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EOSムービー 外部マイク

一眼レフムービーは、その画質の良さから映像のクオリティを話題にすることが多い訳ですが、
ムービーは、映像+音声から成り立っているので、かねがねEOSムービーのサウンド面を
なんとかしたいと思っていました。

と言いますのも、一眼レフムービーを撮影するカメラは、もともとはスティル写真を撮影することを
主目的に作られているので、内蔵されているマイクは「おまけ」程度の最低限の性能しかありません。

EOS Kiss X4の場合、ロゴプレートの上の小さな4つの穴が、内蔵マイクです。(笑)


この位置にあるため、録画中にカメラ操作の機械音を拾ってしまったり、風の音を防ぐ手立てがなく、
おまけにモノラル録音。

そんな訳で、録画と同時に収録した音声が使いものにならない場合が多かったので、
今まで作った作品のサウンドは、後から乗せたBGMをメインに使っていました。


ただ、バイクをテーマにした場合、やはりアイドリング音や、エキゾーストサウンドを活かしたいので、
コンパクトな外部マイクが気になっていましたが、今回購入した超広角ズームと合わせて、
思いきって導入してみることにしました。


昨日、届いたのがコレ。

audio-technica AT9941 という、小型の単一指向性ステレオマイクです。

購入にあたってのポイントはいくつかあって、

・EOSのホットシューに取付けができること。
・できるだけ小型なこと。
・ステレオ録音ができること。
・電源をプラグインで取れること。(電池不要)
・当然、高音質・高感度であること。
・そして、リーズナブルな価格。

これらのキビシイ(?)条件に見合ったのが、このマイクでした。

実際にEOSに取り付けてみた感じは、こんな風。


この製品は、もともとの使用は付属のマイクスタンドで、卓上に置くことを前提に作られているようで、
1.3mの延長コードがセットされていました。

これをEOSに取り付けるためには、同じく付属のカメラシューアダプターをカメラ上部の
ホットシューに取りつけて、そこにマイクをセットして、カメラの外部マイク入力端子にコードを差し込みます。

EOS Kiss X4の内部マイクは、モノラルですが、外部マイク入力端子にステレオミニプラグ付きの
外部マイクを接続すると、ステレオ録音ができるようになっています。

コードの長さが30cmあるので、カメラシューアダプタに巻きつけて撮影の邪魔にならないようにしました。

マイクをこの外部マイク入力端子に繋ぐだけでマイクの電源を取れるので、
電池切れや、マイクのスイッチの入れ忘れを防げるのも嬉しいところです。

マイク本体の重量は、メタルボディにもかかわらず76gと非常に軽量で、カメラとのバランスも良いです。

そして、実は一番気に入っているのは、風音をカットする、動物の毛のような「ウインドジャマー」が
あらかじめセットされていこと。

風の強い日の撮影に、絶大な効果を発揮するこのジャマーですが、単体で買うと非常に高いので、
これがセットされていて、8,000円を切るコストパフォーマンスは、さすがオーディオテクニカ!

なんだか、超広角ズームとウインドジャマーをセットしてみると、ちょっとプロっぽくてワクワクしてきます。(笑)

先日完成した「ドリー2号」と合わせて、早くテスト撮影を行いたいです~。




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by sueji99 | 2011-06-11 17:48 | Movie | Trackback | Comments(0)
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