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カテゴリ:Bike( 108 )

おにゅう林道2014

家族から「鯖の浜焼きが、食べたーい!」というリクエストが出たので、
久しぶりに日本海までツーリング。

日本海の鯖・・と言えば鯖街道ですね。

京都から湖西を北上して、朽木を目指します。
安曇川に注ぐ小さな川を遡って行くと、
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道の脇には、もうススキが銀色に光っています。
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道はだんだん細くなり、すぐ横を清流が流れています。
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目指すのは、滋賀県朽木と福井県小浜を繋ぐ、ダートの鯖街道・林道小入谷(おにゅうだに)線。
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舗装された1~1.5車線のつづら折れの道を駆け上がっていくと、県境の峠に到着してしまいました。
以前来た時は、峠に至る道はダートだったのですが・・・残念。

峠からは、遠くに日本海が見渡せました。

この峠を下って行きたいのですが、林道の先には「通行止め」の表示のついた車止めが置かれています。
峠にはXR250のライダーさんが居て、お互い「通れますかねー?」としばし思案。

XRさんが、「行ける所まで行って、ダメなら戻ってきますよ」という、林道ライダーならではの結論。(笑)
峠を下って行ったXRさんが戻ってくる気配がないので、自分もダートを下って行きました。
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ダート脇のガードレールが、グニャグニャになっているのは、誰かが悪戯したのではなく、
冬に積もった雪によって、押しつぶされた跡なんですね。
ここは、豪雪地帯です。

しばらくすると、段々路面が荒れてきて、慎重にGSで轍と落石を避けながら下って行くと、
先程のXRさんが戻って来て、「この先は、道路が崩落していて、通れませんでしたー」ということでした。(泣)

仕方がないので、ガレたダートをUターンして、フラットダートになったところで記念撮影。
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我々世代の林道ライダーは、みんな一旦行けるとこまで行ってみる・・という行動パターンが面白いです。

この日は、抜けるような青空。
気持ちいい峠まで戻って、ランチ&カフェタイムとしましょう。
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リアボックスに積んできたシングルバーナーと、小さなコッフェルで一人分のランチを作ります。
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積載に余裕のあるGSなので、小さなテーブルと折りたたみイスを積んで来ました。
これらがあるだけで、食後のコーヒータイムをゆったりと楽しめます。
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峠からはハイキング道が始まっていて、少し分け入ってみると、ブナの林が続いていました。
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今回は残念ながら、古い鯖街道の峠を越えて日本海には下れませんでしたが、
ゆったりと林道ランチ&カフェを楽しめたので良しとしましょう。

この後、国道367号線まで下って、今津から国道303号線という一番メジャーな鯖街道を通って、
無事、小浜で鯖の浜焼きを買って、今回のツーリングのミッションは完了です。
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帰りは、小浜から国道162号線・周山街道を快走して、篠山から神戸に帰り着きました。
琵琶湖から日本海を回って京都~神戸に至る反時計回りの下道ツーリング。

あー、気持ちよかった!
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by sueji99 | 2014-10-21 23:32 | Bike

モンゴルツーリング・ムービー ~KHENTEE FLOWER TRECK 2014~

この夏旅して来た、モンゴルのツーリングムービーが完成しました。

スピードを競うでもなく、バイク自慢をするでもなく、グルメだ温泉だと贅沢を求めるわけでもない非日常的なこのツーリング。

初めて出会った見知らぬライダー同士が、まったりしながら、笑顔で語り、時に助け合い、同じ空を眺め、同じ花に酔い、同じ星を見上げたあの空気感を表現できたら・・という想いで作ってみました。



あー、またあのどこまでも続く花畑の中を走りたくなってきた。

モンゴルの旅は、帰って来てからもずっと心の中で続いている・・・ってのは、ホントだな。
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by sueji99 | 2014-08-10 00:36 | Bike

モンゴル・ツーリング2014

オートバイで旅をすることが好きな人間にとって、
ここは生きてたどり着くことができる、ひとつの天国なのかも知れない。
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轍のような道の両側に続く、なだらかな草原。
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その草原の向こうに湧き上がる入道雲。
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ゆるやかに続く、草原の道を駆け上がると、
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行く手を遮る水の流れ。
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川底の石にハンドルを取られながら、ライディングの基本を忠実に思い出し、ひとつづつクリアしていく喜び。
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ひとつの難所を越えるたび、仲間とその喜びを分かち合う幸せ。
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苦しいことの後には、こんなご褒美が待っていて、
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目の前には、見たことのない世界が広がる。
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今見えている空が、宇宙に繋がっていることを感じながら、
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轍のない道の先には、
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どこまでも続く、花の絨毯。
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ハーブの香りを胸いっぱいに吸い込みながら、いくつもの丘を越え
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たどり着いたのは、風にゆれる花に囲まれた小さな湖。
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そして今夜も、風の音しか聞こえないこの湖を、天の川が照らすのだろう。
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やはりこの地は、旅を愛するオートバイ乗りにとっての天国なんだと思う。
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by sueji99 | 2014-07-27 21:45 | Bike

モンゴルへ

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しばらくの間、モンゴルの草原を走ってきます。
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by sueji99 | 2014-07-19 21:17 | Bike

HUB倶楽部 第2回西日本ミーティング in 奈良

先日、HUB倶楽部の関西ミーティングにドタ参してきました。(笑)

前日金曜日の夜まで仕事の調整が付かなくて、土曜日の朝からのパッキング&ゴーでしたが、
久しぶりのキャンプミーティングだったので、とっても楽しい時間を過ごすことができました。



一応、記録用にと、いつものEOS Kiss +レンズはSIGMA 30mm F1.4の1本だけを
ウエストバッグに入れて、三脚もなしの超手抜き体制のスナップ動画撮影。

手振れ&ピンボケがひどいですが、みんなの笑顔が映像のアラを隠してくれています。(汗)

ミーティングの気持ちを表してくれるBGMが見つかったので、一気に数時間で編集アップ!という
これまた、超手抜きカット編集なので、カラーグレーディングも一切なし。(笑)

まあ、こういう乗りだけで作るムービーもあっていいかという、言い訳タラタラのエントリでございます。

でも、まあ、やっぱりバイクキャンプは楽しいねー。
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by sueji99 | 2014-05-22 22:29 | Bike

お願いツーリング

今年の桜は、あっという間に咲いて、あっという間に見頃が過ぎてしまいましたね。

でも、ちょっと北の方に走れば、まだ見頃の桜が残っていました。
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ソメイヨシノではなく、八重桜ですが、
これはこれで、ぷっくらとしていて可愛いですね。

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桜の樹の下には、スミレも顔を出していました。
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今日は、ある目的で久しぶりに娘とタンデムツーリング。

八重桜の並木の向こうに、朱色の鳥居を発見。
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この鳥居の並び方は、お稲荷さんのようです。
鳥居が切れる一番奥に、おそらく観光で訪れる人はほとんどいないと思われる本殿を発見。
賽銭箱と、鈴乃緒は鍵の掛かったこの小屋(本殿)の中に仕舞われています。(笑)
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でも、うちら父娘は、こういうマイナーなシチュエーションが大好きなので、
思いっきり、今回の目的の願掛けをさせていただきました。
(鍵がしまっていたので、お賽銭はお供えできませんでしたが・・)

はてさて、神頼みの結果は・・いかに??
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by sueji99 | 2014-04-20 21:27 | Bike

“LONG LIVE THE KINGS”

BMWバイクの、こんな楽しみ方もあるよ、
っていうメッセージが詰まったムービーをご紹介。

3人の元ワルガキ(現在も進行中?)が、まあ楽しそうなこと!(笑)

カラーグレーディングも含めて、好きな絵作りです。


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by sueji99 | 2014-04-11 22:43 | Bike

Mission Manx 2013

久しぶりの休みだってのに、朝からの雨でがっかり・・

仕方がないので、こんな日は今まで見る時間がなかった映画を片っ端から見てやろう。
ようやく、ブログを更新する余裕もできたので、旅心をくすぐるムービーをひとつご紹介。

【ダイジェストムービー】


ベルリンからマン島まで、OLD BMWに乗った4人のライダーが、キャンプをしながら旅をします。
悪ガキがそのまま大人になったようなライダー達の楽しそうなこと!

それぞれのスタイルと、旅の道具を積んだBMWが、なんともカッコいい。

4人のライダーが自由に旅するロードムービーであり、
さまざまなOld Motorcycleを楽しめるコレクションムービーであり、
マン島TTの紹介ムービーであり、
マン島の自然と、美しい道を堪能できるランドスケープムービーでもあります。

カメラワーク、フォーカス送り、編集、カラーコレクションも好みなので、繰り返し見て楽しんでいます。


ダイジェストムービーを見て気に入った方は、こちら↓の本編をどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=o1Tz4mu78O8

お楽しみください。
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by sueji99 | 2014-03-26 14:25 | Bike

東京モーターショー2013に行ってきました。 Part4

東京モーターショー2013 バイクレポートの最後は、輸入車ブースのご紹介で。


まず、BMWは「モトラッド」としてのブースは無く、四輪の中に
ポツンとバイクが展示されている寂しい状態でした。

展示車両は3台だけ。
K 1600 GTL、HP4に加えて、BMWモトラッド90周年記念モデルのR nineTがありました。

R nineTは、ロードスタータイプのカスタムマシン。
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カフェレーサーイメージの、ネオクラシックっていうポジショニングですね。

空冷ボクサーエンジンに、フロントはテレレバーではなく、倒立テレスコピックフォーク。

なんでも、フロントフレームとリアフレームが分かれていて、ピリオンフレームが簡単に外せるので、
クラシカルなリアシートのない一人用ライディングスタイルにできるようです。
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エアインテークパイプに施された、アルミパネルのロゴがいい感じです。
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この2本出しマフラーの音を聞いてみたいね。
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・・と思っていたら、こんなムービーを見つけました。



R nineTのプロモーションムービーですが、冒頭に出てくる古いビーエムがやたらとカッコいい。
(最後の焚き火シーンも楽しそうで、いいね。)


それにしてもBMWさん、
ブース内のバイク展示スペースが狭すぎ!



最後は、KTM。

こちらも小スペースながら、毎回頑張って出展しています。

もともと、我々世代にとってKTMはオフロードマシンメーカーのイメージが強いですが、
ここ数年は、DUKEシリーズで小~中排気量のロードモデルをアピールしていますね。

今回、DUKEシリーズの親玉として、1290 SUPER DUKE Rが、展示されていました。
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189gの車体に、180HPのエンジン・・めっちゃ楽しそう!

自分的な注目は、390 DUKEです。
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このコンパクトなボディサイズと、ショートホイールベースの車体に詰まれた390ccエンジンは、
日本の峠ではメッチャ楽しいだろうなー。
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オフ車で長年峠を走ってきた体は、やはりこういうポジションに反応してしまいます。(笑)


あと、KTMのGPマシンを、キュッ!とコンパクトにまとめました感満載の、RC 125
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フロントから見るとウインカーもミラーも無いので「レーサーかな?」と思ったけど、リアにはウインカーが・・

説明員の方に聞いてみたところ、海外のショーへの出品後そのまま日本に送られて来て、
まだ保安部品が付けられていない状態での展示だとか・・

これも公道走行ができるなら、DUKE125のデビュー時と同じように、国産車にはないカテゴリーとして、
125ccの楽しさが広がるなーと思いました。



今回の東京モーターショーは、前回の842,600人を7%上回る、902,800人の来場があったようです。

四輪は、どこもハイブリッドに特化したモデルを中心に発表していましたが、
二輪は、本来の走る楽しさを改めて追求したモデルが多く、
来年の国内バイク市場は更に元気になる予感を強く感じた次第です。

やっぱり、バイクはいいなー!
あー、楽しかった。

(おしまい)
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by sueji99 | 2013-12-04 22:12 | Bike

東京モーターショー2013に行ってきました。 Part3

東京モーターショー2013 バイクレポートの第3弾は、カワサキとスズキブースです。


ここ数年、日本のバイク市場を元気づけていたのは、間違いなくカワサキではないかと・・。

今回もコンパクトなスペースながら、東京モーターショーに出展していました。
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ブースに入って中央に、ドーンと展示されていた見慣れない「物体」。
ネーミングは、「J」
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スタイリングでは、今回出展しているバイクの中で断トツのインパクトでした。

「物体」の正体は、ニッケル水素電池を搭載した電動3輪ビークル。

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展示の状態は、超低重心でのスポーツ走行を楽しめる「スポーツモード」で、2本の前輪の幅を広げ、
ハンドルを立ち上げた状態の「コンフォートモード」にすると、リラックスした体勢で乗れるという二刀流だとか。

これは完全にモックアップのコンセプトマシンですが、国内4メーカーの中で唯一、
電動バイクを展開していないカワサキとしては、これぐらいのインパクトが必要だと判断したんでしょうね。

リアルマシンが多い今回、こういうマシンを見れるのが、東京モーターショーの楽しさでもあるので、拍手!



リアルマシンの展示は、「Ninja」「Z」「エストレア」の3ラインに絞った分かりやすい展開でした。


「Ninja」というブランド名は、初代モデルから今回のモデルまで脈々と受け継がれています。
時代時代でそのデザインは千差万別の感がありますが、イマはこのスタイルなんですね。

Ninja250
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1灯式ヘッドライトの初期型が少し丸みを帯びていたのに対して、二代目は2灯式ヘッドライトになって
エッジの効いた直線的なデザインがとてもカッコいいですね。
改めて見ると、売れている理由がよくわかります。

Ninja400
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こちらは、フルモデルチェンジのワールドプレミアだそうです。

Ninja1000
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車体との一体感が美しいパニアケースがついたNinja1000。
こちらはジャパンプレミア。


同じく「Z」ブランドも、時代によってデザインの統一感はないのですが、
大型カウルを纏わない野性的なデザインポリシーは脈々と流れていますね。

Z250
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Ninja250のベースユニットと共通仕様ながら、兄貴分であるZ800、Z1000のマッチョなストリートファイターデザインを上手く活かした世界観を創り出しています。

Z800
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今年のモーターサイクルショーでも大人気だったこのモデル。睨みを利かせたフロントマスクが迫力満点。

Z1000
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野生動物が獲物を狙う「凄み」がコンセプトという通り、盛り上がった背中の筋肉を思わせるタンク形状と
姿勢を低くした獣を思わせる極端に下方に設置されたヘッドライトデザインがセクシーです。



対して、こちらは和み系の「エストレア」

オシャレ女子ライダーに大人気のエストレアも、息の長いモデルですね。
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今回、ワールドプレミアということです。

クラシカルなベース車として、カスタムを楽しめるエストレアならではの展開として
カフェレーサースタイルや、
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大型スクリーン&肉厚シート&パニアケースを装着したモデルが提案されていました。
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レーサー展示コーナーの、Ninja ZX-10RとKX450Fと共に、
ブラック&グリーンのカワサキカラーに包み込まれる空間は、カワサキファンならずとも心躍るブースでした。
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国内4メーカーの最後は、スズキブースです。

こちらはホンダと同じく、メインの四輪展示の中に、二輪展示を組み込んだパターンで、
メインステージ上には、2台のコンセプトマシンが展示されていました。

そのコンセプトマシンの1台目は、「Recursion(リカージョン)」
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水冷直列2気筒の588ccエンジンにインタークーラーターボを組み合わせたモデルです。

ターボエンジンモデルは、ショーで見せるコンセプトマシンならではって感じがどうしても先行してしまいますが
ミドルマシンをターボユニットによってリッターバイク並みの性能に、っていうコンセプトですね。


そしてもう一台のコンセプトマシンは、「EXTRIGGER(エクストリガー)」
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自転車のBMXをイメージした超ショートホイールの電動バイクです。

パワーユニットは、e-Let’sのものをベースにしているようですね。

スマートフォンのWi-Fi機能でネットに接続できたり、
アプリとの連動ができたりと、若者をターゲットにした電動バイクの可能性って、こんな感じなのかな?


リアルバイクの目玉が、隼の2014モデルと、来シーズンに復帰するMotoGPマシンの2台という
ラインナップがちょっぴり寂しいスズキですが、
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自分的に一番見たかったのが、この「V-Strom 1000 ABS」
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前回のショーでは各社からあれほど発表されていた「クロスツアラー系バイク」が
今回はほとんど無かったもんで・・

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このフロントマスクは、往年のDR750を思い出されるデザインで、
我々世代には好感度が高いんじゃないかと思います。
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by sueji99 | 2013-12-03 22:51 | Bike