像としては、このWi-Fi機能は、録画しながらUSTREAMにつないで、ライブ放送もできるようなので
それであれば、手元のスマートフォンでの常時リアルライブビューも可能ではないかな?と思います。

あと、記録メディアがSDカードなので、他のカメラで使っているSDカードと兼用できるので便利ですね。


Go Pro HD HERO2には、「アウトドアエディション」「モータースポーツエディション」「サーフエディション」の
3ラインが用意されていて、カメラ本体を水や汚れから守るハウジングの他に、
それぞれの分野の用途に応じた豊富な付属品がセットされているのも魅力です。
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前モデルのGo Pro HD HEROの時は、ヘルメットに取り付ける際は、頭の上に付けるマウントしか
なかったようですが、このモデルではヘルメットのサイドに取り付けるマウントも用意されています。
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走行シーンの絵柄としては、ヘルメットのサイドに付ける方が、より臨場感がありますので。


こんな感じで、気になるウェアブルカメラとして、
・DRIFT HD
・CONTOUR GPS
・Go Pro HD HERO2

の、3機種を取り上げてみましたが、自分にとって気になるスペックを比較する表を作ってみました。

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まあ、機能的には、それぞれ一長一短ですね。

自分的には、Go Pro HD HERO2の、「Wi-Fiバックパック」が気になるなー。
ビデオカメラから無線で送られてくるリアルタイム映像を、ハンドル周りでライブにチェックできれれば、
とっても楽しいと思うんですよね。



嗚呼、動画撮影的煩悩は、まだまだ続きそうです。
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by sueji99 | 2012-01-30 22:50 | 気になるMONO

嗚呼!動画撮影的煩悩の世界 2

■CONTOUR(コンツアー)GPS

ウェアブルカメラの2台目は、CONTOUR(コンツアー)です。
最近、ツーリング系のバイク雑誌で良く取り上げられていますね。
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気になるポイントは…

・1080p フルハイビジョン
・サイズ:95×55×34mm
・重さ:147g
・GPS機能
・Bluetoothによるスマートフォンでのライブビュー機能
・視野角135°レンズ *フルハイビジョン撮影時は110°(180°回転)
・USB出力

このカメラは、世界最小を謳い(現在は、これより小さい製品がたくさん発売されています)、
ウェアブルカメラの先駆け的な存在でしたが、今までWEBに上がっている映像を見る限り、
あまり画質が良いイメージがありませんでした。

ちょっと前までは、ウェアブルカメラは、バイクやアクション系スポーツのライブ感を伝えられる…
というだけで注目を集めることができましたが、今は当たり前にWEB上で見れるので、
やはり「映像の質」と、「+αの機能」が求められるようになってきていると思います。

そんな流れを汲んで、このCONTOURは、GPS機能を内蔵した製品を発売しています。
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GPS機能は、カメラをパソコンに繋いでツーリングルートを地図上で再現してくれますが、
まあ、個人的にはあまり使わないかなー。
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それより注目は、Bluetooth機能によるスマートフォンのライブモニター化ですね。
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本体サイズを切り詰めている関係で、この製品も液晶モニターを内蔵していないので、
撮影時の画角や構図を決める為に、外部モニターが必要になる訳ですが、
それを外部モニターに有線接続ではなく、無線でスマートフォンに繋げられることが画期的ですね。

ただ、詳しく調べてみると、録画時に常時モニタリングが出来る訳ではなく、
録画のスタート時の画角調整用としての機能のようですね。



マイナスポイントは、

・記録メディアが、SDカードではなく、マイクロSDカード(これはDrift HDと同じ)

・液晶モニターが内蔵されていない

・手元で録音のオン/オフができる無線リモコンがない

このあたりかな。


今、CONTOURには、このGPS機能がついている「CONTOUR GPS」の他に、
ベーシックモデルの「CONTOUR HD」
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GPS機能がない代わりに防水機能がある「CONTOUR ROAM」
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画質にこだわったフラッグシップモデルの「CONTOUR +」
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の3機種があります。

「CONTOUR ROAM」と、「CONTOUR +」は、レンズ画角が170°の広角なので、
「DRIFT HD」と同じく、広い絵が撮れますね。(ただし、フルHD撮影の場合は、125°なんだよなー)

画質面に関しては、上位機種の「CONTOUR +」には、解放値F2.8のレンズが使われていて、
画像の解像度や色調、ピントの正確さなど、単にアクションを記録するだけではない「絵作り」に
こだわった機種なので、一番気になっていますが、かなり値段も高いんですよねー。(笑)

むむむ…

更なる画質を求めるには、それなりの出費が必要ってことなんだろーねー。
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by sueji99 | 2012-01-26 21:49 | 気になるMONO

嗚呼!動画撮影的煩悩の世界 1

またまた最近、ムービー撮影に関する煩悩が湧き上がってきて困っています。(笑)


ざっと上げてみると…

1、ウェラブルカメラを、モニタリングしながら撮影したい。

2、カラーグレーディングのプラグインを導入して、シネマライクな映像表現に挑戦したい。

3、微速度撮影で、満天の星空が動くドラマティックな映像を撮影したい。

4、一眼レフカメラをしっかり支えられるステディカムで、浮遊感溢れる映像を撮影したい。


…まだまだ、細かな煩悩を上げれば、キリが無いです。


これら全てをいっぺんに叶えるには、先立つものもないので、少しづつ攻略していこうと思っています。



で、まずは、

1、の「ウェラブルカメラを、モニタリングしながら撮影したい」あたりの煩悩から…


「ウェラブルカメラ」とは、文字通り「身に付けることができるカメラ」で、
バイクや自転車、スノーボードやサーフィン、スカイダイビング…といったスポーツシーンを撮影するのに
身に付けるカメラ。

そのスポーツを実際にしている人の目線で映せるので、とても迫力のあるシーンが撮れます。

最近、この分野の小型カメラが海外で多く発売されていて、いくつかは日本にも輸入されています。


今、気になっているカメラの一つ目は…

■DRIFT HD
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気になる仕様を上げてみると…

・1080p フルハイビジョン
・サイズ:104×50×33mm
・重さ:119g
・1.5インチカラー液晶モニター内臓
・無線リモコン付き
・広角170°レンズ(300°回転)
・HDMI出力可能

数年前までは、この手のカメラでフルハイビジョン撮影が出来る機種は限られていたんですが、
今はどの機種もフルハイビジョンは当たり前となっています。

これからは、フルハイビジョンの画質の差の勝負ですね。

このDRIFT HDは、先に発売されていた「Drift HD170ステルス」 をよりコンパクト化した製品で、
一番の魅力は、このサイズですね。
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                           <Drift HD170ステルス>

従来製品の「Drift HD170ステルス」から、25%のサイズダウンしました。



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ヘルメットのサイドに取り付けることができるので、よりライダー目線の映像が撮れます。

そして、他の製品に比べて一歩リードしているのは、本体に「液晶モニター」が内蔵されていることと、
リストバンド式に使える「無線リモコン」が付いていることですね。

普通の家庭用ビデオカメラには付いていて当たり前の液晶モニターですが、
小ささを追求するウェラブルカメラには、液晶モニターが付いている機種は少ないです。

でもモニターが無いと、どういうアングルで撮れているのか?が、帰ってパソコンに繋げてみないと
わからない訳で、失敗に気づいても後の祭り…って可能性も大いにあります。

そして、録画開始のオン・オフの方法も重要ですね。
録画しているつもりで走っていたら、実は録画されていなかった…なんてことがよくありますんで。(汗)

特にヘルメットに装着している場合、録画がオンになっているかを確認するためには
いちいちヘルメットを脱がなければなりませんが、このリモコンがあれば手元でオン・オフの確認ができます。

それから、広角170°のワイドレンズも、バイクの走行シーンを撮るには適していて
ハンドルやメーター周りも一緒に映しこめるので、臨場感がより高まります。

加えて、このレンズの角度を300°の範囲で回せるので、カメラを取り付ける時に
縦位置・横位置を気にする必要がなく、また、微妙に水平角度を調整したい時にもとっても便利。



このように、とっても気になる機能満載のカメラですが、
マイナスポイントとしては、

1、記録メディアが、SDカードではなく、マイクロSDカード

2、(このカメラを使って撮影された映像を見ると)明暗差の変化に露出調整が対応できていない

3、手元で録画されている映像を、リアルタイムでモニタリングできない

これらの点です。


まず、本体サイズを「Drift HD170ステルス」に対して、25%も小さくしたことによって、
SDカードが使えなくなったので、別にマイクロSDカードを用意しなくてはいけないので不便。

それから画質的には、暗い場所から明るい場所に移動した時に、ハレーションをおこしたりするなど
一般的なフルハイビジョンカメラと比べると、どうしても画像的に見劣りがすること。
(でも、ちょっと前のウェラブルカメラに比べると、十分キレイな画像なんですけどね)

このあたりは、「カッコいいライディング映像が撮れればいい」とするか、
「映像作品の中の1シーンとして使いたい」とするかによって、ニーズは分かれるところですが…

そして、今回のサブ・タイトルにもつけたように、「ウェラブルカメラを、モニタリングしながら撮影したい」ので
このカメラを手元で録画状況のモニタリングするには、ハンドルに別売の小型モニターを取り付けて、
HMDI端子から有線でコードを繋ぐ必要があります。

例えば、デジタル一眼レフカメラにクリップオンできるタイプの、
こんな小型液モニターをハンドル周りにつけるとか…
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                        <SONY ポータブル・クリップオン・モニター>



以前使っていた「SONYマメカムHD」も、同じく有線でのモニタリングだったので、
バイクで走行していると、コードが風にあおられて、その対処に苦労しました。


まあ、以上のようなマイナスポイントを、他のライバル機種と比べて、どう評価するか?を
順次検討していきたいと思います。


あー、悩む、悩む。
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by sueji99 | 2012-01-21 21:26 | 気になるMONO

動画性能から見る、フルHDコンデジ考

ここのところ、カメラ界では新製品の発表や発表が続いてますね。

例えば…

Canonからは、EOS-1D X
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EOS-5D マークⅡから、規格の変わっていなかったEOSムービーがステップアップするようです。
なんでも、「フレーム間圧縮で間引かれない一枚一枚で完結した画像」が連なるムービーが撮れるそうな。
まさに、35mmフィルム映画ですな。


そして…

Nikonからは、Nikon 1
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ニコン初の、ミラーレス一眼レフカメラ。
写真で見ると、めっちゃ安っぽいデザインですが、実際に触ってみると結構いいらしい。
スティル写真のクオリティは期待できると思いますが、動画性能はいかに?


また、

RICOHからは、高級コンデジのDIGITAL Ⅳ
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プロカメラマンのサブカメラとしても人気の高いこのカメラ。
開放F値1.8の短焦点レンズという、「ストリートスナップカメラ」のコンセプトに絞り込んだ割り切り。
よって、動画機能も画素数640×480のSD画質というオマケ的な扱い。





そんな中、苦戦を続けているのが、フツーのコンデジ。

ケータイやスマートフォンのカメラ性能が飛躍的に向上して、普段の写真を撮るには十分なレベルに
なっちゃったので、わざわざカメラを持つ必要性を感じない人が増えて、普通のコンデジが売れない。
売れないから、どんどん値段が下がって、メーカーの収益性もダウン…

という状態らしいです。

それなら、今までオマケ的な扱いだった動画機能を、フルHD画質まで撮れるようにして
ケータイカメラと差別化しよう!と、去年頑張ったのがソニーのサイバーショット。

去年流れた「このCMは、サイバーショットで撮りました」っていうCMは結構インパクトありました。

それまで、コンデジ市場で低迷していたサイバーショットのポジショニングが、
動画性能の強化で、上がったらしいです。
(まあ、SDカードが使えるようになったことも大きいですが…)

で、実際のところ、動画のレベルは?っていうと、これがなかなかのもので、動画サイトにアップする位なら
十分過ぎる画質だったりします。

…ということは、今度は自社のムービーカメラ「ハンディカム」と競合しちゃうので、
ほんとメーカーさんも大変だなーと思いますね。(笑)

今、サイバーショットには、TXシリーズ、HXシリーズ、WXシリーズ3つのラインがあって、
それぞれ1620万画素の裏面照射型CMOSセンサーが搭載されていて、
1920×1080のフルHD画質の映像が撮れるのですが、
本来のカメラ機能と合わせもって選ぶとなると、これがなかなか難しい。

■TX10
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本体の前についているカバーをスライドさせると電源が入るユニークな構造。
一番の魅力は、防水・防塵機能で、実際水に浸けても大丈夫。これは単車乗りや釣り人にはありがたい。
ただ、動画性能を見た場合、手振れ補正機能が他のラインより劣るのと、ズームレバーが使い難い。
ズームは光学4倍と短く、バッテリーは動画撮影時で60分。
重量は、133gとコンパクト。


■HX7V
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スタイル的には、3ラインの中で一番好み。
グリップ部がしっかりしているので、ホールド感よし。
その分、重量は208gと、3ライン中一番重い。
動画性能は、光学式手振れ補正で、歩きながらの撮影でもブレが少ない。
光学10倍ズームだけど、レンズの開放F値がF3.5~は、ちょっと暗いね。
バッテリーは、動画撮影時で70分。


■WX10
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スタイルは、3ラインの中で一番フツー。
でも、レンズはHX7Vと同じく、αシリーズに使われているGレンズ採用で、開放F値もF2.4と明るい。
ズーム倍率は、光学7倍。メニュー操作は、従来からのダイヤル式。
動画性能は、HX7Vと同じ光学手振れ補正採用だが、録画ボタンを押してから、録画がスタートするまでの
タイムラグがめっちゃ長い!
バッテリーは、動画撮影時で85分と、3ライン中の中で最長。
重量は、161gと健闘。


■WX30
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WX10の次に発売された最新モデルで、重量は117gと最軽量。
レンズの開放F値はF2.6と明るいが、Gレンズではなく従来からのカールツアイス。
動画性能は、WX10と同じだが、録画スタートのタイムラグは改良されて早くなっている。
各種操作は、液晶のタッチパネルで行うが、録画ボタンのオン/オフなどの反応は今ひとつ。
ズームは光学5倍とちょっと淋しく、バッテリーも動画撮影で55分と短い。


まあ、こんな感じで一長一短というところ。

結局は、そのカメラで何をしたい(撮りたい)か?ってことなんですが、
HD動画性能に比重を置いたコンデジのセレクトポイントとしては、

・携帯性(コンパクト性)
・操作性(従来のダイヤル式、液晶タッチパネル式)
・レンズのクオリティ
・手振れ防止機能
・バッテリーの持ち時間

かなー?



ムービーカメラと同じく、値崩れの激しいフツーのコンンデジ。
上の4つのサイバーショットは、安いネットショップでは、どれも1万円台まで下がっています。
ユーザー的には1万円台で、このレベルの『HDムービーカメラ』が買えてしまうので、
ちょっと気になってるんですよねー。(笑)


他のメーカーのコンデジも調べてみよっと。
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by sueji99 | 2011-10-22 20:35 | 気になるMONO

ステディカム考察

今夜は、潮回りも風向きも良いので、早く仕事を切り上げて、「食後のメバリング」と思っていましたが…、
ダメでした…。

そんな日は(どんな日やねん?)、ムービー機材の話題でも。(笑)

先日、DIYで作成したコンパクト・スライド・ドリーの記事をアップロードしましたが、
このドリーというのは、ムービーカメラを三脚に固定して主に「横移動」させる機材です。

これに対してステディカムは、手持ち撮影でカメラブレを防ぎ、独特の「浮遊感のある」映像を撮影する
ツールです。

今、市販されているSONYハンディカムに代表される「ムービーカメラ」には、とても高度な「手ブレ補正機能」
が搭載されているので、こんなツール無しで、「手ブレの少ない」映像を簡単に撮影することができますが、
本来、静止画を撮影する目的で造られた「一眼レフカメラ」を使ったムービー撮影では、手ブレによる
クオリティの低下が悩みの種でした。

そんな中で、アマチュアの一眼レフムービーカメラマン用に、「STEADICAM Merlin」という商品が紹介され
手持ち撮影による一眼レフムービーの可能性が、大きく広がりました。
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このステディカムは、言うなれば「やじろべえ」の原理で、ある方向に傾こうとしたカメラを、
下に付けられたバランスウエイトが、反対方向に動くことで、「ブレ」を相殺してくれる…という製品です。
(えーっと、あってます?)

ただ、如何せんこの製品、1台80,000~90,000円という価格設定で、(ただ、プロのムービーカメラ用に
比べると、メッチャ安いんですが…)
ちょっと買うには、二の足を踏む値段に指をくわえておりましたが、最近こんな商品を見つけました。

それは「HAGUE MINI MOTION-CAM」というイギリス製のステディカムで、
現地価格で74.4ポンド程度。輸入税関配と送料を合わせても、日本円で13,500円程度なんです。
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製品のフォルムはこんな感じで、基本的には軽量のムービーカメラ用のステディカムです。

…が、色々検索してみると、Canon EOS Kissでも使えそうな映像が、結構公開されているので、
今、その価格帯と共に、めっちゃ気になっています。

実際に一眼レフカメラを使って撮影比較した映像がこちら…


予想以上に、効果がありますねー。

今まで、一眼レフムービーを使ってこの手の映像を撮影する為には、
大がかりなクレーンや、レールを敷き詰めたドリーシステムが必要だったんですが、
これなら、カメラマン一人でスムーズな移動撮影が可能ですね。(嬉)


ステディカムを使って、安定した映像を撮影するには、結構練習が必要なようですが、
是非とも、挑戦してみたい機材です~。
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by sueji99 | 2011-06-30 23:04 | 気になるMONO

超広角ズームレンズ

被災地の方々には、最大限の配慮をしつつ、経済活動も回していかなければ…ということで。


久しぶりの「気になるMONO」シリーズです。


今、スティルと動画の両方で大活躍してくれているデジタル一眼レフカメラ「EOS KISS X4」

それまで使っていた35mmフルサイズ・銀塩一眼レフカメラと、画角が違うAPS-Cカメラです。

レンズの焦点距離を、EOSの場合「1.6倍」すると35mm換算となるので、
一般的に「標準レンズ」と言われる「50mm」レンズは、「80mm」の中望遠レンズとなるわけですね。

まあ、望遠側に振りたい時には、メリットがあるわけですが、常用ズームレンズとして使っている
「28-135mm」レンズは、「45-200mm」となるので、どうしても広角側が狭くなってしまいます。

所有しているレンズの中で、最も広角系のレンズは「20-24mm」なのですが、
これが「32-38mm」という中途半端なズームレンズになってしまいます。

今までの、35mmフルサイズ・銀塩一眼レフカメラを使っている時は、
この20-24mmズームは素晴らしい活躍をしてくれたんですが…

そこで、被写体にグッと寄りたい時、広く空を入れたい時、風車などを下からワイドにあおりたい時、
狭い室内で多くの人間をフレームに納めたい時に、「超広角」レンズが欲しいなーと、思うようになりました。

ここで言う「超広角」レンズとは、被写体が丸く歪む「魚眼(フィッシュアイ)」レンズまではいかない画角の、
広角レンズを指していて、概ね10~20mmあたりを指すようです。

ただ、この10mmも、APS-Cサイズから35mm換算すると16mmとなってしまいますが、
それでも十分に広い画角を映しこめます。
そこで、今気になる4種類の「超広角レンズ」を勝手にピックアップして、並べてみました。



■シグマ 10-20mm F3.5 EX DC HSM
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焦点距離:10~20mm (EOS Kiss X4 装着時 35mm換算:16~32mm)
最大径×長さ:87.3x88.2mm
フィルター径:82mm
最短撮影距離:24cm
重量:520g
価格:59,468円(価格.com 3月末 最安値)

旧タイプは、F値がF3.5-4.5だったようですが、新型では全ズーム域でF3.5通しになったようです。
ただ、新型と言っても、発売は2009年7月ということですが…
しかし、フィルター径82mmって、男前だなー。



■タムロン SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di II LD Aspherical [IF] (Model B001)
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焦点距離:10~24mm (EOS Kiss X4 装着時 35mm換算:16~38.4mm)
最大径×長さ:83.2x86.5mm
フィルター径:77mm
最短撮影距離:24cm
重量:406g
価格:41,800円(価格.com 3月末 最安値)

ズーム域によるF値が、F3.5-4.5に変動するのは、通常のズームレンズと同じですが、シグマ 10-20mm F3.5 EX DC HSMに比べて、重量差が114g、価格差が17,668円と、かなりコストパフォーマンスが高いですね。

発売は、2008年2月




■キャノン EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
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焦点距離:10~22mm (EOS Kiss X4 装着時 35mm換算:16~35.2mm)
最大径×長さ:83.5x89.8mm
フィルター径:77mm
最短撮影距離:24cm
重量:385g
価格:64,638円(価格.com 3月末 最安値)

発売は、2004年11月と古いものの、キャノン純正のEFシリーズの超広角レンズです。
今まで、純正レンズを主に使って来たので、信頼感はあるのですが、スペック的に近いタムロン SP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di II LDと比較した場合の、コストパフォーナンスは、どんなもんなんだろう?
レンズの重量は、今回比較している4機種の中で最軽量。


■トキナー AT-X 116 PRO DX 11-16mm F2.8
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焦点距離:11~16mm (EOS Kiss X4 装着時 35mm換算:17.6~25.6mm)
最大径×長さ:84x89.2mm
フィルター径:77mm
最短撮影距離:30cm
重量:560g
価格:49,250円(価格.com 3月末 最安値)

このレンズの最大の魅力は、F2.8通しという解放値の明るさ。
一方、他のレンズの広角側が10mmに対して、11mm。
超広角の1mmの差は大きいと聞きますので、実際のぞいて比べてみたいものです。
重量は、今回候補に上げたレンズの中で最も思い560g。
ちなみに、EOS Kiss X4のボディの重さが475gなので、バランス的にはどうなんだろう?
ただ、X4が軽すぎるってこともあるんですが…
発売は、タムロンSP AF 10-24mm F/3.5-4.5 Di II LD と同じ、2008年2月です。


まず、チョイスのポイントとして気になるのは…

・最広角の焦点距離
・開放F値
・重量(カメラボディとのバランス)
・画像の歪み度合い
・画像のシャープさ
・最短撮影距離
・価格

と、いったところです。


・最短焦点距離の10mmと、11mmの違いは、どれほどの差があるんだろう?

・広角レンズは、基本的には絞って使うことが多いので、開放F値の明るさにこだわる必要があるのかな?

・重量は軽いに越したことはないのでしょうが、ボディとのバランスも大切だよなー。

・最広角側での画像の歪は、どこまで出るのか?
 特に動画撮影が多いので、カメラをパンした時画像が歪むと、気持ち悪るそう。

・画像のシャープさは、カタログデータからは分からんよなー。

・広角は寄ってなんぼ。24cmと、30cmの差。結構、大きな差なんだろうか?

・そりゃ安いに越したことはないけど、満足度も大いに必要。



こうやって、悩んでるだけでは、経済活動には貢献できないんですが、
こうやって、悩んでる時間って、とても贅沢な時間ですね。(笑)
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by sueji99 | 2011-04-05 21:51 | 気になるMONO

気になるMONO  クールライドストレッチアンダーシャツ(ロングスリーブ)

今日も、関東と東海地方では38℃を軽く超えたようですね。とほほ

こんな日にバイクに乗るのと、0℃近い寒さの日に乗るのと、どちらを選びますか?
と、聞かれると、今なら0℃と答えてしまいそうです。(笑)


こんな、酷暑を乗り切るために、
この夏、バイク雑誌でよく取り上げられている「クールインナー」が気になっています。


この機能性インナーの存在は、以前から知っていたのですが、
現物を見たのは、先日、友達のライダーがメッシュジャケットの下に着用していた
RSタイチの「クールライドストレッチアンダーシャツ(ロングスリーブ)」が初めてでした。
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真夏に、長袖の、ハイネックの、それもピッチピチのインナーを着る発想が、よく理解出来なかったのですが、
ポイントは、この製品に使われている「テクノファイン」という生地にあるようです。


吸汗性と速乾性に優れ、非常に伸縮性に富んだこの生地が、肌に密着することによって、
汗を肌に貯めずに、すぐに外に発散させてくれるので、常に肌はサラサラ状態のようです。

そして、
汗が発散する時に、気化熱効果で体温の上昇を下げてくれるので、
常に肌をドライ&クールな状態に保てるのだとか。

確かに、コットンのTシャツだと、汗が生地に溜まってベトベトして気持ち悪い状態になりますねー。


そして、ハイネック&長袖が、強い直射日光から体を守ってくれるので、体力の消耗も少ないと言うんですよ。


んで、極めつけの一言が、
「このアンダーの上に、メッシュジャケットを着て走ると、裸で走るより涼しいですよ~」


う~ん・・・・


丁度、夏のセールで安くなっていたので、ポチっといってしまいました。


問題は、ピッチピチのシルエットに、我が体型が、見た目に耐えれるかどうか(笑)?


さて、効果の程はいかに…?
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by sueji99 | 2010-08-17 22:38 | 気になるMONO

気になるMONO ランタン・スタンド

ツーリングキャンプの夜を照らしてくれる小型ランタン。

自分は、かなり昔の型のイワタニ・プリムスのガス式のランタンを使っています。
(こちらのご紹介は、また今度)


ひとり、ふたりでキャンプする時は、焚き火の明かりで十分なんですが、
グループでキャンプする時には、全体を照らすランタンの明かりがあると
何かと便利なんですよね。

小型のランタンは、主に足元や、せいぜい折りたたみ式のローテーブルの上に置くことが多いのですが、
これでは回り全体を照らすことができません。

オートキャンプの人達は、自立式のランタンスタンドを持って来ている人が多いのですが、
あれは折りたたんでも90~100cmもの長さなので、バイクに積むには長すぎるし、
重量も1.5kg~1.7kgのものがほとんどで、重すぎます。

バイクでのキャンプの場合、地べたに近い生活スタイルなので(笑)、そんなに高いスタンドはいりません。
そのかわり、軽くてコンパクトに収納できるスタンドは無いものかと探していたら、ありました。

「DUG 焚火缶トライポッド」
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名前の通り、焚火缶というお湯などを沸かす缶を、焚き火の上に吊るすための商品のようですが、
組み立てた高さが約80cmで、収納時の長さが約39cm。
素材はアルミ製なので、重量も423gと、めっちゃ軽量。

そして、価格はナイロン製の専用収納袋も付いて、1,960円!とは、今すぐ買いでしょう。


このスタンドは買うつもりなので、いづれ実際のキャンプでインプレしてみたいと思います。
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by sueji99 | 2010-08-04 21:59 | 気になるMONO